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阪九フェリーの やまと が六甲アイランドに接岸してゆく。
大分から さんふらわあごーるど がすでに着岸、乗客を降ろし終えていた。
アニキ、おつかれさん、お先に休ませてもらってます! てな感じで。
僕より少しだけ後輩の若戸大橋、ことしで55歳になるそうです。
君が出来たばかりの北九州市はどんな元気で賑やかな街だったんだろう。
産業遺産 日本最古の高炉 若戸大橋 戸畑から若松 フェリー
フェリーで早朝に門司に着くとバス、鉄道、レンタカーを駆使して縦横に動き回った。
悠々と大阪を午後に出て小倉に着いた酒友A部氏と合流、角打ちツアーが始まる。
口開けは小倉の台所 旦過市場(たんがいちば)の赤壁酒店。
まもなく新門司港に到着。
フェリーは周防灘を北上する。
送迎バス(無料)でJR門司駅で下車する。
関門海峡が見えた。
対岸は下関。
住友金属小倉を望む。
門司レンガプレイス。