2019/9/17 Tus.

体重が71.05キロ、ヤバイ。

左ひざの痛みは嘘のように消えた。

あれは何だったのか。

 

9月17日は江夏豊が王貞治からシーズン最多日本タイ記録と新記録の三振を奪った日です。

最近、日記が写真とキャプションだけになってきた。

小学生の絵日記以下でその日がそんな一日だったかがわからない。

ブログ(日録)の効用について過去に書いたことがある。

日常を整理して…そのときは確かに合点がいったのだけど忘れてしまった。

検索してみた。そうか、日記を書くことで書かないときより人生が楽しくなるのか…!

十年日記どころか2003年から始めた日記はもう15年以上経つ。

 

岐阜出張とそれにともなう動画編集&アップロード作業は楽しかったけど消耗した。

消耗というのは非生産的だね。

疲れました。

仕方ない。

もう僕は若くない。

そろそろ日常に戻り、歳相応の巡航速度で進もう。

 

A木に借りたSONYのコンデジがいい。

画質も描写力も今使ってるものとかなり違う。

この影絵のような画も右から二人目の子が着ている黄色がちゃんと出ている。

望遠は3倍ほどしかないけどトリミングしても十分にきれいだし。

カメラは毎日使うし、増税前のタイミングで買おうかな。

物欲は生命力でもあるし、と正当化して。(笑)

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高級コンデジで撮った影絵、週刊新潮の表紙をまねて。

マニアのようにカメラに10万20万かけようとは思わない。

大きな機材はフットワークが重くなるし宝の持ち腐れになるだろう。

Nikonの中古一眼レフ(2万円で購入)も持ってるけどあまり使ってない。

毎日使えるものがいい。

でも、あまり高価なものはちょっと安心して持ち歩けない。

これならば…と思う機種を探している。

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3

 

5年前に発売した機種だけど新品で買える。

A木に借りたものより2段階上位で、ファインダーがついてて、液晶画面も可動式だし、

WIFIで転送出来るし、現在SONYで5000円キャッシュバックつき。

 

午後から局へ出る。

この終末に僕がやってた撮影や編集やアップロード作業を誰も知らない。

ま、いいさ。

誰にも文句を言われず、自由に好きなことが出来てる。

場合によっては自腹でもやりたいことを経費もらって出来る。

検閲を受けることもない。

なんて贅沢なんだと思う。

心静かに享受しよ。

 

 夕方、散髪へ行く。

出がけに鏡を見たらかなり伸びていた。

前回は8月始めだから一ヶ月半経っていた。

西梅田の駅前ビルの理髪店を予約しておいた。

担当のKさんと話をするのも楽しい。

店のガラス壁のポップやイラストは彼女が描いているそうだ。

笑顔のゴルゴ13や透明の自動ドアに描かれた激突防止の湯婆婆(ゆばーば)。

カメラの話をする。

北海道へ旅行した時、一眼レフはレンタルしたとのこと。

友だちに借りると壊したり汚したりしたら面倒だ。

レンタカー感覚ですね。

北海道へは子供連れで行ったそうで、彼女に子供がいることを知る。

意外でした。

きょうは白髪ぼかしはせず頭皮のデトックスをしてもらう。

ポイントが貯まっていたので1000円割引でした。

次は11月始めか。

 

インディアンカレーを食べて帰宅。

今月5日目のジムトレへ行く。

NHKのスポーツニュースを見たり、是枝×ケン・ローチの企画を見ながらバイクを漕ぐ。

ラジオクラウドで久米宏が奥田英朗の新作「罪の轍」について触れていた。

587ページの長編、久米宏は自分の読書スピードが落ちたと嘆くがこれを一日で読み通した。

「こういうものはいっきに読まないと。止まらないですから。」

確かにそうだよな。

本は、特にサスペンスは一気読みが原則だと思うのだが…。

読みたいが新潮社はKindle版がないんだよね。

ちと重い。

 ラジオでは池上彰が「波」に書いた書評に触れていた。

奥田英朗 『罪の轍』 | 新潮社

米屋でプラッシーを飲む。おお、これぞ1960年代の東京だ。

本文には「プラッシーというオレンジジュースをもらい」という説明になっている。

そうか、いまの人たちには、オレンジジュースだという注釈が必要なのか。

当時、プラッシーは、なぜか米穀店で売られていた。米は米穀店から届けてもらっていた。

御用聞きが注文を取りにくる。このときついでにプラッシーの配達を頼むのだ。

小学生だった私は、これを飲むのが楽しみだった。

米屋でプラッシーという一節だけで、この小説が、当時を見事に再現していることがわかる。

 

僕も米屋でプラッシーを売っているのを知る世代だ。

でも、なぜか飲んだことはない。

飲みたかったという記憶は残っている1960年代、僕は小学生だった。

確かプラッシーは武田食品だったような。

武田と米屋って関係あるのかな?

WIKIによると薬品会社だったために清涼飲料水の販路がなく米屋に活路を見いだしたとか。

プラッシーはジュースにビタミンCをプラスしたから、プラスCからプラッシーとなったとか。 

2019/9/15 Sun.

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集団で走るのは楽でもあり厳しくもある。ダマしあいカマしあい裏切りの出世争いみたいで

本当に人生、生き方を考えさせられてしまうマラソンでした。
純粋のエンターテイメントとしても面白かったけど。

 

 

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3匹も注目のMGCです。国立競技場手前の勝負の坂だ!

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「亜由子ちゃん、がんばれ!」

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現在のランキング順に並べてみました。

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わざわざ新潟柏崎のラグビー狂の酒屋さんから取り寄せました。

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最初の一杯はランキング1位のアイリッシュラグビーで。

 

2019/9/13 Fri.

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稲葉山に建つ岐阜城が長良川競技場を見下ろす。日本インカレ2日目。

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動画ファイルの形式の確認せずに現場へ来てしまったのでいろいろと…

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きょうも撮影&編集&アップロード作業に邁進する次第です

 

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4×400mリレーはナイトレース、A木さんの高級カメラで撮る。美しい!

 

2019/9/12 Thu.

朝、いそいそとパッキングして局でナレーション録りの立ち合い。

そそくさと日本インカレの取材に行く。

環状線で大阪駅、快速で高槻駅、新快速で米原駅、普通で大垣駅、新快速で岐阜へ。

この行程には慣れてはいるけどまた胃の膨満感が発症する。

これが辛かった。

なにかのきっかけでボーマンになる。

2時半過ぎにホテルにチェックインしてしばらく横になる。

激痛ではないのだがじわじわと苦しくて何もやる気が起こらない。

1時間ほど横になったら症状がやわらぐ。

長良川競技場へ行く。

 

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A木に借りたSONYの高級コンデジで撮ってみた報道陣

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今日はディレクターだけの取材体制、ぼくは下カメ担当です。

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10000mは400mトラックを25周するので、たまにA木コンデジで撮ったりした。

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関西勢が初日、いきなり優勝!佐藤成葉さん、なるはっていい名前ですね。

 

2019/9/10 Tus. 蒸し風呂のような夕暮れどきは

きょうも残暑で猛暑。

あえて出社せずとも仕事は出来るなら、と早々にリモートワークを決めこむ。

運動は午前中にプールで水中ウォーキング、夕方に少しジョギングする。

陽が落ちてからなら涼しくなるかなと思ったが大間違い。

湿度が高くてムシムシする。

少し入ると汗がしたたる。

台風15号が関東に上陸し被害があった。

千葉県を中心に停電が続いているらしい。

この猛暑でエアコン、扇風機、冷蔵庫が使えないのは辛い。

去年、このあたりが丸一日停電したときは困った。

関東は2日以上続きそうだ。

キツいなあ。

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夕暮れどき、東の空の積乱雲が紅く染まる

半時間ほど前に出て行ったヒロが湾を時計回りにぐるっと回って戻ってきた。

長袖、長ズボンで暑そうだけど。

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ヒロが周回コースをジョギングしている

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蒸し暑い夕暮れ、蒸し暑くても美しいものは美しい

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この夏に行きたかった海辺のカフェ、なかなか敷居が高い

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おっさん一人で入るのが…ね。旅行中ならまだしも、あまりに近所過ぎて。

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夕餉はイベリコ豚で作ってくれたハンバーグ

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つけあわせは燻製卵をつかったポテトサラダ

 

2019/9/10 Tus. そうだ、ノバスコシア行こう。

何のきっかけだったかは忘れてしまったけど、予告編を見て、ウォッチリストに入れておいた。

おそらくサリー・ホーキンスがお母さん役で出ていた「パディントン」を観たときに、

彼女の名前をネット検索していて見つけたのだと思う。

amazonで500円払って観た「しあわせの絵の具 〜愛を描く人 モード・ルイス〜」(2017年)

舞台はカナダ北東部のノバスコシア。僕の憧れの土地のひとつ。

モード・ルイスという実在したカナダの画家、その伝記映画だ。

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原題は「moudie」、モード・ルイスの愛称なのだろう。

 

カナダ東部のノバスコシア州。小さな町で叔母と暮らすモード(サリー・ホーキンは

絵を描くことと自由を愛していた。ある日、商店で買い物中のモードは、

家政婦募集の広告を貼り出した男に興味を持つ。

男は町はずれで暮らし、魚の行商を営むエベレット(イーサン・ホーク)。

モードは束縛の厳しい叔母から逃れるため、住み込みの家政婦になろうと決意。

彼が1人で暮らす家のドアをノックした。

子供の頃から重いリウマチを患い、両親が他界した後は

一族から厄介者扱いされてきたモード。

孤児院で育ち、学もなく、生きるのに精一杯だったエベレット。

そんなはみ出し者同士の同居生活はトラブル続きで、2人を揶揄する噂が広まる。

しかし、モードがこしらえた熱々のチキンシチューを口にして、

エベレットは孤独だった心が温まるのを感じるのだった。

そんな時、エベレットの顧客サンドラが家を訪れる。

ニューヨークから避暑に来ている彼女は、モードが壁に描いたニワトリの絵を見て

一目で才能を見抜き、絵の創作を依頼する。

サンドラの期待に応えようと、モードは夢中で筆を動かし始めた。

壁に、板に、請求書の裏に。そんな中、徐々に互いを認め合い、

距離を縮めていったモードとエベレットは結婚。

一方モードの絵は雑誌やテレビで取り上げられ評判となり、小さな家には観光客が押し寄せる。

絵の創作に集中するモードに代わり、エベレットが家事と営業を担当するようになっていた。

変わらず慎ましやかな生活を送り続ける2人は絵が1枚5ドルで売れる状況に驚き、

顧客が喜ぶ姿を見るだけで満足していた。モードの絵の評判は広がり続け、

やがてアメリカ合衆国大統領のニクソンから依頼が舞い込むまでに......。

               (公式ホームページのあらすじ)

 

ときどき映画そのものが愛おしいと思うことがある。

慈しむように観る映画がある。

これはそんな映画。

iMac 27inch の画面に顔をひたすようにして映画の世界を味わえた。

モード・ルイスこの世からいなくなって二人暮らした家にひとりエベレットがいる。

そこで見つけたものは…。

大げさでなく、さりげない演出。

このシーン、久々に映画を観て泣いた。

決して不幸な悲劇じゃないのに泣いた。

 

エンディングロールで実際の二人がモノクロフィルムで登場する。

イーサン・ホークとサリー・ホーキンスは彼らなりのいい味出してるなと思う。

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アイルランド出身の女性監督、すべての画の光がいい。

 

イーサン・ホークの無骨さがたまらない。

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二人の俳優が素晴らしい。エベレット役はイーサン・ホーク。

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モード・ルイスはこんな画を廃材の板っきれに描いていた

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ノバスコシア州、いつかは行ってみたい土地。

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彼らが暮らすのはこんな港町

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花が咲き、小鳥が鳴く

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猫と鳥と犬や鹿、この白猫に僕らは見つめられている

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ノバスコシアの雪景色もいい

 

ウォッチリストに入れっぱなしだったこの映画を、観ようか、と思わせたのは…

2019/9/9 Mon. くらくら

きょうは一枚も写真を撮らなかった。

残暑は続く。

いや、日ごとに夏将軍の勢いは増しているようだ。

でも、きょうは家に籠もってるわけにはいかない。

日盛りの真っ昼間に出る。

くらくらする。

 

一ヶ月ほど前に買い換えた電動シェーバー(髭剃り)が気に入らない。

前のものに比べてそり残しが多くてちゃんと剃れないのだ。

2800円くらいだった。

安物買いの銭失い。

 

トンガ代表が台風の影響で遅れに遅れて合宿地の高知入りしたという。

ニュージランド、オーストラリア、イングランド、各国の代表が続々と来日している。

ワールドカップまであと10日。

3回前の2007ワールドカップは日本とウエールズの試合を現地カーディフで観戦、

2回前の2011年ワールドカップはタウファ統悦が緊急招集された大会、

2015ワールドカップは「ブライトンの奇跡」の大会、そして2019の日本大会。

 統悦の盟友トンプソンルークはこの4つのワールドカップ全てに出場している!

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2017年1月改造前の花園ラグビー場にて

夜、帰宅してから今月3回目のジムトレへ行く。

筋トレを7種類、あまり強くない負荷で3セットずつやる。

バイクを15分ほどやって終える。

自分が20代のころ、トレーニングとしての運動はまったくやっていなかったと思う。

その頃、60代のお爺さんがスポーツジムに行くことを想像しただろうか。

歩くのもおぼつかないよぼよぼなイメージだっただろうし、思いを寄せることもなかった。

2019/9/8 Sun. 残暑か!

暑い暑いと連日のように書いている。

8月は暑くて当たり前なのでそんなに書いたりしなかった。

居酒屋とかスナックですごく鬱陶しい迷惑な酔っ払いがいて、

やっと帰って静かに飲めるなと思ってたら…。

そいつがまた二軒ほどはしごして店に戻ってきた、みたいな。

うっとうしさ2倍増だ。

そういえばこれって残暑だね。

残暑って言葉を忘れてた。

 

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新秋刀魚が食卓に載るも…やせっぽちでした。

 

最近見ないなと思ってたら…また訃報。

安部譲二 享年82 急性肺炎。

特に思い入れがあるわけではないけれど、若い頃に一度だけ仕事をしたことがある。

そんな人が亡くなると順番だなあと感じてしまう年頃になった。

僕とはちょうど20歳上だったんだ。

自分が二十代とか三十代のころは年上の人の年齢なんてそんなに気にならないですよね。

みんなひっくるめておっさんはおっさん、あんまり興味もなかった。

おっさんになってみて若者ってそんなもんだと知る。

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「追跡」という番組で1988年夏、大阪球場でこの人と門田博光の対談を収録した。

 

午前中からあすリートの編集。

新社屋での初めての編集作業だ。

のべ3時間くらいで終了。

徒歩3分圏内のランベースへ行き、大阪城公園を走る。

太陽の広場で「こいや祭」なる参加型のイベント開催中。

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編集終わりで大阪城公園を走る。「こいや祭」というイベント開催中。

ツインビルのプロントで独酌。

なんだか久しぶりの独酌のような。

Kindleでブレイディみかこさんの本を読みながら。

「ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー」の無料版を読み終えてしまう。

面白いので続きが読みたい。

図書館は70人待ちだ。

さて、クオカードで紙の本を買うか、Kindleで買うか迷う。

小さい字が読みにくくなってきたので読みにはKindleの方がいい。

他人に貸したり、あるいはフリマで売ったりするには紙本がいい。

さて…。

 

生ビール、凍結レモンハイ、おかわりの計3杯とポテサラとグラタンとバケットで2600円。

料理はそれなりに美味しいのでいいけど、お酒が高いな。

今の自分にとって独酌でこの金額はギリかな。

同じビルの3階にあるサイゼリアにしておけば半分以下だった。

 

きょうは飲む日と決めていたから自宅でもウイスキーを飲む。

デワーズのハイボールを飲みながら「推し」と「サギデカ」を観る。

しばらくはこの2本が日曜日の夜の愉しみ。

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新しいデスクサイドの引き出しはサイドテーブルになる。これはいいね!

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佳境に入ってきた「だから私は推しました」、来週がラスト?

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主演の桜井ユキ、回を追うごとに魅力的な顔になる。

 

2019/9/7 Sat. 猛暑日

猛暑日が続く。

大阪の最高気温は36度になるらしい。

7時半に起きると部屋の温度が31度になっていた。

資源ゴミを捨てに出るとき、ドアを開けると、むわあ、と熱気が。

朝から勝負に出る真夏の様相。

ゴミ捨てに出て、そのままオンコーアンマタンまで自転車を走らせる。

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パンは我が家のお気に入りオンコー・アン・マタンのペイザンです。

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ミニハードトーストも買ってみた。

昼には局に出て編集の準備作業をしようと思っていた。

ちょっと考えて、この作業は自宅で出来るなと思った。

この暑さで往復2時間は避けたい。

 

メルカリに出していたキャノンのビデオカメラが売れない。

13500円から10000円に値下げする。

とたんに買い手がつく。

この速さはレスポンスの速さは…たぶん、業者か、転売目的の人だろうな。

ま、売れたのは嬉しい。

コーヒーブレークを兼ねて宅配便を出しに行く。

阪神西宮駅でコーヒーを飲もうとしたがブックファーストも、スタバも満席。

土曜日だったか。

プールへ行こう。

 

いつもの暴力的な眠気に襲われるが何とかやることを済ませる。

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夕餉は…のどぐろの煮つけと小さなランプステーキ

 

オンデマンドで土曜ドラマ「サギデカ」を見始めたら止まらない。

土曜放送のドラマ2本「だから私は推しました」と「サギデカ」でしばらく楽しめる

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図書館で借りてきたミステリー短編集「Rのつく月には気をつけよう」を少し読む。

2編目はビールに一番合うのはチキンラーメンというテーマで、チキンラーメンを生のままで

ポリポリ食べることを主人公がことのほか驚いている描写があってこっちが驚く。

ありでしょ。

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2019/9/6 Fri. 希望なき国のワールドカップ

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大阪の中心を流れる大川のWorld Rugby 2019 の楕円球が!

 

きのうジムトレをしながら「久米宏のラジオなんですけど」のラジオクラウドを聴いていた。

英国在住、保育士にしてエッセイストのブレイディみかこのインタビュー。

みかこさんの近著「ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー」についての話。

イギリスの公立中学に通う息子のことを書いた本。

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 無料お試し版

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 無料お試し版

 

 

みかこさんは1965年生まれだから今年で54歳、僕らより一回り下の世代。

僕が大学生の頃に中学生くらいだろうか。

福岡で育ち、若い頃にパンクロックにハマり、20代の頃は日本で働き、数ヶ月ロンドンで暮らし、

お金がなくなると帰国して働き、またロンドンへ出かけるような人だったらしい。

僕にとってそんな生き方は理想で、実際に僕も20代から30代に同じようなことをしていた。

海外に数ヶ月も滞在することはなかったけれど、日本で働き、海外を旅するサイクルは同じだった。

これが大事なことなのだけれど、みかこさんも話していたけど、彼女も僕も不安などなかった。

若かったし、働けばそこそこ(豊かではないが)稼げた。

身体も健康だったし、無理も効いた。


ラジオのインタビューでみかこさんが言う。

帰国するたびに日本が変わっていくのに気がつく。

いまは、みかこさんや僕がやっていたような大学を卒業してそんな生き方をする人は極少ない。

企業に就職もせずそんなことをしていると落ちこぼれる。

暮らしていけなくなる。そして、社会の底辺に落ちこんでしまうと不安になるのだろう。

僕らの時代、落ちこぼれるのもカッコいいと思ってた。

とにかく就職なんてしたくなかった。

してもすぐに辞めたし、二度としようとは思わなかった。

落ちこぼれても、まあ 何とかなるだろうと思っていた。

今はそうではないらしい。

でも、それは若者たちのせいではない。

貧乏だけど希望だけがあった時代 と モノは豊かだけど希望のない時代。

村上龍の「希望の国のエクソダス」で若者が言う。

「昔は良かった?そんないい時代だったら、どうしてそのままにしてくれなかったんですか?」

ところで、僕は希望のない世界から逃げ切れるのだろうか?

 

空の色が夏色。

玄関のドアを開けて、うわあ、と声に出るほど。

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真夏の空だ! 真夏のコントラストだ!

 

朝、プールへ行く。

理想の日常だ。

腕立て伏せ、スクワット、プランクは欠かせない。

さっぱりして帰宅、昼ご飯を食べる。

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ことし2回目の自家製いくらの醤油漬け

 

午後から出社、お気楽モードは続く。

まだ新社屋の素材送り、編集などのシステムに慣れるための助走が続いている。

夕方、ひさびさに大阪城をジョギングしようとランベース(ランニングステーション)へ行く。

オフィスから歩いて3分、エレベーターを入れたら5分と抜群のアクセス。

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意外と小さいな…

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楕円球が水面をバウンドして大暴れしたら面白いなとパンクな想像してしまいました。

 

天満橋の少し先まで行き戻る。

4キロちょっとなのに汗が噴き出す。

去年の今頃は、走るとふくらはぎが攣ってたことを思い出す。

血糖値が200を越えていたのだ。

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川面に映る不夜城のような…新社屋であります。

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デスクがあるのは3階の中央あたり

 

2019/9/5 Thu. 気分はもう夏? 気温はまだ真夏

夏が戻ってきた。

いま、甲子園で高校野球真っ盛りと言われてもしっくりくる真夏の光だ。

ことしの夏も、十二分に夏を満喫したとは言えなかった。

ろくじゅうに歳の夏…。

夏山を縦走したり、サマーキャンプしたり、海辺のカフェでビールを飲んだり、みたいな夏。

そもそも夏は嫌いだった。

子どもの頃は今で言うアトピー皮膚炎が出てたので汗をかく夏は苦手だった。

大学生のあるとき、2年生だったか、夏を楽しむという感性が芽生えた。

アトピーも治っていた。

夏に輝く人がいる。

夏男とか夏子とか言われてる人たち。(言われてないか?)

資生堂にナツコってCMあったね。

♫ 燃えろ、いい女、燃えろ ナツコ

資生堂ナツコビューティーパクトのCM (1979年) | 昭和view

 1979年だったか。

ナツオでも、ナツコでもないけど、夏を楽しみたいという願望は今でもある。

そして、またひとつ夏を乗り過ごしてしまった感覚。

これもまた、“もっと早くやっとけばよかった” 案件。

サザンのこの歌やユーミンのこの歌が耳元に流れる。

夏をあきらめて (1982) - YouTube

晩夏(ひとりの季節) 1920x1080 - YouTube

 

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鮭のバター焼き、とろとろ茶碗蒸し、茄子とピーマンの揚げ浸し、あおさの赤だし

 

「Once upon a time in Hollywood」@MOVIXあまがさき

ことし22本目の劇場鑑賞映画、平日の真っ昼間だけど尼崎の大きなスクリーンは結構入ってた。

二大スター競演ってのは集客力あるんですね。

タランティーノ監督が大好きだという1960年代のハリウッド、大好きなキャラを配して、

やがて来る不穏な1970年代をラスト15分くらいでタランティーノ流に表現した長編。

2時間41分、何しろ長い。

一日で一番眠い時間帯、14時前に始まったので開始15分くらいで一度落ちた。

10分ほどで目が覚めてからは退屈せずに楽しめた。

ブラピ演じるスタントマンのクリフが何しろカッコいい。

1960年代的に。

マーゴット・ロビー演じるシャロン・テートが何しろ可愛い。

本物のシャロン・テートもこんな無邪気で天真爛漫だったのだろうか。

惨殺されたことで記憶されているので、癖のあるエキセントリックな女優だと思いこんでいた。

マーゴット・ロビーという女優もいい。

調べてみると彼女はよくスクリーンで見ている。

「フランス組曲」「マネーショート」…見たけど記憶がない。

「アバウト・タイム」にも出てた?

まだ見てないけど「アイ・トーニャ」のトーニャ・ハーディングを演じている。

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1960年代終わりはハリウッドの転換期、もう半世紀前か…

ブログ「一日の王」にも触れられていた子役のジュリア・バターズって娘がすごい。

超美形で、演技も上手いけど、本人は制作志向だという。

自分でYou-Tubeチャンネルにミニドラマをアップしている。

www.youtube.com

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映画では早熟な女優、いや俳優の8歳、実際は10歳

 

半世紀前は僕も生きていた時代で、歴史上の時代って感じはないくらい身近だけど、

こうして映画のスクリーンで見ると世界はあれからずいぶん遠くへ来てしまったなあと感じる。

どこか別の惑星の話を見ているような気がしないでもない。

 

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北浜の蕎麦 笑日志 ことしの1月だろうか、あすリートのPVを作る話をした記憶が。

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辛味サーディンなる一品 なるほどね辛味大根おろしに鰯のオイルサーディンか。旨い!

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ピーマンのおかか和え こういう単純なのがいい。

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じゃこ辛味大根 これも定番 熱燗でも冷やでも合います

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笑日志のマストおつまみはこの烏賊の一夜干しとそばがきの蒲焼き(写真撮るの忘れた!)

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A部氏に買ってきてもらった「余市 シングルモルト」Peaty & Solty 酒精度55%


 

2019/9/4 Wed. アンバーの景色の中で思うこと

「光がななめから当たるとたいていのものは美しく甦る。」

と書いたのは片岡義男だったか。

ニトリへ行こうとして自宅のドアを開けたら風景がアンバーに染まっていた。

何度も書くが若い頃はこんな景色を見ても感応してなかったんだろうな。

目の前の落日が一期一会なんて思わなかったし、世界は永遠に続くと信じてたし。

 

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整備された御前浜、去年の今日は台風の高潮で海に飲みこまれた。

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斜光線のマジック 御前浜のトイレでさえも映画のワンシーンのよう。

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六甲山の最高峰付近 雲の背景がいい。

この4月からゆるゆると断捨離を始めている。

もう趣味みたいなもので1年おきくらいにプチ断捨離してるような気がする。

いつのまにかモノが増えている。

富裕ではないけど、まあたいていのものは(低いレベル)で所有している。

当たり前だけど高級ブランドのスーツと車とかもともと欲しくはないものは持ってない。

それでも六十年以上人間やって40年近く働いているとたいていのモノはある。

捨ててもすぐに増える。

この春からの断捨離は今までとは違う覚悟で臨んでいる。

今まで捨てなかったものも捨てた。

捨てても何の後悔も起きないものだった。

愛読しているブログに最近こんなことが書いてあった。

ブログ主のタクさんは僕より少しだけ年上、60代半ばのようだ。

 

今年(2019年)の春から、断捨離をしている。
60代も半ばとなり、体力のある今のうちにやっておきたいと思ったからだ。
私の両親は大正生まれで、戦時中の物のない時代を経験していたので、
物を捨てることのできない世代の人であった。
だから、死後、実家には大量の物が残された。
遺品整理は子の役目であるが、これが実に厄介なのである。
今はプロの遺品整理屋もいるそうだが、
私の子供たちにそんな面倒はかけたくない。
家にある物は極力減らしておきたい。
断捨離で持ち物の8割くらいを捨てたいと思っているが、
断捨離を始めて半年近く経つが、6割ほどは処分できたと思う。
本当は2、3ヶ月でできると思ったのだが、意外と時間がかかるのだ。
今年中には断捨離を終え、
「いつでも死ねる」という状態を整えたいと思っている。

 

人は誰でも、
〈自分だけは簡単には死なない……〉
と、何の根拠もない自信を持っているものだが、
残念ながら、人は簡単に死ぬ。
私の配偶者の母親は、膵臓がんが見つかって1ヶ月半後に亡くなった。
67歳だった。
私の兄の妻は、直腸がんが見つかって1年半の闘病の後に亡くなった。
63歳だった。
病気が見つかったときには、もうすでに体力が奪われていることが多い。
それから生前整理をしようと思っても、気力さえ湧かないものだ。
病気にならなくとも、交通事故などあっけなく亡くなることもある。
そうなると一瞬だ。
断捨離をしている暇などない。

           (ブログ「一日の王」より)

 

 60代、いつ死んでも驚かれない年齢だ。

そう買いた人だ。

まさしく、そう思う。

8月にデスクの下に4つ置いてあるボックスに入っているのは、

・絵はがき、手紙、年賀状などの書簡類

・日記

・過去のスケジュールノート

・写真

20年くらい、少なくとも10年は見返すこともなかった。

読み返すこともないと思う。

4つのボックスを1つにまとめることは出来るなと思う。