ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2016/2/15 名酒名料理名居心地

うららかな昨日から一転、冬に戻る。

だから朝はホットな定番、茶碗蒸しが出た。

塩いわし、菊菜の胡麻和え、昨日の誕生日ステーキの残り80グラムほどを焼く。

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朝、6キロほど走る。

潮が満ち香櫨園浜の砂嘴がいつもと姿を変えていた。

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梅田へ出て石井スポーツでスパッツ(黒)を購入。

阪急電車で京都へ移動、三条大橋のスターバックスでマル暴小説を読む。

大詰め、残り30ページほどで啞然とする展開。

これをどうたたむのか?

孤狼の血

孤狼の血

 

 

 寒風の洛中、ことし初めての川端二条赤垣屋。

開店したての5時に入るとおでん鍋前のカウンターという特等席を確保。

ドキュメンタリーの打合せを終えたA部氏を待つ。

 

いきなり熱燗、四代目のつけた熱々燗です。

お造りの盛り合わせ。

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鶏皮塩。

(あとで初めて皮焼きのタレを注文。これも鰻の蒲焼きのようでオツです。)

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いわしの一夜干し。

頭からかぶりつきます。

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二軒目はA部氏御用達の三条木屋町のスペインバルへ行く。

イベリコ豚ベジョータの生ハム美味し。

明日は早い。

8時過ぎに切り上げて阪急電車で帰宅。

ザックにパッキングする。