2020/06/21 Sun. 夏至

朝には鮮度がある。

夏場はその鮮度が落ちるのが速いような気がする。

生ものと同じで足がはやい。

起きて珈琲を飲んで1時間もしたらもう空気が淀んで朝が腐りかけている。

朝の鮮度のことを詩にしたのは谷川俊太郎だったか?

カムチャツカの若者がきりんの夢を見ているとき

メキシコの娘は朝もやの中でバスを待っている

ニューヨークの少女がほほえみながら寝がえりをうつとき

ローマの少年は柱頭を染める朝陽にウインクする

この地球ではいつもどこかで朝がはじまっている

そう、「朝のリレー」だ。

鮮度の話ではなかった。

 

体調は決して悪くないのにいつまでもグズグズしている。

気づけば鮮度も落ちて、哀しいかな、すでに少し疲れていたりする。

 

きょうは夏至。

このあたりでは午後5時過ぎに部分日食があったはずだが太陽は雲隠れしたまま。

石垣島あたりでは大きな食が見られたようで、台湾は金環蝕だったらしい。

自宅で籠もっていた日曜日、夕方にプールへ行って半時間ほど歩く。

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夕方プールから帰り、六甲の上空が焼けていた。

 

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昼ごはんの主菜は鶏もも肉のグリル(鶏皮を巻いてある)、これ旨い。