ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2022/09/13 (火) 角打ち独酌 小さくとも確実な幸福

〆の冷やし素麺小鉢、これくらいの量がちょうどいい。

 

【 09.13 日録 】

なかなか終日オフにはならない。なかなか秋にはならない。まだまだ暑いぞ2022年。午前中から、きのう編集した動画を見ながら構成表を打ちこむ作業、単純作業はある種セラピーの効用があるみたい。でも、身体を動かすわけではなく、目を酷使するのは休養からはとても遠い。夕方から出社、明日作業するポスプロへ素材を持ちこんでおこうという目論見は受けるディスクが在庫切れで途絶える。うまくはいかない。9月は昨日まで飲んだ日は3日、飲まなかった(ソーバー)のは9日、やれば出来るじゃん。京都日帰り取材3日間があったので体調はイマイチながら、なんとか自制心が勝って大崩れはしていない。で、今日はウエダ商店で飲む。缶ビール(250円)とはもちくわ(140円)、雪の茅舎(380円)とホテイの焼き鳥缶たれ(280円)、ブラックニッカハイボールミニ缶(250円)とホテイの焼き鳥缶塩(280円)、〆に冷やし素麺の小鉢(200円)と合計1690円m角打ちにしてはしっかり飲み食いする。でも、考えてみたら角打ちは日本酒の地酒が安い。ちょっとした日本酒居酒屋だと一杯120mlくらいで700円くらいとられるものね。普段飲みは角打ちで満足。ウエダ商店は一人分のスペースが広いので本も読めるしね。あすは早起きしてテロップ(字幕)原稿をせっせと書こう。なかなか終わらないね。

 

ホテイの焼き鳥缶、小鉢に移して温める。