神戸六甲アイランドより阪九フェリーに乗船、北九州新門司へ向かう。
以後、追ってフォト日記をアップ予定です。
神戸六甲アイランドを18時40分出港の阪九フェリー「やまと」にお一人様乗船する。
神戸六甲アイランドより阪九フェリーに乗船、北九州新門司へ向かう。
以後、追ってフォト日記をアップ予定です。
神戸六甲アイランドを18時40分出港の阪九フェリー「やまと」にお一人様乗船する。
定期検診を終えて阪神尼崎駅の神座でプチ断食明けの一杯。
いつも検診明けは堂島の方インディアンカレーに決めてたけど、
朝からやってるラーメンの誘惑に負けた。
白菜と磯海苔たっぷリ。
検診後、尼崎の寺町を歩く。
一旦、局へ出て夕方にバレエのガラ公演。
ペジャールの「ボレロ」はシルビー・ギエムが3度、上野水香で1度、これが5度目になる。
人生でこんなに「ボレロ」を見るとは誰が想像しただろう?
今回は本家モーリス・ペジャール・バレエ団の「ボレロ」で、主演はジリアン・ファヴロー。
初めての男性のボレロでした。
アスリート的な力強さはあるものの、しなやかさと神的なイメージは女性の方があるかなと感じた。
きょうも小春日和。
インディアンサマーの日々だ。
それも夜は冷えこむから風邪には気をつけよう。
年寄り風邪ひくな、だから。
六甲の山肌が秋色に染まっている。
遠目に見る色合いが鮮やかすぎず、渋いカラーリングでいいな。
クリックすると拡大します。
映画の中で使われていた「花の街」
奈良の柳生街道を歩いた。
外国人観光客で賑わう近鉄奈良駅から鹿がうろつく奈良公園を抜け、
春日大社をかすめて滝坂の道に入り、春日山原生林を抜け、峠を超え、柳生の里へ入る。
石畳の坂道の12キロはアスファルトを走るよりキツい。
阪神西宮駅から快速急行で乗り換え無しに近鉄奈良駅。
阪神なら奈良、梅田、ナンバ、JRなら京都、大阪、明石、姫路とすべて乗り換え無しで行ける。
関西、いや全国的にも有り難い我が家の立地。
外国人観光客に大人気の春日大社の鹿。
紅葉で楽しませてくれたナンキンハゼもすっかり葉を落とした。
小春日和の青空にすっくと立つ冬木立。
枝の先端の白い実が青に映える。
クリックで拡大します。
鮮やかだった紅葉が少し残っていました。
以下、フォト日記です。
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