ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2018/5/6 静養

一昨日だったか、保久良山から帰って、自宅で少し吞んでソファで寝てしまった。

起きたら、ぞくっとした。

風邪を引いたか。

症状は鼻水くらい。

で、きのう炎天下の野外ライブで飲む。

こういうのはテキメン(覿面)ですね。

今朝は症状が悪化。

シリアスではないが疲労感をともなって無気力。

天気の方も下り坂の予報

昼過ぎにソファで3時間ほど仮眠する。

3時間も寝たら仮眠じゃないかな。

温かくして眠る。

終日一歩も外へ出なかった。

体調が悪くなると胃腸にくる。

昼ご飯は普通に食べたので夜はやさしいものにしてもらう。

お粥、ほうれん草胡麻和え、おだ巻き蒸し。

鶏肉が美味しい。

美味しいと感じたら風邪はそれほどではないのだろう。

風邪薬を3錠きっちと飲んで寝る。

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DVDに焼いてあったWOWOWのW座への招待状で「団地」を見る。

2016年公開の映画。

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夜はamazonプライムで「舟を編む」を見る。

この映画の宮崎あおいはいい。

2013年公開の映画。

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寝る前は液晶画面を長時間見てはいけない、と思う。

出来たら就寝1時間前は読書にすべきだ。

2018/5/5 Forever Young

5月5日こどもの日、服部緑地へ「春一番」に行く。

実は過去にも何度か行こうと思ったことはあるが、「春一番」は初体験。

というか本格的な野外コンサートというものがそもそも初体験でした。

齢六十一にして初体験、長く生きるものです。

5月の快晴、条件は良かったけど準備不足。

直射日光を浴びるのに帽子を持って行かず、日焼けし、無駄に体力を消耗した。

木々を吹き抜ける薫風が救いでした。

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そもそも行こうと思ったのはリタイアしたA部氏からのお誘い。

知人のキング堀内さんのバンドが出るからと服部緑地は歩いて行けるのでというのが理由。

缶ビール2本、白ワインフルボトル1本を揚げたてのコロッケ、沖縄の魚肉ソーセージで飲む。

この年季の入った野外コンサートを体験して思うところ多々有り。

そのひとつ、何年か前に観たドキュメンタリー映画「ヤング@ハート」を思い出した。

アメリカのドキュメンタリー映画で平均年齢80歳のロックコーラス隊の物語。

当時、シネマート心斎橋で観た。

いたく感動し泣きながら観た記憶がある。

そのときの日記を読み返した。

2009年、遡って9年前。

日記をこんなにしっかりと書いてたんだと感心してしまった。

今や写真(絵)日記と化してしまったぷよねこ減量日記がちゃんとブログになってる。

写真も一枚しか貼れない時代のブログだからというのもあるけど、

やっぱり書く能力も、言ってしまえば体力も、衰えたのだ。

認めざるを得ない。

近頃、ちょっと行動を詰めこむと疲れる。

昨日、午後遅めに山に登り、家で少し焼酎を飲んで、

テレビを観ながらソファで寝てしまったら風邪を引いた。

シリアスではないが鼻水が出て喉が痛む。

これだけでも調子が狂い、物事が予定通りに進まない。

Fix Me だね。

 

May you always be courageous

Stand upright and be strong

May you stay forever young

Forever young, forever young

May you stay forever young

 

君がいつも勇敢で、強く、そして潔くありますように

いつまでも若くありますように

 

アーサー・ビナードという人が forever young を

「あたらしい きみの はじまりの日」と訳している。

そうか、そういう意味だよねと思う。

 

May your hands always be busy
きみの手が ずっと はたらきつづけますように
May your feet always be swift
きみの足が とおくまで 走っていけますように
May you have a strong foundation
流されることなく 
When the winds of changes shift
流れを つくりますように

 

May your heart always be joyful
きみの 心のうたが
May your song always be sung
みんなに ひびきますように
May you stay forever young
毎日が きみの はじまりの日

 

この記事▲にノラ・ジョーンズがカバーしたヴァージョンがリンクされている。

Norah Jones Forever Young - A Celebration of Steve's Life - YouTube

 

 スティーブ・ジョブズの追悼式典で歌われた映像です。

 「毎日が きみの はじまりの日」という訳は、

  スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学のスピーチで語っていた

 「今日が人生最後の日だとしたら、私は今日する予定のことをしたいと思うだろうか」

 という言葉に通ずるものがある気がします。

 

一昨日書いた「半分、青い」の中村雅俊おじいちゃんの言葉とも通ずる。

「先がわからんというのは最高に贅沢な気がする。夢は見てるだけで贅沢や。」

そんなことを思う2018年のゴールデンウイークです。

 

緑地公園駅を降り、阪急オアシスで缶ビールなどを仕入れる。

服部緑地という名にふさわしく公園への道は緑に輝いていた。

この場所はWIKIによると、

1941年(昭和16年)の防空緑地計画に由来する大阪四大緑地(服部、鶴見、久宝寺、大泉)のひとつ。

とある。

1941年と言えば太平洋戦争が始まった年、空襲時の避難場所であり延焼を防ぐためだった。

 

ゴールデンウイークは緑が美しい、と意識したのは五十代になってからだろうか。

例によって二十代三十代は身近すぎる自然をあえて見ようとしなかった。

服部緑地に初めて来たのは学生時代にユースホステルに泊まったとき、今でもユースはあるらしい。

1980年代は若者が安く泊まれる場所はユースくらいしかなかった。

今ならもっと便利な場所にゲストハウスとか格安の宿泊施設は多いだろうけど。

おそらく1980年だったと思う。

大学を1年休学してた年だ。

特に目的も無く関西を旅した。

長居公園、服部緑地、奈良のユースに泊まった記憶がある。

観光地へ行った記憶は…ほとんど無い。

緑が濃かったという記憶はあるから夏だったんだろう。

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一番盛り上がったのはこの3人が登場したステージ。

奥からシーナ&ロケッツの鮎川誠、友部正人、手前がギタリストの三宅信治。

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友部正人の「一本道」、生きてる間に生で聴けてうれしい。

♬ ああ、中央線よ空を飛んで あの子の胸に突きさされ

2日に鮎川誠さんが70歳になったと友部正人が言うと会場が盛り上がる。

「シーナが好きでラストにいつも歌った曲をやります!」

You may dream を聴いた。

シーナさんは2015年に63歳で亡くなっている。

♬ あさもやの湖に 水晶の舟をうかべて ちょっとだけ ふれる感じの口づけをかわす

こんなドラマが放送されてた。

シーナ役は石橋静河、彼女なら見たかったなあ。

福岡発地域ドラマ「You May Dream」|NHK福岡放送局

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なんでこのビール?

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この人が持参してくれました。

競馬新聞とタブレットとサングラス。

強面左派!

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西岡恭蔵、高田渡、加川良さんら常連がこの世から去って行きました。

生き残りです。

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A部氏の知り合いのキング堀内バンド。

みなさん還暦過ぎてます。

でも声量は誰にも負けてない。

音圧が凄い。

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RCサクセションのギタリスト三宅伸治、ステージ前はこんな感じ。

アンコールがありました。
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ほろ酔いでA部氏と別れ、御堂筋線で南下。

眠ったわけではないけど淀屋橋まで乗り過ごす。

炎天下で2時間半、木陰で休憩1時間、そこそこ体力を消耗した。

吉野家で黒カレーを食べて帰宅。

タオルハンカチとクッションを失くした。


 

2018/5/4 アカシアの呼び声

朝、ゴミ出しに出たときに目に飛びこんできた。

六甲、岡本あたりの金鳥山の尾根筋がうっすら白くなっている。

新緑? と思ったがもしかしてニセアカシアの花?

ヒロに見せると、そうだわ、咲いたからおいでおいでしてるわ、と言う。

てなことで、今日も午後からフライデーハイクです。

クリックで拡大します。

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同じ保久良山の尾根に桜が咲いていた。(2018/4/1)

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比較してみた。(クリックで拡大します)

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4月上旬と5月上旬の写真、一ヶ月でこんなに変わる。

4月の写真で枯れ木みたいに見えるところに淡い緑の部分がある。

これがニセアカシアの花だろう。

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拡大したもの https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/shioshiohida/20180505/20180505083544_original.jpg?1525479544

 

イチロー、今シーズンはもう試合に出場しないことになった。

異例の処遇、ユニフォームを着たまま試合には出ず、チームと帯同する。

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朝ジョグ、香櫨園浜に咲きそろう5月の花をiPhoneで撮る。

動画にしてみた。

香櫨園浜の5月 ハマナス、ラベンダー、ハマヒルガオ

 

昼ご飯はホッケのちゃんちゃん焼きでした。

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おいでおいで、に応えて15時出発でヒロと保久良山へ登る。

自転車でコープ、阪急夙川から岡本、岡本から坂を登る。

だんじりが坂を下っていく。

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天井川沿いに咲くニセアカシア。

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クリックで拡大します。

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前週に着たときにも感じたけど、アカシアの周囲の木々の茂りが濃い。

アカシア林の寿命が尽きようとしている。

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クリックで拡大します。

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2018/5/3 先がわからんのは最高の贅沢や

眼鏡堂さんから思い出したように LINE が届く。

「今日の半分青いの原田知世と永野芽郁は良かったな」

朝、見逃した。

車中だったけどオンデマンド&iPhoneで観た。

(つくづくそういう時代なのだと実感)

永野芽郁の純朴な透明感と美濃の方言がいい。

「やってまった」は僕の出身地の西三河でも同じように使う。

イントネーションも近い。

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原田知世は佐藤健のお母さん役、うーん、感慨深い。

 金八先生のものまねをする。

「このバカチンが!」

永野芽郁のお母さん役は松雪泰子だけど似てるのは原田知世だと思う。

十代の原田知世は唯一無二の存在感だった。

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鈴愛(すずめ)の東京行きで家族がもめている。

長老の祖父 仙太郎(中村雅俊)が言う。

これが胸に刺さった。

 

「この歳になると先がわかる。


 先がわからんというのは最高に贅沢な気がする。夢は見てるだけで贅沢や」

「叶わなくても?」

「おう、その時間がいい。夢見てる時間だけでも元とれるな。」

 

わかるわかる。

自分もこの歳になってわかる。

その時間がいい。

叶うか叶わないかはそれほど問題じゃない。

脚本の北川さん、やるね。

星野道夫さんも言っている。

「結果が思惑通りにならなくとも、そこで過ごした時間は確実に存在する。

 そして、最後に意味を持つのは、結果ではなく、過ぎていったかけがえのないその時間である」

だから、人生は長さじゃなくて回数なのかもしれない。
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 昨日の夜、台所で作っていたケーキが朝のおめざに出てきた。

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ケンゾー「これボクのケーキだけど、ちょっとあげよか。食べてみ」

僕「ありがとうございます」

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朝イチでナレーション。

木曜日のルーティーンになりました。

収録後、京橋のユニクロで1990円のウインドブレーカーとランニング用のハーフパンツを購入。

グズグズしてると何となく疲れてくるから昼食をとらず走り出す。

風がひんやりして気持ちいい。

大阪ビジネスパークのケヤキ並木が夏のような濃い影を作る。

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京橋駅からのプロムナードから見えるクスノキの新緑が眩しい。

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祝日の大阪城公園を走る。

このカットを撮っている僕の背後には大勢の外国人観光客がいる。

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御座船も運行中。

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大手門からひっきりなしに観光客が出入りする。

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森ノ宮の噴水広場にスターバックスやローソンやベーカリーカフェが新設された。

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走り終えて塚口へ行く。

昼食を食べている時間がなくなってしまい塚口さんさんタウンのイオンで買い出し。

塚口さんさんタウンは1978年の駅前開発で作られた3棟のビルからなる商業施設。

すでに一棟はマンションに建て替えられている。

残っている2棟は歯抜けながら営業中、僕らの世代にとってはそのたたずまいが妙に懐かしい。

1978年ということは今年で40歳か…。

僕が大学生の頃に新装オープンしたのか。

 

缶のヱビスビールとドッグを2個買って映画館に入る。

映画「希望のかなた」@塚口サンサン劇場

去年から見損ねていたアキ・カウリスマキ監督のフィンランド映画。

あいかわらずのアキ・カウリスマキ節、この人はぶれない。

なんだか塚口さんさんタウンみたいな映画でした。(意味不明?)  

カーリドは石炭を積んだ貨物船に隠れ、内戦が激化するシリアのアレッポから

  遠く離れたフィンランドの首都ヘルシンキにたどり着く

  差別と暴力にさらされながら数々の国境を越え偶然この地に降り立った彼は難民申請をする。 

  彼の望みは、ハンガリー国境で生き別れた妹ミリアムを呼び寄せることだけだった。                                    シネマトゥデイ

 

英語の題名は「The other side of Hope 」(希望の反対側、あるいは裏側) 

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左のシリア人俳優が缶コーヒーのCMに出てくる山田孝之に見えた。

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映画「点」の山田孝之、似てません?

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フィンランド人が想像で始めた鮨屋、まったく食欲がわかない代物でした。(笑)

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山田孝之が覗いているようにしか見えない。

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概ねうまくいってない人生、不意にふりかかる不幸。

うれしくてもかなしくても表情の変わらない人たち。

突然大音響で挿入される時代遅れのフィンランド歌謡やスタンダード曲。

美味しそうに見えない料理やアルコール。

じっとしてほとんど動かないカメラワーク。

カウリスマキはぶれない。

そういえば、日本で移民を主人公にした映画は少ない。

というか、僕が知ってる限り皆無。

身近なのに見えてない、あるいは見たくない存在なのかもしれない。

 

 

見終えて映画館を出るといい具合に陽が傾いていた。

サンサン劇場はロードショー公開もあるけど硬軟取り混ぜた正しい2番館。

ダンガル きっと、つよくなる」「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」「シェイプ・オブ・ウォーター

レッド・スパロー」などなど、見逃した映画はサンサンで、が合言葉になりそう。

今後のラインナップも楽しみです。

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夕食は西宮神社前の「王将」でカレー焼きめし。

ジャパンで安売りしているウイルキンソンの炭酸水1ダースを購入して帰宅。

愛犬ケンゾーが我が家にやってきて5年になる。

ハッピーケンゾー、ってことで特製甘夏みかんのパウンドケーキで祝う。

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2018/5/2 リラックスして眠りたい

朝からの雨が徐々に本降りになる。

さくら夙川までを歩いて往復した。

最近、朝起きたら疲れているという悲しい現象が再現されるようになった。

夜の過ごし方に問題があるのか。

遅くまでパソコンの液晶画面を見ないこと。

リラックスして眠りに入るようにすること。

 

今日はポスプロ編集のチェック。

夜は飲まずにカツ丼(ご飯小)と味噌汁を食べて帰宅。

運動はしなかったけど4キロほど歩く。

 

帰るとヒロがケーキを作っていた。

甘夏のパウンドケーキ、これは明日のバースデイケーキ。

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ケンゾーくんが我が家に来てから5年が経つ。

憲法記念日に来たからケンゾー? ではないのです。

たまたま来たときに巻いてあげたバンダナが高田賢三のデザインだったから。

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