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2018/12/25
「毎年同じことができるのが幸せ」
僕は黒木華らのストレートな若さが眩しかったです。
同じことやってるのがもどかしかった頃が愛おしいというか、不憫というか。
ふ、若いなと。
2018/12/24 フレンチな朝
きのう大阪と埼玉を日帰りで往復した。
けさはゆっくりと過ごそう。
寝坊を決めこんで、ゆっくりと起きる。
あんまりゆっくりなのでコーヒーを淹れる前にフレンチトーストが出来てきた。
パスコのバケットで作ったフレンチトースト。
温めた牛乳で食べる。
フレンチトーストて名前なのにアメリカをイメージさせる食べもの。
フランス起源なのか？
怪しいな。
フレンチフライとか、フレンチキッスとかと同じようにイメージで命名したのかな？と
調べてみたら…WIKIによると…
アメリカ合衆国で1724年にニューヨーク州オールバニの酒屋の店主ジョーゼフ・フレンチが命名したとされている。ただし、第一次世界大戦のアメリカ軍ではほぼ同様の製法によるものが「ミルクトースト」と呼ばれていたこともあり、真偽は不明である。
確かに真偽は不明そうだ。
僕はダスティン・ホフマンが映画の中で作ってた焦げたそれを思い出す。
フレンチトーストってものがあるって知ったのはその映画だったような。
思い出した！
「クレーマークレーマー」（1980年）だ。
クリスマス・イブでした。
西宮中央郵便局で年賀ハガキを買う。
そのあと尼崎まで往復する。
買いものと試着、オンラインで買ったものをピックアップ。
店舗どめにすると5000円以下でも送料がかからないのだ。
ジーンズを買おうと思った。
そういえばジーンズなんて年に一度くらいしか履かなくなった。
中高年になるとね。
なんだか遠ざかる。
カルディでクスクスを買う。
箱入りで税込み128円だった。
明日のクリスマスディナー用。
早めに帰宅してグンゼで筋トレ。
今月９日目。
ノルマ達成まであと１日。
いつのまにか筋肉痛も残らなくなった。
もっと負荷を上げていいのかもしれないが無理はしない。
イブの夕食はそば飯です。
2018/12/23 報われないこと
近鉄ライナーズの今季の取材を始めようと思ったときから１２月２３日だった。
きょうこの日に戦う試合に勝たないとそれまでの日々の意味が消え去る。
選手もコーチもスタッフもそう心に刻みこんでいたに違いない。
決勝とか、準決勝とか、シーズン初戦とかじゃない。
たった一試合で次の１年の居場所が決まる。
入替戦だ。
勝つか負けるか、一試合で１年間の居場所が決まる。
近鉄は今日の試合でも、シーズン全体でも、モメンタムを掴みきれずに終わった。
短期でも長期でもどこかピークの持って行き方が外れてしまっていたように思う。
フィジカルなコンディショニングと同じように、流れを、ピークを制御することも
強さの中身だということを先週の神戸製鋼の戦いで思い知らされた。
近鉄の大一番は最初からこの試合だと決まっていた。
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2018/12/22 大阪暮色
夕景コレクション 2018/12/22
きょうは当番というか代打的なニュースデスク。
京橋ダイエー（現イオン）に買いものに脱け出して、プロムナードから見た沈む冬の陽を撮る。
明日のハンドボール取材の手配をして、ニュース項目を記入して終了。
ボクシング中継を終えてスタッフが戻ってきた頃に食堂で夕食をとる。
今月ここまでアルコールを飲んだのは６日/２２日、酒量も９単位。
６日で日本酒換算で一升って大酒飲みに思われるよなあ。
二合飲んだのが３日（６単位）で一合飲んだ日が３日（３単位）という感じ。
（実際には日本酒ばかりではないけれど）
節酒する以前はほぼ毎日のように一日２単位近く飲んでいたと思う。
夏なら缶ビール+缶チューハイ、多ければ３缶。
一日1.5単位だとしたら30日で45単位、一升瓶換算で４升５合か。
毎日って凄いね。
仕事帰りに尼崎のユニクロでふわふわ系（ファーリー）フリースジャケットを買った。
色はエンジ、早稲田や立命より沈んだ小豆色か。
この色だけなぜか1290円（税別）だった。
なんだか疲れてますね。
