ピロリ戦争も4日目に入る。
どうでもいいけどボノサップって薬の名前ボブ・サップを思い出す。
ボブ・サップ、どうしてるんだろう?
毎日閲覧するInstagramに見たことある風景が載っていた。
「オレ、ここにいったことがあるぞ」と。
アイルランドの西海岸、キラニー半島をランドナーで走った。
一泊した街が写真のディングルだった。
ディングルあたりはゲール語やケルト文化が保存されているゲールタハト。
思い出すのは7月なのに寒くてセーターを買ったことと街に音楽が流れていたこと。
街並が変わってない。
帰国してから景山民夫がこの街を訪れていたことをGaliverという雑誌で読んだ。
景山民夫が書いていたパブに自分も行ってて驚いた。
そんな思い出がつらつらよみがえる。
ディングル…行ってるときは何とも感じなかったけどいいなあ。
歌は終わった、メロディーは残る現象。
The Song Is Ended (but the Melody Lingers On)
死ぬまでにもうあそこには行けないだろうな、と思うと涙が出そうになる。
今日の外食は塩鯖定食。
カツ丼、うどん、ラーメン、カレーライスではなく。
ワールドカップ、ノックアウト形式が始まった。
ここからが本番だ、と思ってたらいきなりフランスとアルゼンチンが激突。
ゴールの応酬、新旧スター交代劇などなど半端なく熱い。