図書館で南木佳士さんの自選エッセイ集を借り直し、本棚から吉本ばななの「人生の旅3」と さだまさしの酒のエッセイ「酒の渚」(幻冬舎)を選んで借りた。 さだまさしは酒のイメージがまったく無かった。 読んでみたら、徹夜して吞んだり、バーボンのボトル…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。