2018/3/7 歳のせいにされる歳

15年ほど前に「雨スポ流」という番組でサッカーの三浦泰年さんの対談を収録した。

「自分では歳をとったとは思わないけど…」

37歳、当時の最年長Jリーガーだったヤス氏は言った。

 

  「ただ周りの人間が、自分がなにかミスをすると、

   それは歳だから、と言われる年齢になったんだなと思いますね。」

 

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スポーツ選手ではないけれど、いま僕も還暦を越えて同じように思うことがある。

食卓で手がコップに触れて水をこぼしてしまう。

歳だな、老化だな、と思う。

でも、水をこぼすのは若い頃にもあった。

そのときには歳のせいだと言われる歳ではなかっただけだ。

老化がないとは言わない。

でも、気にしすぎるのもどうかと思うな。

 

  It's not what's missing, It's what's There

  失ったものを嘆くのではない。
  残されたもので何ができるかだ。

 

パラリンピックのキャッチコピーだけど、人が老いるのも同じだと思う。

得たものだっていっぱいあるのに、失ったものばかりを数えてしまう。

人間って脆い存在だと思う。

朝、勇気を出して走り出すと失ったもののことは考えないで済む。

そもそも、失って惜しいものなど自分が持っていたのだろうか。

 

きょうはマスクをして行く。

去年、うかつに、というかタカをくくってマスクをせずにいた時に突然発作がきた。

そこから三日間くらい身体がしんどくて使いものにならなかった。

用心に越したことはない。

 

ポスプロ編集、ゴルフ特番打合せ、立ち飲み「チーター」経由で「だくと」

S澤君と合流し今後の展開と作業フローについて話ながら美味しいハイボールを飲む。

塩豆、さばのへしこ、ハンバーグ、定番しじみの味噌汁。

去年の日記を見ると東京〜高知と取材して帰社、「だくと」で塩豆を食べている。(笑)

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