スマートICOCA定期、やむなく再発行す。
定期とチャージしてた分はそのまま引き継いで使えます。
これはキャッシュレス社会のいいところかな。
アナログ時代だったら定期券を紛失した時点で何もかもが消える。
6ヶ月定期なので損失は大きい。
それにそもそもチャージなんて概念もなかったけど。
大阪駅のJwestカードのオフィスに寄ったために編集作業が遅れる。
あすリートの編集は苦戦、レース展開を、ライバルを、その背景を3分以内で見せることが難問。
経験値が高くても毎回毎回が応用問題、何かを諦めなければいけない。
3時前には大方つないでセブンイレブンでおにぎり弁当とマルちゃんのミニカップワンタン。
日刊スポーツの一面はサニブラウン祭。
日本の陸上短距離はいつのまにこんなことになったのか。
ある意味、モチベ沈滞のアメリカとかジャマイカとかイギリスとかのスプリント先進国に比べ、
日本は中進国、かつての1950年代から70年代の経済みたいなものではないか。
積み重ねでようやく結果が見えてきて練習環境も整ってきたことが相乗効果を生んだ。
これだけ報道され注目を集めるのも要因のひとつだろうな。
3時前におにぎり2つとミニワンタンスープを食べた。
夜は軽くしておきたい。
というときには何を食べたらいいか。
外食はなかなか難しい。
一人前は要らない。
とはいえまたコンビニは避けたい。
牛丼ミニみたいなもの?
麺類一品?
それもちょっと多いかなと思う。
こういうときに立ち吞み独酌?
結局は摂取カロリーで麺類を上回ってしまうのだけど。
帰宅してウイスキーを2杯飲んでしまう。
ゆで卵とクリームチーズと味つけ海苔というへんてこなつまみ。
amazonプライムで「三大怪獣 地球最大の決戦」を観る。
ゴジラ・ラドン・モスラのオールスター怪獣キャストが宇宙から来た新怪獣キングギドラと大決戦を繰り広げるゴジラシリーズ第5作。降り注ぐ流星雨と異常気象が続く地球。刑事・進藤は来日するセルジナ公国のサルノ王女の護衛を命じられるが、彼女の乗った飛行機が爆発する。その後、金星人を名乗る女性が現れ、地球の危機を説いて回る。地球の異変は大怪獣ラドンとゴジラをよみがえらせ、さらに黒部渓谷に落ちた隕石から金星を滅亡させた宇宙怪獣キングギドラが出現。地球防衛本部は、最後の手段としてインファント島から平和の守護神・モスラを呼ぶことに。
1964年公開ということは僕が小学校2年だった。
よく憶えている。
町内にある刈谷映劇という映画館、僕らは単に「東宝」と呼んでいた映画館で観た。
クレージーか若大将映画との二本立て、あのころはほとんどが2本立てだった。
「東宝」は入れ替え制じゃなかったから一日中入り浸って何度も観た。
当然クレージーの映画も二度観ることになる。
いまはこんな映画になってしまった。(笑)