閉鎖していたランニングステーション「ランニングベース大阪城」が再開した。
仕事が一段落したので5時半ころに行ってみた。
熱はあるか、気分はどうだ? というチェックシートにサインする。
そもそも熱がある人は走りになんか来ない。
ウイルスを持ってても症状の無い人も大勢いる。
というツッコミはしない。
なんだかこういうのに慣れてきた。
空いていたが他のランナーも2人3人ちらほら。
7時半起床。
またスケジューリングをし直す。
いつどんなことが原因で決めていた予定がグジャグジャになってしまうのか。
出来なかったときの建て直しと検証、それほど大げさなことではないけど、を怠るからだろうな。
その手の作業を地味に継続していけば前に進む。
今よりずっと効率的に出来るはずだ。
断捨離も、WEB(自主)仕事も、山登りも、映画も、読書も、運動も。
断捨離は思い出系はほぼ終わった。
あとは大物、本と衣類とキャンプ登山用品が残った。
本は2013年に段ボール10箱処分したので意外と作業量は少ないかもしれない。
どちらにしても処分方法を決めたら終日かけたら可能だと思う。
本、コミック、雑誌で一日、衣類、シューズで一日、登山キャンプ用品で一日、
その他で一日(実はこれが手強かったりして)で計5日あれば終えることが出来る。
iMacのデスクトップ(ハードディスク)の整理もまる一日あれば可能。
意外と手間取るのはエンディングノートかもしれない。
新型コロナで仕事のない今がチャンスかもしれない。
いつどんなことで別件が舞いこんでくるかわからないから。
昼イチでニュース斑会。
スポーツはスケジュールがまったく見えないのでいろんなことが宙ぶらりん。
自分としては申し訳ないが高みの見物状態。
ポジションは低いけど高みの見物。(笑)
ここ数年と比べたらゴーストタウンみたいな大阪城公園を走る。
梅もすっかり花を落として冬に戻ったみたい。
気がつかなかったけど梅は桜と違ってすぐに葉っぱは出てこないんですね。
花が咲く、落ちる、しばらくして若葉が出る。
梅はコース料理みたいだ。
花出す。食べる。花引く。待つ。若葉出る。
夜はサイゼ独酌。
飲むと帰宅時のいろんなリスクが高まるので西宮のサイゼへ行く。
アルコールと電車の組み合わせがよろしくないのだ。
日本酒換算で独酌は2合がアッパーなので眠くならなければリスクは少ない。
「慎まし酒」にあったメニューを試してみた。
赤ワイン250mデカンタ(200円)、青豆のサラダ(190円)で始める。
いつも置いてある粉チーズや胡椒やタバスコがない。
この店はダメだなと思ったが違った。
新型コロナ感染防止で店員に声を掛けて下さいとのこと。
メインは若鶏のディアボラ風(499円)とセットプチフォッカ(79円)
鶏肉のグリルに野菜ソースがかかっていて、付け合わせのポテトとコーンがつまみになる。
がっつり系で腹も満たせる。
ここまで968円!
これでいいはずだったけど若鶏のグリルの量が多い。
赤ワインが足りなくなってデカンタ追加(200円)。
これでワインを少し残すもハーフボトルくらいは飲んだ。
酔ってしまいコーヒーゼリー(299円)を注文してしまった。
1476円、立派なディナーです。
これでもう少しマシなワインをボトルで飲んでたら(持ち帰り想定)、
キャンティやスパークリングが1080円なので2156円か…。
ま、そんな計算も楽しい。
とにかくコーヒーゼリーは余計だったな。
メニュー写真は…
実物は…
「ハムラアキラ」の4話(全7話)を見た。
シシド・カフカは相変わらずカッコいいけどちょっと物語がオカルトめいてきた。
こういうのは好きじゃない。