奥田英朗『罪の轍』新潮社を読了。 圧巻の587頁、久々に読み応えのある犯罪小説でした。 ヒロが一気読みして「これ凄かったよ」と。 コロナの家ごもりでたっぷり時間をかけて読みました。 いやあ、奥田英朗さん、凄いわ。 「オリンピックの身代金」と同じく…
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