2021/09/14 Tue. 普段の生活

アフロ記者改めアフロライターの稲垣えみ子さんは、異国で観光などの名所旧跡巡りや、

グルメを気取ってレストランの名店へ行ったりせず、東京と同じ “普段の生活” をしようと

新聞社を退社して3年後、フランスのリヨンで2週間を過ごした。

当時53歳、東京一人暮らしの普段の生活とは何か?

こう書いてあった。

①日の出とともに起きて白湯を飲む

②ヨガ

③掃除、選択、昼食の下ごしらえ

④近所のカフェでモーニングを食べながら午前の仕事(原稿書き)

⑤家に帰って昼食

⑥別のカフェで午後の仕事

⑦買いもの

⑧家に帰って夕食

⑨縫い物、読書

⑩風呂(銭湯)

⑪寝る

これをリヨンでもやろうという目論見は果たして…?

いうのがこの旅行記ともいえない旅行記のテーマなのだ。

 

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蕎麦と読書、出来れば純米酒も欲しい。

 

僕も若くはないから、以前のように毎日が移動日で、宿を変えるという

あふれる好奇心にまかせたバックパッカー旅というわけにはいかない。

「普段の生活を異国でする 」

僕も五十代以後は自分の中であたためていたアイデアだ。

さて、どこで暮らそう?

2週間限定、大都市ではなく、中心部ではなく、世界のすみっこみたいな街がいい。

コンサートホールと、図書館と、公設市場と、公園と、個人経営のカフェがある街。

スコットランドのインヴァネス、ウエールズのカーディフ郊外、フィンランドのタンペレ、

コーンウォールのセント・アイブス、カリフォルニアのサン・ルイ・オビスポ、

それを考えるのも愉しみのひとつ。

今は経済的にもコロナ的にも外国暮らしのハードルが高い。

国内でも同じように一週間限定で暮らしてみたい街がある。

10秒で思い浮かべるなら…松江、岐阜、彦根、北九州、松山、高松、呉、酒田…。

でも、そもそもお前の普段の生活って何だ?

続きはまた明日。

 

思えば、こういう昼ごはんの献立こそが普段の生活のベースにあるのだと思う。

今日も朝昼兼用、11:15頃にいただきました。

揚げたての自家製アジフライが絶品でした。

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なんでもないことがシアワセだったと思う 

 

朝、立ち上げ準備のWEBサイトの校正仕事の〆切りを決めて作業予定を割り当てる。

慣れない仕事で、パソコン作業なので、長時間集中するのはダメージが大きい。

一日一本、1時間限定で毎日というペースで始めてみよう。

 

9月3日以来の出社。

自宅でパソコン作業(リモートワークですね)はしているが仕事場へは10日ぶりの復帰だ。

ある意味、宣言下にふさわしい暮らし。

ソロキャンとかデイキャンプ吞みとかには出かけてますが。(笑)

 

編集チェック、WEB記事のアップで4時間半ほど作業をする。

きょうは蕎麦が食べたかった。

ざる蕎麦ではなくて、温かい蕎麦。

昆布ベースの関西だしではなくて、本枯鰹だしの東京だしで。

ならばここしかない、と天神橋商店街へ行く。

迷わず「花巻蕎麦」を注文する。

 

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毎週、火曜日は蕎麦の日 にしようと思った。

美味しい。

毎週でも食べたい。

つゆも残さず飲んでしまう。

(塩分が心配だが)

この店は無粋で見せかけだけのアクリル板がないのが嬉しい。

向かいの古本屋をのぞく。

なかなかそそられる品揃え。

普段の生活にも愉しみは多い。

しあわせだということ。

 

小雨の中、帰宅。

日記を書いて、プールへ行く。

そこまではいいが、「アンナチュラル」の4話を観ながら、

夜更けに酎ハイとウイスキーを飲んでしまった。

誘惑に負けた。

寝る前のアルコールは美味しいけど、確実に目覚めが悪いのだ。

夜に飲むドリンクを考えよう。