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2016/6/6 スッキリからも遠く離れて

寝起きがぼんやりしてスッキリしない。

Yahoo! や Facebook には僕らの世代を狙い撃ちするように健康サプリの広告が載る。

ご同輩も睡眠にはお悩みのようだ。

聞くところによると椎名誠氏は慢性的な睡眠障害らしい。

35年間、不眠症。 のコピーが凄い。

ぼくは眠れない (新潮新書)

ぼくは眠れない (新潮新書)

 

 あの行動的で豪快に見えるシーナさんが不眠症だったのか…。

ぼくは幸いそうではない。

でも、年を追うごとに、朝、スッキリ!は失われつつある。

絶好調に日は滅多に無いということだ。

特にお酒を多めに遅くまで飲んだ時はダメだ。(当たり前か?)

今朝もぼんやりして気力がない。

きのう夕御飯を食べてからソファで2時間近く居眠りした。

おかげで就寝が2時過ぎになった。

睡眠時間の合計は7時間あるのだが…。

ちゃんと寝ないとダメみたいだ。

 

起き抜けに最初にするのは過去の同じ日付の日記を読み返すこと。

ことし2月から「ぷよねこ減量日記 〇年前のきょう」に移植しながら読む。

ひそかな楽しみだが何だか後ろ向きだなあと思って6月からやめた。

それでも習慣になってしまい、たまに小一時間もかけて〇年前のきょうを読み続ける。

ぷよねこ減量日記 「〇年前のきょう」2010-2015

そもそもはFacebookの余計なお世話「過去のこの日」のおかげである。

 

朝、湾岸周回を5キロ走る。

空気が濃密で少し蒸し暑い。

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去年の今頃は信州にいて、安曇野ハーフマラソンを走った。

今年は意気込んで「乗鞍天空マラソン30キロ」にエントリーした。

しかし、仕事で編成M氏がきょうD.N.S.を宣言、他のメンバーも右に倣えで遠征中止にする。

僕も練習不足、痛風、手元不如意などの理由で安堵する。

もちろんエントリー料を無駄にしたのは痛いけど、いくら払ったかは忘れよう。

やるべきことがなかなか進まない。

追いこまれるまでやらないのは死ぬまで治らない。

東北森吉山への登山計画がある。

取材スケジュールの変更で9日出発のマイレージ予約が出来なくなる。

やむなく10日出発分の秋田便を予約する。

青森便にしたかったが伊丹-青森は何故か満席で予約がとれない。

 

出社して諸々の打合せ。

痛風痛(?)で足指がチクチクするのに京橋独酌。

京屋でそば水割り、湯豆腐、アジフライ。

吉野家で牛皿麦とろ定食と冷酒。

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…今月初めての映画「64(ロクヨン)前編」@MOVIXあまがさき

20時20分からのレイトショー、客は15人くらいだろうか。

原作を読む前にNHKのドラマ(6話)で見てしまい本は読まず。

映画が面白いという話を聞いたので観ようと決めた。

僕はこの64という物語や漂い雰囲気が好きなのかもしれない。

「ちはやふる」と同じく前後編の2部構成で公開。

ミステリー前編だけ見てどうすんの?って憤りはある。

ま、あらすじは知っているので。

主人公の三上広報官、ドラマはピエール滝、映画は佐藤浩市。

娘を誘拐犯に殺された雨宮、ドラマは段田安則、映画は永瀬正敏。

 

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うーむ、前編見終わった感想から言えば、NHKドラマに軍配、かな。

先に見ただけにドラマ有利なのだが全体の世界観はドラマがいい。

キャストは好き嫌いがあるので置いといて、先ず音楽だろう。

ドラマは大友良英、やっぱあのノイズの使い方が好きなんでしょうね。

主人公は佐藤浩市でもありだと思った。

記者クラブのリーダー秋川はドラマは永山 絢斗(けんと)、映画は瑛太。

二人は兄弟らしい。

ほとんど区別がつかない。

強いて言えば弟の方が青臭い正義感が出てていいかな、と。

ドラマで同じ新聞社の東京本社から送られてくる先輩記者がいる。

尊大でヤな奴なのだがドラマで堀部圭亮が演じていた。

会見で秋川からマイクを奪い、「おまえら県警にどんな教育してんだ、あ?」

これが抜群のハマリ役だった。

映画は後編しか出てこないが誰が演じるのだろう。

雨宮も段田安則の方が憔悴感があって粘着質でいいな。

テレビドラマのアートワークはこんな感じでした。

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雨には降られず。

23時半に帰宅。