ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2019/10/29 Tus. わかさぎの天ぷらと薩摩焼酎

朝早めに起きて、TO-DOアプリの整理をする。

ヒロの岡山行きのバスの予約したりで、寄り道したりで手こずり午前中いっぱいかかる。

TO-DOアプリはThings 、Macのカレンダーと同期するし、独自のクラウドもある。

このリストが乱雑だと落ち着いてられない。

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雨上がりの六甲に雲がまとわりつく。

 

午後から出社、編集チェックと取材対象者へのメールを送る。

セルジオを誘うが軽作業バイトで遅くなるとのこと。

さて独酌。

昨日は徳田の立ち吞み店、今日はどこにしよう。

いいとこなければ自宅におでんがあるということも視野に入れて京橋徘徊。

Kindleで本が読みたいので、静かに放っておかれる環境がいい。

かといってサイゼリヤではない。

高架下の大黒を覗くがちょっと違うかな。

京屋本店を覗くがほぼ満席。

あれ?明けごころも混んでる。

赤垣屋が休みだからかな。

京橋独酌リストには、京屋、徳田立ち吞み、徳田リバーサイド、だくと、赤垣屋、明けごころ、がある。

きむら屋も混んでるだろうな。

珍しく明けごころ洋食店にスペースがあるけど、がっつり系だし今日は避けよう。

結局、2号線沿いの「立ち吞み一番地」へ入る。

ここは安くてつまみが和洋揃っている。

蕎麦焼酎「雲海」のソーダ割りと野菜といかの薩摩揚げ(通し揚げ)とする。

揚げたての薩摩揚げが美味い。

次にわかさぎの天ぷらとウイスキー樽で寝かせた薩摩焼酎ロック。

この店のはソーダ割りも濃いがロックもグラスになみなみと満タン。

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揚げたてのわかさぎの天ぷら、苦みが酒に合う。メロー小鶴のロックなみなみ。

 

きょうで今月は14勝15敗、勝ち越しにはもう飲めないけど…。