青春18きっぷで姫路へ行ってきました。
姫路駅が外国人観光客でいっぱい。
国際空港みたいで驚く。
駅を出ると正面に国宝&世界遺産がドーンです。
この明解さが姫路の魅力だと思う。
(クリックすると拡大します。大きな写真が臨場感をお楽しみ下さい。)
センバツはベスト8が出揃い、きょうが準々決勝4試合。
きれいになった姫路城を見ましょうと昼イチで出発する。
さくら夙川駅まで歩く。
オオシマザクラが二輪咲いていた。
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姫路駅が外国人観光客でいっぱい。
国際空港みたいで驚く。
駅を出ると正面に国宝&世界遺産がドーンです。
この明解さが姫路の魅力だと思う。
(クリックすると拡大します。大きな写真が臨場感をお楽しみ下さい。)
センバツはベスト8が出揃い、きょうが準々決勝4試合。
きれいになった姫路城を見ましょうと昼イチで出発する。
さくら夙川駅まで歩く。
オオシマザクラが二輪咲いていた。
続きを読む痛恨のエラー、を誰よりもわかっている松田本人が、コンマ数秒で切り替えて一塁に投げてアウトをひとつ取る。スポーツが実生活にいきるのは、こういうところだと思う。切り替えていこう。
大きな国際大会特有の、「準決勝こそ決勝」感。
スポーツ以外ですが…。
誰かに知ってもらうことが力になる、ということだ。『君が僕を知ってる』なんだ。インターネットができるずっと前から、清志郎さんはそういうことを歌ってたんだ。
慌てて損したことは、ある。
素直で損したことは、ない。
「慌てるな。素直で行け。」
うん、たしかに、そうだと思います。
「誰かに知ってもらうことが力になる。」
ということについて、まだ考えている。
ひょっとしたら、洞窟に牛の絵を描くことも、
印刷の機械が発明されたのも、そういうことだったのかもしれない。
なにかの返事がとてもうれしいことも、
子どもたちが何かをつくったときにかならず「見て見て」と言うことも。
永田さんの感受性と表現力にに嫉妬したのはこれを読んでから。
晴れ、ときどき雨。
日差しは春だが空気はひんやりしている。
食卓にタケノコご飯、これも春。
夙川公園を桜パトロール。
もう咲くよ、すぐに咲くからね、ちょっとだけ待っててね。
きょう咲くつもりだったけど…いざ咲こうとしたら…さぶ!
ソメイヨシノがそう Tweet してるようでした。
見つめられているような。
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きょうは休養を決めこむ。
幸い大腿部の筋肉痛くらい。
歳相応の疲労はあるけど5時間以上も走ったのだから仕方ない。
iMacで写真を整理したり、スケジューリングしたり、音楽を聴いたり。
収入は少ないけどセミリタイアみたいな生活。
健康でありさえすれば不満はない。
うっかり長生きしたら、それはそれで困るかもしれないけど。
夕方、散歩した。
散歩から帰って黄昏の六甲を撮った。
空の高いところを二羽の鳥が映っていた。
(写真をクリックすると拡大します)
翼をひろげた大型の鳥だ。
鶴か、雁か、それとも白鳥か。
つがい(夫婦)だろうか。
調べると、つがいで飛ぶのはコハクチョウか鶴みたいだ。
東へ向かって飛んでいる。
越冬地から夏を過ごす土地への旅の途中なのだろう。
足踏みしながらもうすぐ春ですね。
(クリックするとオリジナルサイズに拡大します)
僕が留守の間にヒロがベッドの部屋を整理した。
ベッドの部屋とは物置にしている四畳半ほどの窓際の部屋。
僕が独身時代に使っていたセミダブルのベッドをしばらく置いていたのでそう呼んでいる。
日用品や水、食糧のストック、キャンプ用品、写真(プリントしたもの)、コミック、
ばあばあの遺品の桐箪笥、扇風機(夏になればストーブ)などを置いている。
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