普段はスノーボードになんてまったく興味のないこいぬのてんですが…。
スノーボードクロスのタイムトライアルの中継が朝から流れてました。
1972年の札幌でも、1998年の長野でも、見たことのない競技です。
サーフィンじゃないよスノボだよ。
つぐみが桜の木に群がっていた。
TSUGUMI です。
「anone」「西郷どん」
普段はスノーボードになんてまったく興味のないこいぬのてんですが…。
スノーボードクロスのタイムトライアルの中継が朝から流れてました。
1972年の札幌でも、1998年の長野でも、見たことのない競技です。
サーフィンじゃないよスノボだよ。
つぐみが桜の木に群がっていた。
TSUGUMI です。
「anone」「西郷どん」
諦めるのではなく、切り替える。上手に気持ちをコントロールする。
(2018/2/15「くらしのきほん」より)
誕生日というのは、まだ歩いたことのない荒野(道)をまた歩き始める道標なのだと思う。
一里塚、あるいはマイルストーン。
先人は歩いただろう。
でも、自分は歩いたことがない。
その荒野に、道はあるのか、何が待っているのか、誰にもわからない。
61年目の荒野を歩き始める。
歩けることには感謝しかない。
足元の荒れ野をぎゅっと踏みしめる。
テーマソングは…ホレス・シルバーのSong for my father だ。
特に理由はない。
男っぽいホーンのメロディーとホレス・シルバーの渋いラテンのリズムが聞こえてくる。
Horace Silver - Song for My Father - YouTube
ようやくロウバイも咲き誇る季節。
今年はなんだか例年より春が待ち遠しい。
朝7時に起きる。
今日は投てきハンマー投げの高校生の自宅でインタビューや食事、筋トレ風景を撮影する。
誕生日までに撮影を終えておきたかった。
冬晴れ、最近は晴れ男かな。
宝塚の北部にある(猪名川町との境)大きな旧農家でした。
家が広いのって羨ましい毎日の手入れが大変だな。
でも、このあたり春や秋は美しいだろう。
土間のトレーニングルームでベンチプレス。
100キロを上げるという。
昼過ぎに帰社。
視聴率月間三冠王の食堂無料の日。
2時過ぎからうな重(丼でした)を食べる。
ギャラが入ったら一人鰻吞みをしたかったけどしばらくはいいかな。
本当は焼きたてが食べたかったけど…。
ランの準備はしていったけど眠くて眠くて仮眠室で少し横になってたら走る気が失せてた。
朝イチから活動してると情けないことにパワー切れしてしまう。
夜はS澤くんと中尾酒店で久々に飲む。
終業1時間前の8時なのに結構混み合っていた。
あすリートの告知動画と記事化の展開について画策する。
飲んだのは「まんさくの花」の中汲みと生もと。
そういえばそろそろまんさくの花が咲き始める季節か。
ギャラ提示に失望を隠せず。
撮影をすべて済ませて気持ちよく誕生日を迎えたいという思惑と裏腹。
眠れない夜。
ことし最初の西成ジャズ、夜じゃないけど「ハードバップ・ナイト」@ドナ・リー
リズムセクションとフロントにトランペット、トロンボーン、フルートのセクステット。
振替休日だけど「権兵衛」は営業していた。
焼酎お湯割り2杯、ホルモン汁、ホルモンしらたき、ホルモンカレーうどんで1400円。
A木と二人分です。
夜はオリンピック観戦。
雨上がる。
今日はポーアイで駅伝、午後のスタートなので朝はゆっくり。
コーヒーと自家製のシューケット、続いて自家製の豚まんが出てきた。
豚まんは酒粕饅頭だそう、言われて、そうだったか、とわかるほどでした。
肉々しくて旨し。
バレンタイン駅伝です。
待機場所が国際展示場の屋内だったのが嬉しい。
YTV からは2チームが参加、タスキの受け渡しミスがあるなどして勝てるかと思ったが…負けた。
西風が強くなかなか身体が温まらなかった。
死なないで走れたらそれでいい。
アフターは二宮温泉(激混み)、イン・ザ・ドアでクラフトビール。
「ちえり」で11人で打ち上げ宴会、3人で二次会はSONEでした。
鍋島直昶カルテットと新井雅代@SONE
鍋島さんは今年で92歳になる。
92歳の現役ジャズプレーヤーのやさしい音色を聴きながらウイスキーを飲む。
誰かのリクエストで「スターダスト」を演奏。
次は「悲愴(パセティーク)」が聞きたい。
帰宅してスポーツニュースを見たら、82歳の野村克也がOB戦で監督をしてた。
足が悪いのか一人で立てず支えられていた。
七十を超えると個人差がある。
自分は七十で、八十で、九十で、生きていたら自分の足で立てるだろうか。