また蒸し暑さが戻ってきた。
きょう最初の話題は元町の焼き鳥屋で食べたこの料理。
なすしょうが 180円 です。
油で揚げた、あるいは多目の油で炒めた茄子にかつお節をかけて生姜を添えた一品。
味は想像できるでしょうけど、これがマジで旨かった。
この店「ひなた」の塩レモンチューハイも美味しい。
このなすしょうが180円と塩レモンチューハイ400円にミニ親子丼380円で満足出来そう。
焼き鳥屋なのに失礼ですが。(笑)
八島食堂に替わる元町の独酌スポット見つけた。
絵はがきが届いた。
発信はヒロ、出したのは8月17日、準々決勝の日。
甲子園郵便局と西宮東郵便局で高校野球の開催期間中に風景印(記念印)を押してくれる。
わざわざ行って押してもらったのだ。
鳶色のインクが特徴です。
涼しいのでそろそろ走るか、と3キロだけジョギングする。
涼しくなった時に走り損ねた。
きょうは蒸す。
甲子園の話題はもっぱら秋田の金足農業高校の快進撃だ。
背番号1は注目の一人エース吉田輝星投手。
終盤に最速をマークする。
レイバックして歌う校歌、中央特別内野で観戦した丼さんの写真を借用させてもらう。
日本農業新聞も甲子園に記者を送りこんでいる。
「詩季織々(しきおりおり)」@リーブル神戸
悪くはないが…同じ新海アニメ(こちらは本家)の短編集「秒速5センチメートル」と比べると
画も、ストーリーも、クオリティが低く感じてしまった。
上海が美しく描かれる。
上海の旧租界地区を石庫門(せきこもん)という。
第3話の舞台になっている街、ここへ行ってみたいと思った。
第1話の「陽だまりの朝食」は北京に出てきた少年が湖南省の村がを懐かしむ。
おばあちゃんと毎朝食べたのは三鮮汁ビーフンという季節の具をのせた汁ビーフン。
あっさりしたスープに目玉焼きが載っているのがそそられる。
この村の店はそのメニューのみ、中国にはそういう店が多いというイメージがある。
80年代に麻婆豆腐のみを売る店が舞台の映画があったのだけど題名を失念。
三鮮ビーフン
三鮮の3は何なのか?
映画では椎茸、きくらげ、目玉焼きでした。
目玉焼きは季節のものかな?
「詩季織々」タイアップレシピ ~しきおりビーフン(三鮮ビーフン)~|ケンミン食品株式会社
なんと、リーブル神戸でケンミンのビーフンをもらった。
映画を見て外へ出ると…こんな風景が。
こんなふうに見えてくる。(SONYデジカメの絵画調モード)
個性的な古書店「1003」へ行く。— about
冒頭に書いたなすしょうがを食べた店「ひなた」で独酌。
中山手の天竺園で眼鏡堂&編成M氏と合流し、ミル貝、水餃子、焼きビーフンなどなど。
ここは5年ほど前に来て以来かな。
SONEでロアナ・シーフラ&石川武司トリオ。
マッチョなドラマー高野氏のウィップラッシュ。
帰宅は日付変更線を越える。