【 11.03 日録 】
文化の日、去年は4日から岡山へ一人旅をしたのだった。
あの時は市内でiPhoneを落として往生した。
好天が続く。
女心と秋の空という喩えはいつ頃を言うのだろう?
この言い回しも差別的と言われるのかも、ころころと感情が揺れるのは男にもいる。
きのう毎日jogjob日記でこんな話を読んだ。
「酒を飲んで寝るのは睡眠ではなくて、単に身体と脳が麻痺してるだけ」で、
本来の睡眠ではなく、疲労も回復しないし、頭もリフレッシュ出来ない、という。
11月2日(水)麻痺 : 毎日jogjob日誌 by東良美季
僕は10代の終わり頃からたぶんに睡眠障害的な傾向はあったのだが、特に還暦を過ぎてからがひどい。この1、2年は深夜3時から4時くらいの間に、必ずぱっちりと眼が覚めてしまう。いつも録画して観ているテレ朝『羽鳥慎一モーニングショー』に先週、京都府立医科大学の内藤裕二教授が出ていた。この先生はとてもわかりやすい説明でお話も面白いのだが、酒好きの羽鳥さんとコメンテーターの長嶋一茂さんに、「お酒を飲んで寝るというのは、本当は寝てるわけじゃないんです。ありゃ単に身体と脳が麻痺してるだけなんですな」と言っていた。僕の場合この日記によく書くように、仕事終わりでやれやれとお風呂に入り、Apple Musicで音楽を流し、ビールを飲みながらこの日記をアップし、その後焼酎をちびちびと飲みつつ夜食をつまみ、朝ドラを観るのが人生の楽しみだ。
そしてホロ酔いで寝てしまう。歳を取ってあまりお酒が飲めなくなった。だからそれは内藤先生に言わせれば麻痺しているだけで、早朝3時や4時に眼が覚めてしまうのは、ちょうどその時刻に麻痺が解けるのではないか。40代くらいまでは朝まで眠れることもあったが、当時はけっこう酔っ払うまで飲んでいた。だから単に長い時間麻痺していただけなんだな。健全な睡眠のためのアルコールとの付き合い方は、少なくとも寝る前3時間は飲まないこと、だそうだ。う〜ん、そう言われてもボクなんてビール1杯飲んだだけで眠気に襲われる。だから朝ドラの15分が限界。そこから3時間も起きてるなんて、とても無理なんだなあ。
飲むなら寝る3時間前までに、と言われても缶ビール一本で眠くなってしまう。
映画を見むとか、本を読むとかも飲むと10分もしないうちに居眠りしてしまうのだ。
寝るのが一番簡単で楽なんだよなあ。
調べたらこういうことらしい。
夜、寝る直前にアルコールを飲むと、酔いが覚めない状態で、睡眠に入ります。成人男性の場合、日本酒1合(180ml)を代謝するのに、3~4時間かかります。そのため、飲酒の時間として、エタノール含有量20gのアルコール飲料であれば、寝る4時間前までが無難です。
飲んで寝たら7時間寝ても、実際にはその半分くらいしか眠ってないということか。
3日連続でそれをしたら、計算上は3時間睡眠が3日続くということ。
うーむ。
つまり、飲むなら早い時間から、夕方5時くらい、8時前にはストップすること。
3時間も飲み続けられないけど。
ざっくりと考えて酒は9時までに切り上げること。
夜は温めたミルクか、ミルク多めのココアにするのがいいかも。
今日は在宅のまま少しずつ作業を進める。
夕方にジョギング、ヨットハーバーまで往復6キロ。
マリーナのボードウォークで一組の男女が向かい合って立っていた。
ダンスの練習? 愛を確かめ合っている?
通り過ぎて、どん突きまで行って戻る。
さっきの二人は高齢の夫婦らしい。
女性に何やら障害があるらしく、男性が支えて歩くトレーニングをしていた。
一歩進むのがやっと。
かなり障害は重いようだ。
ふとマサオのことを想像した。
「体調はいいけど、ひとりでは何も出来ないので情けない」
とセルジオのところにLINEが届いたらしい。
リハビリする二人の後ろ姿をしばらく見てしまった。