2021/06/21 Mon. 湖北の城下町で昼吞みする。

月曜日、予報通りに晴れて真夏日になる。

ちょっと遠出を目論んでいた。

たとえば…近江商人の町 五箇荘や安土城跡をブロンプトンで回る。

たとえば…近江八幡から近江鉄道で太郎坊宮へトレッキング&参拝。

ところが日曜日をぼんやり過ごし心の準備が出来てない。

たわむれに半ば冗談で酒友のA部氏を誘ってみた。

「キャンプしますか?それとも彦根あたりに飲みに行きませんか?」(笑)

(笑)のマークもつけておいた。

「彦根へ行きましょう!」とすぐに返信が届く。

マジ?

「緊急明けの大阪、兵庫、京都で飲むのもなんかシャクですよね、滋賀にしましょう。」

そうか。

滋賀はずっと緊急事態宣言下ではなかった。

大津や草津ではなく、あえて岐阜県に近い湖北に行って飲む。

行きましょう!

 

結果、ひっそりと人影少なく穏やかな城下町 彦根での久々の外呑み。

つる亀庵で蕎麦酒、誰もいない彦根城内の森で缶ビール、さらに…

さざなみ酒店で地酒の試飲、サイコーすぎました。(笑)

 

*追記します。

 

尼崎から新快速米原行きで近江の田園地帯を走る。

最近、目の調子が悪いというのは先日も書いた。

ドライアイ、目の渇きがひどい。

加えて読書するときの視力、持久力が持たない。

遠近両用の近い方のピントが合わなくなった。

きょうは読書用(パソコン用)のメガネも携帯してきた。

太田和彦氏の酒エッセイを読む。

この手の文章は書き手の表現力も然る事ながら教養のあるなしが大きいなと思う。

歴史、小説、映画、文化、音楽、美術…。

京都編、神戸編、松本編あたりを読んだところで吞みたくなってきた。

京都駅で途中下車してセブンイレブンで缶のワインクーラーを買う。

時節柄、車内でそのまま吞むのははばかられる。

ペットボトルのカバーをかけて吞む。

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2021/06/20 Sun. 別件主義と助走主義

あっという間の日曜日。

先週の日曜日はこんな書き出しで始まっている。

7時に起きるつもりが思いっきり寝坊した。

身体を起こしたのはなんと10時近かった。

この一週間、思いのほか動いた。

月曜日は仕事して、火曜日は清水寺、水曜日は仕事して、

木曜日は神戸で「ファーザー」とタイヤ交換、夏日なのに神戸から自宅までブロンプトン、

金曜日は近鉄特急で実家に日帰り帰省。

毎日一本陸上のレース動画を仕上げてアップした。

これくらいで疲れてしまうのだ。

それを逆算して一週間を組み立てないといけないな。

 

彩度を薄めたモノトーンの風景の中、夕方にジョギング。

アジサイやクチナシ、アガパンサスが咲く6月半ばだ。

もうすぐ夏至。

この季節になると歌人の永田和宏の歌を思い出す。

 

  一日が過ぎれば  一日減っていく
  君との時間 もうすぐ夏至だ   

 

人生の夏至はとっくに過ぎてしまった。

エンディングファイルにとりかかろうと思った。

そして、翌週の日曜日。

寝坊はしてないけど行動は出遅れてタスクは遅々として進まず。

この一週間を振り返ってみる。

月曜は晴れたのでテントを干した。

アップしてなかった未公開インタビューを上げる。

女子やり投げの動画まとめ記事を上げる。

映画「アメイジンググレース」を観る。

エンディングファイルにとりかかり八割くらいは終わらせる。

配信で「羊と鋼の森」を観る。

これくらいでいいかなと思う。

もちろん残り時間というものを考慮するとあんまりのんびりもしてられない。

でも、急いでどこへたどり着こうとしているのかは見えない。

いろんなことを整理したいという欲求だけなのかもしれない。

整理出来たら何かその先にいいことを思いついたり出来たりするかもしれない。

いろんなことをほったらかしにしておいて何かが始められるとは思えないので整理している。

それをここ数年掛けてやっている。

第三者から見たらかなりこっけいで、愚かなことかも。

現実は…そうではないような気がする。

状況変化は突然、外部からやってくる。

人生は別件で成り立っている、という見方。

実際のとこ、そのある種 強迫的な別件主義(快楽主義)と助走(序奏)重視主義。

そののはざまでバランスをとって生きている。

*助走重視主義とは計画を立てることで満足してしまう生き方。(当然のことながら造語)

グラスのウイスキーは飲み干したい、飲み干すべきだ。

でも、もっといいコンディションで飲み干す方がいいのでは?

よくわからないですね。(笑)

僕もよくわかりません。

 

緊急事態宣言は明日から解除になる。

是非はともかく、3月半ばあたりから怪しくなり、4月に入ってもグズグズして、

連休前に禁酒令が出て、連休明けに延長されて、月末に再延長されて、なんだかんだで3ヶ月。

まだ解放されたわけでもなく、マンボウ体制で続く。

正直、気がふさぐよね。

でも、まあ、それでも、生きていこう。

オリンピックなんぞやりたい人が勝手にやればよろしい。

蓮實重彦流でウイスキーを飲み干そう。

 

体重のコントロール。

3月の平均が70.93 4月平均が70.78 5月が70.72 6月はここまで70.36だ。

残り10日ほど、目標値は瞬間最低体重を68キロ台、平均を70.20以下にしたい。

7月からはリボーン、また生まれ変わる。

今回の人生は70を下回って終えたい。

 

エンディングファイル続き。

もしものときの連絡先リストを作る。

WEBページのログインIDとパスワードのリストにとりかかる。

これが面倒くさい。

目が疲れる作業。

次の人生で最初にすることは内視鏡検査と目の検査とワクチン接種です。

 

 夕方、西宮ケーソンでジョギングしようと行ってみたら…釣り客で激混み。

走る気が失せて、単純に往復して帰ってきた。

夕飯はリクエストしたレシピでにんにく肉味噌まぜそばと缶ビール半分。

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元気とスタミナをくれる! にんにく肉味噌まぜそばのレシピ動画・作り方

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ケーソンから帰ると六甲方面の残照が素晴らしい。

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ノウゼンカズラ咲く。安藤裕子の歌が聞こえる。

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西宮ケーソンの入り口はこの混雑度合い 

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ケーソン越しに大阪南港と金剛山が!上空に夏の雲。

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トウネズミモチの青臭い匂いに包まれて

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御前浜残照

 

2021/06/19 Sat. ミストのような雨が…。

朝からしとしと。

夕方には上がって日曜日は晴れる予報。

コインを貯金している。

というか、サイフの中身をが嵩張らず重くならないようにときどき減量する。

銀貨(正確にはニッケルと白銅)はデスク上に置いた木の箱。

それ以外の低額硬貨(10円以下)はアクリルのケースに放りこんでおく。

木の箱がコイン(500円、100円、50円)で一杯になると小袋に移し替える。

一袋5000円。

きょう一杯になったので移し替えたら8袋になっていた。

40000円の貯金。

こっそり鰻を食べる。

いいウイスキーを買う。

買いもの用の前かごつき自転車を買う。

ヒロに何かプレゼントするということは思いつかなかった。

苦楽園の鮨まつもとへ行くのもありかな。

でも、緊張するだけか。

そんなに贅沢しなくても甲南亭グリルへ行くか、侘助に行くか。

いずれにせよ面倒くさいマンボウとかが解除されてからだな。

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問題は低額硬貨で重くなったケース、これどうしよう?

 

エンディングファイル作業を進める。

毎月毎年、何をどこにいくらくらいどんな方法で支払っているかをリストにする。

口座引き落とし、クレジットカード払いがほとんど。

こうしてリストにすると不要なものを削減しようと思える。

きょうクレジットカードを一枚 ネットで解約した。

一旦、ネットに登録しないといけないので面倒だ。

ま、でも 電話して書類を送ってもらうことを考えたらこちらの方が楽かな。

 

夕方、雨が上がったかなとロードバイクで鳴尾御影線を走る。

買いもの用のミニベロをチェックしようと思って芦屋の小さな自転車屋へ行こうと

するも、雨は完全に上がったわけではなく、また降り始めた。

ミストのような雨。

涼しくて気持ちいい。

ウイスキーの水割りを保冷ボトルに100mほど持って行った。

香櫨園浜、一昨日とはちょっと場所を変えて、景色を眺めて水割りを飲む。

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静かな雨もようやく降り止んだ。

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濡れた路面を走るのにロードバイクは向いていない。でも軽さは他に代えがたい。

 

amazonの配信で映画「羊と鋼の森」を観た。

宮下奈都原作、「静かな雨」でつながりで、本は未読、劇場公開は2018年。

東宝のメジャー作品だけど、内容は「静かな雨」に遠く及ばなかった。

ピアノ調律師の青年の成長を描き、2016年・第13回本屋大賞を受賞した宮下奈都の小説を、山崎賢人の主演で映画化。将来の夢もなく生きていた外村は、高校でピアノ調律師の板鳥と出会い、板鳥の調律したピアノの音色に魅せられ、その日から自身も調律の世界を目指すことを決意。専門学校を出て新米調律師として働くようになった外村は、調律師の先輩・柳やピアニストの高校生姉妹・和音と由仁ら、調律を通して知り合う人々とのかかわりによって、調律師として、そしてひとりの人間として成長していく。山崎が主人公・外村に扮し、外村が調律の世界に足を踏み入れるきっかけとなった板鳥を名優・三浦友和が演じる。また、実の姉妹である上白石萌音と上白石萌歌が姉妹の和音と由仁をそれぞれ演じ、初共演した。監督は「orange オレンジ」でも山崎とタッグを組んだ橋本光二郎。 2018年製作/134分/G/日本 配給:東宝

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 宮下奈都の小説はどんなだったのだろう。

たぶん映像より文章の方がこの世界をうまく描けるような気がした。

それでも2時間以上(長い!)観ているとなにか感じるところはある。

梅雨の季節に見る雪の降る町はいいな。

このロケ地、最初は小樽だろうなと思って見てたらエンドクレジットに旭川とあった。

旭川…。

真冬の旭川に何度か行った。

30代のころ、美瑛に常宿があって冬を選んで一人旅した。

ヒロと最初に行った旅行も美瑛だった。

極寒の旭川の商店街を歩き、ラーメンじゃなくて蕎麦と寿司を食べたことを思い出す。

 

原作にあるのだろうけどセリフに原民喜が登場する。

調律師なりたての主人公 外村からベテランの調律師(三浦友和)が問われる。

「板鳥さんは、どんな音を目指しますか?」

目指す音を答える代わりに、好きな詩を語る。

宮下奈都さんが好きな一節なのだろう。


 明るく静かに澄んで
 懐かしい文体、

 少しは
 甘えているようでありながら
 きびしく深いものを
 湛えている文体、

 夢のように美しいが
 現実のようにたしかな文体  

         原民喜「砂漠の花」


原民喜という作家の名前を何で知ったのか?

大学時代の友人から聞いたのだと思う。

代表作は「夏の花」

薄い文庫本だったような。

そこまで知っているのに情けないことに未読。

 

未読と言えば…図書館で「エデュケーション 大学はわたしの人生を変えた」を借りている。

予約してようやく順番が回ってきた本で、オバマ元大統領の読書リストに入っているベストセラー。

 

 

僕はまだ司馬遼太郎の「城塞」を読み終えていないのでヒロが読ませた。

面白かった。読んだ方がいいよと言う。

チラ読みしたけど、最近は翻訳物が読めない。

貸し出し期限は26日、一週間ある。

読めるだろうか?

自信はない。

2021/06/18 Fri. 何にでも反対する人?

緊急事態宣言解除とかマンボウ措置とか面倒せえなとブツブツ言ってたら、

ヒロに「何が正しいのかわからんから仕方ないやん、 何しても文句言う人ばっかやわ」

と怒られる。

何にでも反対する人というレッテルを貼られてしまった。

 

エンディングファイル(僕が死んだらメモ)の続きを作成。

銀行口座、加入保険、かかりつけ医などを済ませて、きょうはクレジットカード情報から。

貧乏なくせに何と10枚(交通系にもクレジット機能がついてる)もあった。

Yahoo!や楽天やamazonは会費無料だけど昔いつのまにか入った銀行系はそこそこ高い。

全く使ってない3枚は今月中に解約しよう。

メインで使っていたJALカードも飛行機そのものに乗らなくなったしマイレージも貯まらない。

マイル倍付けやラウンジ使用の特典もいまの自分には価値が薄れた。

年会費の安いものにダウングレードしようと思う。

 

午後遅く雨が上がり、ららぽーと甲子園までブロンプトンで往復する。

巨大なモールを端から端へ歩くといい運動になる。

鯛焼きを買って帰る。

コーナン前の店の鯛焼きは表面がカリっとしてない。

オーブントースターで焼くと映画「静かな雨」のこよみさんの鯛焼きみたいになる。

6時過ぎからジョギングする。

もうすぐ夏至だ。

7時過ぎまで明るい。

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跳ね橋のたもとにトウネズミモチの花、青臭い匂いが漂う。

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バスケコートあたりから見た六甲 手前から鷹羽山、荒地山、奥が最高峰。

 

夜中に宮下奈都「静かな雨」を読み終える。

amazonプライムで映画を観て、図書館で原作を借りてきた。

107ページの短い小説。

窓から梅雨寒の景色を眺めてるみたいにこころ静かに読める物語だった。

主人公はユキスケという大学で研究助手の職を得た三十くらいの男と

パチンコ屋の駐車場の片隅で鯛焼き屋を営むこよみさんという女性。

映画ではユキスケを仲野太賀、こよみさんを衛藤美彩という俳優が演じていた。

あとから原作を読んだので二人を想像して物語をトレースした。

宮下奈都の処女作で「羊と鋼の森」のずっと前に書かれていたらしい。

「静かな雨」でこよみさんはふとした事故で頭を強打し、脳に記憶障害が残ってしまう。

「博士の愛した数式」の数学者の先生と同じ、記憶を留めておけない障害。

この本にも「博士の愛した数式」をこよみさんが読むシーンが出てくる。

そういえば小川洋子のこの小説と「静かな雨」のテイストは似てるなと思った。

エンタメではないので面白い小説、ではないけど好きな小説。

ハードカバーの装丁も手触りもいい。

手元に起きておきたくなって中古本をネットで買った。

ときどきそうする。

一昨年にも、朝倉かすみの「平場の月」を図書館で読んで本を買った。

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何カ所か付箋をつけた。

ーこよみさんが語るバイオリニストの話。

「難しいパッセージは一小節ずつ取り出して、これを完璧に十回弾けるようになるまで

繰り返して練習するんだって。完璧になったらまた次の一小節。パーフェクト10っていう

彼女のお母さんが考え出したやり方だそうだけど。

幼い頃から今もずっとそうやって練習してるのかと思うと胸が熱くなったよ」

「鯛焼きを焼くときも毎朝十匹、完璧に焼き事ができたらお店を開けることにしてるんだ。」

「その完璧な十匹はどうするの」

「完璧なんだから、お客さんが来たら売るよ。ちょうどよく来なければあたしが食べちゃう」

 

ーこよみさんが買ってたリスボンと名付けられたリスの話。

彼女が友だちの家に泊まって家を空けて帰ってきたらリスボンが玄関まで飛び出してきた。

「どこ行ってたんだこんあに長く!ってはっきりいったんだ。あたしにとってのたった三日間が

リスボンにとってはずっと長く感じられるんだってことがようくわかった。

人間とリスじゃ時間の流れの速さが違うんだってことがわかったのよ」

いきものにとっての時間の速度は心拍数と相関関係にあるらしい。

 

寝る前にお酒は飲まなかったけど、就寝が2時過ぎになってしまう。

2021/06/17 Thu. ひとりで静かに飲ませてくれ

気持ちよく晴れた。

六甲の緑も陽を浴びて嬉しそう。

駅までロードバイクで漕ぎ出すと肌にあたる空気がひんやりして気持ちいい。

ナレーションを録り終え、選手の顔写真入りのCGを差し替える。

いつもは見ないテレビのニュースだが木曜日は局のフロアにいるので目に入る。

緊急事態宣言解除のニュース、管、西村、小池、吉村…見たくない顔が何度も映る。

酒類の提供が焦点になってるかのようなニュースが多い。

店で酒を飲むのはそんなに悪いことかな。

知事が飲むなら単独で飲むなどの規制をしないと云々…なんて話をしてると…。

「ひとりで酒飲めって? どんなヤツやねん」とプロダクションの某S社長が大声で突っこむ。

「店でひとりで飲むやつなんかおらんやろ」

心の中で、ここにおるけど… ほぼ外飲みの八割はひとりですけど何か? と呟く。

ま、S社長みたいな考えの人が多数派なんだろうなと思う。

それでいい。

独酌客が増えたら僕だって困る。

飲むこと=複数=宴会 なのだろうな。

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南の空に夏雲湧く。

緊急事態宣言からまん延防止重点措置へ移行のニュースはやまない。

井戸の底へ向かって叫びたい。

緊急事態宣言、マンボウ、ニューノーマル、マスク会食、PCR検査、クラスター…。

2年前までこの世になかった用語、大嫌いな響き、消えてなくなれ!

時短営業、病床率、リモートワーク、ズーム会見、無観客試合、アクリル板、

アルコール消毒、“命を守る行動”、新しい生活様式、ステイホーム、Go To…。

もう聞きたくない。

注文する以外ひとこともしゃべらないから普通に飲ませてくれ。

2杯か3杯飲んだらとっとと帰るから時短営業なんて必要ないぜ。

 

珍しくデスクで動画編集、記事アップ。

4時に早退して、駅前ビル地下のレッドリバーで小さなオムライスを食べる。

山長梅田で「大信州 純米吟醸 手の内」720ml を買う。

林檎の香りがする生酒らしい。

立ち飲みスペースは絶賛営業中でした。

ほぼ常連ばかり。

夕方も気持ちいい風が吹いている。

西宮に戻り、予定してた双葉温泉へ行く。

風に吹かれて露天風呂。

最高です。

夙川沿いで戻ってたら飲みたくなる。

セブンイレブンでちょっと買いだしして、芦屋との市境あたりの堤防に坐る。

この入江は表からは見えない隠れ家的なエリア。

りんご香の大信州を買ってきたプラコップで飲む。

プラコップで飲む酒は意外においしい。

なんでだろ?

半時間ほど飲みながら海を眺めていると制服を着た高校生グループが浜に集まった。

夏服の白が夕陽に照らされる。

演劇の舞台を見てるかのよう。

合歓の花が満開だ。

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夙川ではない小さな川が海になるところ。

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信州産の原酒16% りんごの香りがする。

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2年前に観た舞台「わたしの星」を思い出す。

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大きな合歓の木(ねむのき)

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合歓の花は南方を感じさせる。

 

そういえば…今朝起きたときにこいつのポーズがめちゃ可愛かった。

ヒロがそのままのポーズで食卓に置いた。

夕餉はチキンカレー、こいぬはそのままにしておく。

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ケンゾーくんの愛らしいポーズがたまらんかった。

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ずっとやってろ。

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なにが?

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ごろごろ野菜のチキンカレー、目玉焼きはマストで。

夜、大信州を少しだけ飲む。

セルジオが ブログ「風屋敷日録」にオールマンブラザーズことを書いていた。

久々にグレッグ・オールマンの「ハートのクイーン」を聞きながら飲んだ。

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やっぱ冷蔵庫でしっかり冷やして飲むと格別です。

ほぼ毎日、多いときは二度三度と更新されているブログ「きみと歩く時々走る」を読んでいる。

障がいのある息子(成人している)を持った母親が書き手。

年に何度かは緊急事態になって病院に駆け込む。

コロナ禍の被害者は感染者だけではなく、終わらない日々を送る人たちだと思う。

原因不明だな、これは。 - きみと歩く時々走る