ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

芦名秀介「僕のおじいちゃんは99歳。 毎日がサプライズです」

芦名秀介「僕のおじいちゃんは99歳。 毎日がサプライズです」(KADOKAWA) 著者は吉本のお笑い芸人だそう。 両親を早くになくし、おじいちゃんとおばあちゃんに育てられた。 いまも同居しているおじいちゃんとの介護をまじえた暮らしをYou-Tubeチャンネルで…

図書館 LIBRARY で 仕事する? しない?

先日、神戸の古いビルをリニューアルしたKIITOへ展覧会を見に行った。 会場に入り口にこんなスペースがあった。 30メートルほどある長いカウンター。 何人かがノートパソコンを開いたり、資料を広げてたり。 このビルには三宮図書館がある。(期間限定らしい…

『敵』@MOVIXあまがさき

ことし3本目の劇場鑑賞は吉田大八監督作『敵』です。 テーマは二の次で完成度というより、心惹かれたポイントが多かった。 見ながら「いいね」とニヤニヤしてる自分に気づいて恥ずかしい。 映画の最大の魅力は穏やかな日常描写とその日々に波を立てる心地よ…

南木佳士『草すべり』 ー 眩しかった彼女と浅間山へ

40年ぶりの再会。眩しかった彼女と浅間山へ― ―清冽にしてせつない珠玉の4篇。 泉鏡花賞・芸術選奨文科大臣賞をW受賞した話題作 (amazonより) 南木佳士の短編小説集。 感傷的な表題作に心奪われ単行本と文庫本を買ってしまった。 Kindleが出ていたら文庫は…

ああ、また恵文社へ行きたくなった

季節に一度くらい行く本屋がある。 「恵文社一乗寺店」 叡山電鉄の一乗寺駅近くにある独立系の書店。 note.com眼鏡堂氏と愉快なビストロ「アルザス」へ行く際に待ち合わせ場所にしている。 ここでしか見ることのない本がある。 いつ来ても何かしら発見がある…

「僕が独りで吞むところ」 2024年 独酌回数トップ10は?

去年、2024年は僕はどこで一人飲みを愉しんだのだろう? スケジュールノートに吞んだ店をメモしているので集計してみた。 (中には二人で行った時もあり。それも含めてます。) 2023年は最多11回の「ウエダ商店」でした。 去年は首位交代です。 puyoneko2016…

2024年にスクリーンで観た映画は16本でした。

劇場鑑賞した映画は去年は17本、ことしは最少記録を更新した16本でした。 月にほぼ一本のペース。 サブスク全盛の時代、わざわざ足を運んでペイビューの鑑賞はハードルが高くなっていきます。 今年観た中で、ペイビューの価値あり、と評価できたのは半分くら…

2025 新年のごあいさつ

新年おめでとうございます。 のんびりと正月三が日を過ごして今日から日常モードですが、仕事モードではない。 少しずつギアを上げていく期間、今が一番いいかも。 …ということで今年も「ぷよねこ減量日記」よろしくお願いします。 去年の投稿は年間38回、お…

2024年のベスト本、すべてが美しい。

庄野英二「ロッテルダムの灯」(講談社文芸文庫) 弟の庄野潤三の名前は知っていて、文庫本も2冊ほど持っていたが、この英二さんはその兄です。 たまたま西宮の図書館で「西宮ゆかりの作家」という企画をやっていて、 村上春樹とか原田マハとか、最近芥川賞…