ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2022/12/04 (日) 3度目の小野ハーフマラソン

小野ハーフマラソン 僕自身は3度目の取材です。

【 12.04 日録 】

6時過ぎに起床、きのうパッキングしておいたバックパックを持って出る。

阪神西宮駅7時発の姫路行き特急で新開地まで行き、神戸電鉄で小野行きに乗り換える。

新開地の待ち時間でヒロの作ってくれたサンドイッチを少し食べる。

フルーツサンドとハム卵サンドがあるが朝イチなので甘み(糖分)を補給。

小野駅からスタート地点の市役所まではランナー用の送迎バスに乗る。

会場でパラトライアスロンの宇田さん家族にごあいさつ。

ヨーロッパや中東カタールを転戦していた宇田さんが、

「もう海外は出入国自由ですよ。日本もいまはすんなり帰国出来ました。」とのこと

マスクしなくていいヨーロッパの街を歩いてみたいな。

小林祐梨子さん、野本恵子さんらランナーと記念写真を撮る。

「これを走ると今年も終わりなんだな、と思います」と宇田さんも3度目の小野ハーフ。

とても並走は出来ないので市民ランナーを撮りながらコースを5キロジョグ&ウォーク。

このマラソンには阪神やオリックスの選手も参加していて、去年はほとんど誰も知らなかった

オリックスの中川圭太選手はことし活躍したので注目の的、ひときわ拍手があった。

一週間ほど前は雨予報で心配したが、曇りで風もなくよかった。

取材を終えて同じルートで新開地まで行き、天然♨︎ の あさひ温泉 の源泉につかる。

新開地の地下にある「福寿」で立ち吞み、「よつばや」でピロシキを買い土産にする。

(このリポートは別記事で)

 

休日の朝8時前の神戸電鉄 新開地駅

朝ごはんはタッパーのフルーツサンドのみ。

オリンピアン×パラリンピアン

小野ハーフマラソン スタート会場

ゲストランナー 白シャツはハジ→というラッパー

9時30分 本気のランナーがスタートしました。

最初は見送り 子どもたちのTシャツが2022年バージョンです。

どこかで見たYou-Tuber がいた!

1.5キロは全力疾走です。

小野市にあるのは小野薬品ではなく…

播磨地方は日本一ため池が多い。

終盤、この集団は1時間30分レベルのガチランナー

帰りは新開地で♨️&独酌 別エントリーで。