ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2022/04/14 (木) 純米酒「男波」コップ酒280円也*

*思い出しながら書いている。

食べたものと支出の記録でたどる4月14日は…(4月25日記)

 

午後から関わっているWEBページ改訂のリモート会議がある。

リモートと言っても会社のデスクです。

日曜日に始まった新番組のサイトを独立して作りたいとの要望を出す。

リモートでも会議とかを終えるとメンタルが疲れる。

帰りにちょっとだけ飲みたくなる。

会議がなくても飲みたくなるのですが…(笑)。

健やかな証拠だと思える、そんないまは健康なのでしょう。

岡室酒店 角打ちで「男波」(和歌山)コップ酒盛り切り200mlをいただく。

純米酒200mlで280円でほろ酔える。 

『男波』 和歌山の酒⑥ - 神戸角打ち学会(至福の立ち呑み) - Bloguru 

この記事は2014年、当時は270円でした。

つまみはケースから鮪造りと焼売を出して食べる。

焼売はレンチン。

コップ酒と二品で750円也。

 

自分で撮った写真はこの餃子のみ。

帰宅後、明日からの出張の準備をしていたら「出来たよ」の声。

台所でなんか店開きしてんなと思ったら自家製餃子でした。

薄皮なので何個でも食べられる。

ニラ多めで薄皮パリパリで美味。

0.5%の微アルのビアリーでいただきました。