うららかな昨日から一転、冬に戻る。
だから朝はホットな定番、茶碗蒸しが出た。
塩いわし、菊菜の胡麻和え、昨日の誕生日ステーキの残り80グラムほどを焼く。
朝、6キロほど走る。
潮が満ち香櫨園浜の砂嘴がいつもと姿を変えていた。
梅田へ出て石井スポーツでスパッツ(黒)を購入。
阪急電車で京都へ移動、三条大橋のスターバックスでマル暴小説を読む。
大詰め、残り30ページほどで啞然とする展開。
これをどうたたむのか?
寒風の洛中、ことし初めての川端二条赤垣屋。
開店したての5時に入るとおでん鍋前のカウンターという特等席を確保。
ドキュメンタリーの打合せを終えたA部氏を待つ。
いきなり熱燗、四代目のつけた熱々燗です。
お造りの盛り合わせ。
鶏皮塩。
(あとで初めて皮焼きのタレを注文。これも鰻の蒲焼きのようでオツです。)
いわしの一夜干し。
頭からかぶりつきます。
二軒目はA部氏御用達の三条木屋町のスペインバルへ行く。
イベリコ豚ベジョータの生ハム美味し。
明日は早い。
8時過ぎに切り上げて阪急電車で帰宅。
ザックにパッキングする。