早朝6時起床。
1時間ほどメモ書きをして、7時過ぎに炊きあがったご飯と味噌汁と生卵と海苔で朝食。
7時過ぎに自宅を出る。
今日の撮影はことし最後のヤマ場。
不確定要素も多い。
ここを無事に乗り切ればあとは流れで何とかなる。
痛恨の一日でした。
年に一度か二度しか登板しない投手が準備期間が長すぎてあれこれ考えた末に冒すミス。
トンプソンルークの単独インタビュー。
もらえる時間が20分に制限されてる中、番組に必要な最低限のカットは撮れた。
でも、内容的には惨敗。
反省点は2つある。
1. インタビューは英語ですべきだった。
2. 答えを予測出来る定番の質問もすべきだった。
1 については他人にアドバイスしておいて自分が実践出来ず。
2は知りすぎている対象のインタビューで冒しがちなミス。
痛感したこと。
実戦の頻度と疲労と経験値のトライアングル。
そして今、何よりも大切なのは持ち駒でなんとかベストを尽くすこと。
そのマネージメントです。
登板機会をそこそこの圧で、数を増やすことが必要だと思う。
しかもそれは自分で作らねばならないフェイズ。