ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2019/7/29 Mon. 甘んじて追いこまれますか

朝はジムトレへいくつもりがプールにする。

明日の編集の骨子が固まってないのが不安で心が決まらない。

追いこまれたら何とかなると分かってはいるが。

甘んじて追いこまれますか。

 

夏山のスケジュールを決める。

8/7-10の秋田方面の3泊4日。

とりあえずマイレージで飛行機を押さえた。

台風などで荒天になれば秋へ延期しよう。

 

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今月のラグビーマガジンの表紙はトンプソン。

ラグマガ、わかってらっしゃる。

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真夏の夜のピアノトリオ。

中山瞳トリオ@ロイヤルホース

このトリオのライブを聞くのはことし3回目。

伸び盛りのアスリートが自己ベストを次々と更新するかのような瞳さんが素晴らしい。

リクエストを受けて演奏した「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」が白眉。

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このトリオ演奏は毎月ある。

次は 8月12日、9月2日、10月5日と、次はセカンドセットまでじっくりと聞きたい。

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にごり酒というものを初めて飲んだのはいつのころだったか?

たぶん「白川郷」だったと思う。

どろどろの。

どぶろくだ、と言われて飲んだ記憶が。

だとすると九条の草鍋の小川下(こかげ)かな?

だとすると学生時代は飲んだことがなかったか。

思えば1970年代は濁り酒なんて置いてる店はなかったような。

なんだか秘蔵の隠し酒みたいなイメージ。

ライブのあとに新「八重垣」に寄る。

盛り切りの八重垣にごりとヨーグルトのような川中島の純米にごり。
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ハイボール3杯とにごり酒2杯。

これくらい飲むと最近は決まってふらつく。

実際には真っ直ぐ歩いているようだが、ふらつく感覚が起きる。

先日、京都のたつみで飲んだ時もそうだった。

同行のA部氏に、なんか千鳥足です、と言うと、いやまっすぐ歩いてますよ、と。

なんか気味が悪い。