九州北部が湿舌で大変なことになっている。
ブログを読んでくれている大分の ぶりた さんやK輪住職の奥様の実家(日田)が心配だ。
「光をくれた人」@リーブル神戸
「喜びも悲しみも幾年月」は観た。
「八日目の蝉」も観た。
ぼくは「ひと月の夏」という映画を思い出した。
外国映画で言えば去年観た「フランス組曲」以来の重厚な名作だった。
ファスベンダー&ヴィキャンデルが夫婦役…映画『光をくれた人』予告編
決してお涙頂戴の映画ではないのだ。
自宅のデスクに置いてある化粧箱に貯めた銀貨をATMで預け入れした。
おそらく1年近くかかって貯め込んだもの。
合計で21900円になっていた。
二宮温泉へ行こうとたまたま通りがかった路地で見つけた。