朝には鮮度がある。 夏場はその鮮度が落ちるのが速いような気がする。 生ものと同じで足がはやい。 起きて珈琲を飲んで1時間もしたらもう空気が淀んで朝が腐りかけている。 朝の鮮度のことを詩にしたのは谷川俊太郎だったか? カムチャツカの若者がきりんの…
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