ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2024-02-27から1日間の記事一覧

『灘一 上撰原酒』と『 松 竹 梅 』

図書館で南木佳士さんの自選エッセイ集を借り直し、本棚から吉本ばななの「人生の旅3」と さだまさしの酒のエッセイ「酒の渚」(幻冬舎)を選んで借りた。 さだまさしは酒のイメージがまったく無かった。 読んでみたら、徹夜して吞んだり、バーボンのボトル…