2020/06/13 Sat. どうせ力などないのなら…

雨の土曜日、午前中に3日前からの日記をまとめてアップする。

日記は言わば “心を整える” 作業、呼吸が浅くなってくると深呼吸するようなもの。

ま、本来そうなればいいなと思うのだが、ときどき追いかけられてる感覚あり。

ニュージランドでラグビーリーグが再会、というか国内のチームだけで開幕した。

素晴らしいの観客に制限をしていないこと。

地の利もあるけど、速やかなウイルス対策が功を奏したご褒美ですね。

熱狂するスタンドとためらいなく身体をぶつけ合う姿に鳥肌が立つ。

なにがソーシャルディスタンシングじゃ!と思わず口をつく。

「公衆衛生ファシズム」が吹き荒れる 「行き過ぎた予防啓発は差別や偏見の温床」

雨は止まない。

台風2号が北上している。

 

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…村上春樹『村上T 僕の愛したTシャツたち』読了。
 コレクターではないのに “つい集まってしまったTシャツたち“ をカテゴライズしてコラムにしたもの。
Popeyeについこの1月まで連載されてた。
トニー滝谷」という小説はたまたまマウイ島のチャリティーショップで買ったTシャツに
インスパイアされた生まれたそうです。
トニーさんはハワイの下院議員選の候補者で落選したみたいです。
 
…あなたの愛したTシャツはありますか?
僕は1993年にアメリカ西海岸のレンタサイクル店で買ったオルカのTシャツです。
で、ひょんな成り行きでMさんが原宿ペニーレインで買ったTシャツの話になり、
吉田拓郎「ペニーレインでバーボンを」に話が及び、そういえばこの歌を初めて聞いたとき、
バーボンって飲んだこと無かったなと思い出す。
あなたが初めて飲んだバーボンの銘柄は何ですか?
また、あなたが一番好きなバーボンの銘柄は何ですか?
初めて飲んだのはアーリータイムスかな。
そのころ主に飲んでたのは多分サントリーホワイトだった。
バーボンは香りが強くて、お酒なのにお子様仕様みたいな印象があった。
その後、飲み慣れてくると好きになり、ジム・ビームとかハーパーとかを飲んだ。
ワイルドターキーやバーボンじゃないけどジャック・ダニエルズはまだ手の届かないお酒でした。
吉田拓郎が歌っていた。
🎵 どうせ力などないのなら 酒の力を借りてみるのもいいさ
どーしようもない二十代の若者たちにとって悪魔的なシャウトでした。
 
昼過ぎ、局へ出る前に尼崎で映画を見る。
「ビッグ・リトル・ファーム」@MOVIXあまがさき
劇場鑑賞再開後は三島由紀夫に続いてのドキュメンタリー映画となりました。
感想は別投稿で。(いつになるやら)
 
大阪駅経由。
土曜日、大阪駅周辺はとうとうコロナ前の土曜日の人出に戻ってしまった。
僕はコロナとは無関係に混雑が嫌いなので嬉しくはない。
以前と同じく土日には繁華街へ出るまいと思う。
土日はスポーツ観戦以外はステイホームだ。
蔦屋書店も混雑していた。
蔦屋はiD支払い出来るのでラジオで聞いたソーンダーズ「十二月の十日」(岸本佐知子 訳)の
「センプリカ・ガール日記」を最初の5ページ、そして中盤、後半と立ち読みした。
かなりエグい内容の話らしいが、ユーモラスな日記体の文体からはうかがい知れず。
すぐには読まないし、2640円と高いので二の足を踏む。図書館でいいや。
 
出社してHが自分で編集した陸上800mのトーク動画をチェックする。
最近思うのだが一日の後半に仕事を持ってくるのが辛い。
楽しんで見るのではなく、間違い探し的に見るのは違う種類のエネルギーが必要。
前にアップしたものも再生回数が伸びないのも疲労感を増大させる。
オンエアはある意味気楽でした。
電波として外へ放ってしまえばおしまい。
おつかれ様でしたってなる。
もうそんな時代じゃないよという声が聞こえる。
救いは “好きでやってる” という事実だ。
9時前まで3時間弱あれやこれやと。
飲みたい気分。
京橋駅構内のセブンイレブンで12%の焼酎カップを買う。
土曜日、夜の車内で飲む。
 

 

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アメリカ モンタレーで買ったTシャツ、いまどこにあるのか?