2018/11/17 一歩も出ずにネット散歩

朝から丹後大学駅伝のライブ配信を見て過ごす。

きょうは一歩も家を出ずに暮らすのだ。

深夜にはラグビーのイングランドvs日本がロンドンのトゥッケナムである。

何を隠そう僕はこのスタジアムへ行ったことがある。

あれは1992年だったろうか。

ロンドン中心部から電車を乗り継いで最寄り駅へ行った。

スタジアムは大規模改装中で博物館のような展示場だけ見た。。

なんで行ったのか?

前年にワールドカップがあったからだろうか。

なぜかマサオに紅い薔薇の白いマフラーを土産に買ったことは憶えている。

マサオが巻くとやくざにしか見えなかった。

あの旅は湖水地方とコーンウォール地方で2週間ほど過ごした。

思えば幸せな時間だった。

写真があるはずだけど…。

 

駅伝を見ながらフィギュアスケート、自宅は安らぐ。

ヒロが朝食時間を早めたいと10時半くらいにブランチとする。

どうせなら就寝時間も起床時間も早くしたい。

もう深夜までのニュースデスク勤務はほぼ無いし。

 

日記を書いたりして過ごす。

午後3時過ぎにこんな食事が出る。

生春巻きとおかゆ。

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散歩して図書館に行こうかと思って玄関を開けると…美しい落日。

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結局、家から出ることはなかった。

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出歩かずにネット散歩してると読みたい本が増えていく。

「特別な一日」のこの本は興味深い。

実際、僕の生活はこの4つの巨大企業体に操られている。

4つの騎士、その分析が秀逸。

400頁以上の本を読むかどうかは分からないがこのブログで読んだ気になる。

amazonの企業理念など誰かに吹聴しようと思う。(笑)

 

夕餉は「きょうの料理」栗原はるみのレシピで海老トーストなるもの。

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海老のすり身と春菊をペースト状にして耳を切った食パンにのせて揚げる。

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ビールのつまみとしては最高。

でも、今夜はノーアルコールで切り抜ける。

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ヒロが「献立失敗した」という。

なるほど油が過多の組み合わせ。

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amazonプライムで見放題の映画「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を半分だけ見る。

ラグビーが始まり、日本が前半を15-10で折り返す。

でも、勝てる気はしない。

案の定、後半に逆転され、後半は無得点終わる。

 

 

 

2018/11/16 オンボロ車に乗って

齢六十一、この頃は体調がいいけど、いろんな道具に助けられて生きている。

ときどき、なんでこんなになっちゃったんだろってため息が出る。

 

目はドライアイで涙成分の点眼薬は欠かせない。

一時間おきにさす。

近眼乱視、さらに老眼で3種類の眼鏡。

最近は焦点が合っても字が小さいと読めないのでハズキルーペに助けられている。

動態視力も劣化していく一方だ。

視点を急にずらすと眩暈にも似た症状が出る。

視認距離も前とは違う。

自転車に乗っていても対向車や歩行者との距離感覚がおかしい。

衝突や接触の恐怖感が先立つ。

耳だって遠くなったという自覚がある。

特に雑音に紛れると聴覚が判別しにくくなっている。

歯は上下とも義歯だ。

額には9針縫った跡、首には木の枝が刺さった傷跡が残る。

糖尿病で内服薬も欠かせない。

 

欠損してしまった部品、劣化した箇所を埋め合わせて生存していく。

自分が半世紀以上乗っているオンボロ車になった気分です。

金属疲労、油切れ、内燃機関の効率低下……でもだましだましまだ走る。

調子いいときもあれば悪い時もある。

絶好調は滅多にない。

ポール・マッカートニーは When I'm sixty four を作ったのは16歳だった。

井上陽水が「人生が二度あればを」を歌ったのは二十歳そこそこだった。

たぶん実感としてはボクの方がポールや陽水よりわかっている。

ただ実感があってもイマジネーションに欠けるので日記になっても詩にはならない。

 

今日は6時半起床。

珈琲、グラノーラ、続いてクラムチャウダーとトースト一枚の朝食で家を出る。

朝から撮影の立ち合い。

会社の前の寝屋川沿いでさくっと済ませる。

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落ち葉の季節ですね。

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映画を見る選択もあったのだが行動力に欠け機会を逸す。

せめて食べたかったものを食べよう。

肥後橋の立ち吞み屋「わすれな草」のカレーランチ。

淀屋橋から歩いて行くと1時半頃なのに…一人だけ並んでた。

ここは立ち吞みとしては4時半開店だけど行列が出来るほどの店。

並んで飲み屋で飲むというのはあまり嬉しくない、

ましてや立ち吞みなら。

 

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10分ほど待ってカウンターに立つ。

並で580円、大盛りで630円。

並、さらにライス少なめで。

ここのカレーはかなり好みだ。

インディアンカレー、小倉ガネーシャのカシミール、それとここが僕のベスト3。

スパイスの香りが高い。

トマトベース、ヨーグルト含む、サラサラで玉葱みじん切りの食感が残る。

毎週でも食べたい。

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肥後橋から大淀の編集スタジオまで歩く。

夕方、東京勤務のA藤とジョギングする予定なのにこんな歩いたら疲れてしまう。

途中どこかで珈琲でも、と思うが適当な店が思い当たらず。

阪神地下でアンファンのベビーシューを400グラム買っていく。

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4時半集合。

ランベースは世界糖尿病デーから3日連続で来ている。

最近はこの時間でもそこそこ利用者はいる。

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曇り空の下、6キロ弱走る。

誰かと走るのはいつ以来だろう。

走れ、歩くな。

7月2日の神戸ラン以来か…。

失われた習慣。

実はその前から半年、走ることが自分の生活から遠ざかっていた。

無理しない強度で一周走り切れた。

汗が気持ちいい。

 

以前に何度か行った北新地「一鶴」へ行く。

禁煙席、カウンターの端を確保出来た。

さくっと食べて早く家に帰ろう。

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今日はダーヤマらといっしょの予定だったので2単位以上は覚悟したが、

生ビール一杯、1単位(以下)で済ませることが出来た。

今月は10勝6敗、9単位。

残る2週間を10勝4敗、5単位で切り抜けねばならない。

11勝3敗、月間21勝9敗と皮算用する。

2018/11/15 僕とマサオと弁天町で

表題は、僕とフリオと校庭で、をもじったものです。

Me and Masao Down by theBentencho (僕とマサオと弁天町で)

僕とフリオ…は意味不明の歌だった。

ポール・サイモンが気に入ったリズムと楽器でやりたかった音楽なんだろう。

『僕とフリオと校庭で』 意味がよくわかる奇跡の和訳カバー

 

大阪城公園の紅葉、クリックで拡大します。

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午後6時半、朝潮橋のスーパーの警備の仕事を終え、弁天町駅前で合流、

大箱の居酒屋、カウンターに坐るなりマサオは言った。

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「ちょっと母親に電話しとくわ」と席を立つ。

今日はご飯が作れんから、自分でなんか食べといて、と伝えるのだという。

「メールも出来んからな。固定電話や。」

高齢の母親は87歳、ご飯は炊くがもう料理はしなくなったという。

マサオが結婚してから母は一人暮らしでパチンコの景品交換所で働いてきた。

今は年金暮らし。

マサオも警備員の仕事をおもな稼ぎとして働き始め、3年近くになる。

篠山に立派な持ち家はあるのだけど仕事の都合でおもに柏原の実家で暮らしている。

仕事終わりで柏原駅に帰るのが7時過ぎ。

駅前のスーパーで買い物をして、帰宅するのが8時前。

そこから夕飯のおかずを作って老母とテレビを見ながら食べる。

一本98円の大根を買い、ミンチ肉といっしょに炊き、片栗粉でとろみをつけた一品が主菜。

翌朝も早いので深酒はしない。

昨日の夜は眠れず、喉が渇いたので夜中に買い置きのノンアルコールを飲んだ。

そのおかげで腹が冷えて体調を崩したという。

還暦前、いつまでも無理はきかない。

一時期の自暴自棄のマサオから比べれば安定期ともいえる。

肉体労働だ。

身体は丈夫だ。

戦争中なら満州でも収容所でも南洋のジャングルでも生き延びたタイプ。

「週休2日はあるの?」

「いや、週一もないくらいや。明けはあるけどあれは休み違うからな」

仕事が続くので酒は控えめだが翌日が休みだと “酔うまで飲んでしまう”

目下のストレスは狭い空間で母親といっしょにいること。

ずっーと「この距離やで」と僕との距離を手で示す。

「ここやで」と近さを強調する。

老母がデイサービスに出かけ一人になるときが安らぐという。

たいていの休みは家に帰らず電車に乗り続けて過ごす。

ときに近鉄電車で三重県境まで行ったり、環状線や奈良県内をぐるぐると。

長男はこの春、高校を卒業した。

ピアノを習っていて、コンクールで入賞もした実力がある。

東京芸大や京都の芸大を受験したが合格は叶わなかった。

マサオ曰く「いま、プータローや」

三田のアウトレットでバイトをして、京都へ通い、師匠にピアノを習っている。

イギリスに留学するという話があったが頓挫しているという。

聞いてるとそもそも実現するのかが、怪しそうな話だった。

僕は問い詰めるのが得意でマサオはごまかすのが苦手だ。

この夏のウイーンへ短期留学する話もあったが結局行かなかった。

本当はブダペストへ行きたかったのにウイーンになったからとのこと。

旅費も自前だったそう。

ま、いいか。

まだ20歳前だ。

ポール・サイモンも僕とフリオの中で歌っている。

 

♪ Well I'm on my way, I don't know where I'm goin'
  I'm on my way, I'm takin' my time, but I don't know where

 (僕はゆく 自分の道を あてはない けど時間だけはたっぷり)

 

嫁は篠山の自宅でランチのみのレストランをやっている。

「赤字や」とマサオ。

店ではたまに友人たちと朗読会が開かれ、案内が店のFacebookにアップされる。

マサオは現場仕事の月20万ほどの収入で家のローンを払い続けている。

生活の優先順位をこえる別の理由があるのかもしれない。

アンバランスなことは罪悪ではない。

うらやましくもあり、そうでもないかと思い、人の幸せとは多面的であると思う。

内田樹先生のこの言説を思い出した。

 

 人生はミスマッチである。私たちは学校の選択を間違え、

 就職先を間違え、配偶者の選択を間違う。

 それでもけっこう幸福に生きることができる。
     
目の前の湯気がそれだ。                   

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弁天町の大箱の大衆酒場「ナカモト」は盛況。

次々と地元客が入ってくる。

僕らはハートランドビールの瓶を分けてグラスに注ぐ。

仕事終わりの麦酒、マサオはぐいっと飲み、「これ美味いな」とぽつり。

店の壁には昔ながらの赤枠メニュー札が貼られていい雰囲気。

カウンターの目の前にはどて焼きとおでん鍋が湯気を立てている。

これ以上望むことは何があろうか。

どて焼きとおでんを数種、2杯目に僕はは焼酎水割り、マサオは熱燗。

熱燗は和歌山の世界長。

夜は冷えこむ季節になった。

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2018/11/14 世界糖尿病デー

いいことと悪いことがあった。

どちらから聞きたい?

と考えて、待てよと思った。

とりたてて言えるほどのいいことってなかったわ。

どちらかというと小さなことの積み重ね。

体重が69.10キロになり、寒くなって走るのが気持ちいい、おいしい珈琲が飲める。

写真素材が必要になったけどすぐに入手できた。

ざっくりと体調がいい。

こういうのはそうじゃないときを想像したら本当に有り難いことなんだけどね。

 

悪いこと?

大阪城を走ってたときにデジカメをするりと地面に落とした。

シャッターが反応しなくなった。

中古で買ったので保証もない。

困った。

調べると定額修理で15000円か。

長く生きてると医療費とか修理代とかにコストがかさむ。

 

フランネルのシャツと薄手のパーカーで出て、寒いなと感じた。

こんなときにユニクロのウルトラダウンベストでもバックパックに入っていたらいいのに。

ふと、思ってiPhoneでユニクロのサイトを調べると…期間限定価格で2990円だ。

尼崎で下りてグレーを購入する。

「すぐに着ますから」とタグを切ってもらいパーカーの下に着る。

ぽかぽかで幸せな気分になる。

 

ぷよねこカフェめぐり #3 天満「星霜珈琲店」

ここは初めてではない。

店内の家具などをリニューアルしてからは初めて。

 

インテリアの雰囲気は西宮の「ゆげ焙煎所」と趣味が似てる。
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店主が凝り性で珈琲を追求し、いまは以前よりも深煎りに行き着いた。

ノワールというブレンドとベーグルハーフにする。

深煎りといえば森ノ宮の「ばん珈琲」のCブレンドを思い出す。

エスプレッソとは違う日本独特の深煎り文化。

 

「星霜珈琲店」の前のテニスコート。

大川沿いの桜の紅葉はピークを過ぎ、晩秋の色が濃い。

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半年すればここに夜店が並び、花見客で埋まる。

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ポスプロのチェックと丹後駅伝のハイライトにテロップを入れる。

5時半過ぎから大阪城を走る。

ランベースが異様に混んでいる。

きょうは世界糖尿病デーということは知っていたがスロージョグイベントがあるとは知らず。

ロッカーの上段がほぼ埋まっていた。

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 【世界糖尿病デー】

 11月14日は血糖値を調節するホルモン「インスリン」を1921年に発見したカナダ人医師、

 フレデリック・バンティングの誕生日で、糖尿病の正しい知識を啓発する日として国連が

 2006年に認定した。日本糖尿病協会によると、国内の糖尿病患者は予備軍も含め16年時点で

 推計2000万人いるという。

 

僕もその2000万人の一人です。

 

いつもと逆周り、時計回りで走る。

ブルーライトキャッスルである。

ブルーは糖尿病デーのシンボルカラー。

乳がん対策がピンクみたいなもの。

ブルー大阪城を見るのは3度目だ。

 

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2018/11/13 「出て行け!」

最近、こむら返りすることもなくなった。

夏はいろんなことがダウナーだったけど、秋、晩秋は復活しつつあることを実感する。

こんなときにうかつに転ばなきゃいいんだけど。

血糖値だって一ヶ月お酒控えて、運動してるくらじゃ簡単に減らないだろうけど。

 

今日のジョギングは快調だった。

シューズはONのクラウド。

5キロ弱走る。

空気がぐっと冷えてきたせいか、距離を積んできたせいか。

ようやく走れる身体になってきた。

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くもり空、空気に冬が混じっている。

芦屋浜の外周を5キロ走る。

シューズはOnのクラウド。

足が軽い。

自然と前に出る感覚。

久々に風を切って走る。

キロ5分台だけど。

学生たちがカヤックの練習をしている。

女子マネが自転車で追い、ストップウォッチ片手にタイムを告げる。

帰りは逆風、がんばってカヤックと並走、追い抜いた。

今月44.96キロ。

 

甲山とカヤック。

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午前中のノルマ、朝活はインタビューの書き起こし。

うーむ、インタビューはうまくいかなかったなあ。

ま、なんとかなるか。

 

きょうは他人の編集のチェック。

夕食は6時過ぎに食堂でミニカレーともやし炒め。

丹後大学駅伝のハイライトをつないで帰宅。

 

H田から面白いと言われてて見てなかった映画「ゲット・アウト」をamazonプライムで観る。

この作品は見放題のリストに入っていたので新たな課金はなし。

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観たい!と思ったのはこのコラムのせいかな。

ネタバレしないようにうまく薦めている。

僕のこの筆者と同じようにローズ役の表情(目)に惹かれた。

とにかく、アーミテージ家で働く黒人二人の表情が恐い。

この映画、恐い恐いと刷り込まれたので冒頭から恐かった。

 

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題名の「ゲット・アウト」はどこで出てくるのか?

そうか、「出て行け!」と言わないはずの男が主人公に言った。

そうか、妙に腑に落ちる映画でした。

2018/11/12 明治でもなく、昭和でもなく、平成でもなく

京橋から環状線を半周まわって大正駅に来た。

A部氏がポルトガル旅行の土産と文楽のチケットをくれるというので、ならばと大正駅を指定。

よしむらの吉村さんから大正駅前の珈琲専門店と立ち吞みを紹介してもらってて、

いつかは行きたいなと思っていた。いい機会だ。

A部氏がビデオカメラを借りたお礼にとA木を誘う。

うーん、3人以上で吞みたくはない気分なのだが…ま、いいか。

ゴチになろう。(笑)

酒量と食べる量は自分でコントロール出来るだろう。


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大正区全図。

大正駅は端っこにある。

おそらくほとんどが埋め立て地なんだろう。

驚くべきは渡船の数。

ここは独特の風土、面白いなあ。

いつか冬の暖かい日にブロンプトンで回りたい。

もともと区割りされるときに新港区になるところだったのが大正橋からとった大正区になったそう。

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Diabeter ぷよねこカフェめぐり #2

天満橋「雨音」に続き、大正駅から歩いて30秒の「井尻珈琲焙煎所」へ行く。

吉村さんから必ずネルドリップを頼むべしと言われていた。
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もともとから喫茶店だった店を自分好みに改装したのだろう。

シックで高級感のある内装、暗めの照明、落ち着きます。

カウンターが一席おきの等間隔で埋まっていた。

テーブル席(3人掛け)を薦められる。

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10分ほどしてネルドリップのブレンドが出る。

杏のパウンドケーキも注文しておいた。

一啜りする。

美味い。

バランスがいい。

濃いめで好み。

店で飲むにはこれくらいの濃厚さは欲しい。

パウンドケーキもおいしい。

しっとり、甘酸っぱい。

量も少なめで按配がいい。

勘定のときに「星霜」さんで聞きましたと言う。

ここは星霜さんの紹介だけなんですよ、とオーナー。

ゆっくりしたいときにわざわざ環状線を半周して来たい店です。

 

A部氏と合流、サファリジャケット風の上着で現れる。

報道ドキュメンタリーの人って感じ。

A木は15分ほど遅れるとのこと。

さて、どこで待とう。

 

「クラスノ」へ行く。

名著「大阪下町酒場列伝」の冒頭にあるザ・大衆酒場で一度は来てみたかった。

A部氏と合流する前に覗いたが満席のようだった。

ダメもとで聞いてみたらテーブル席が空くそうな。

A木を待ちながらクラスノで飲み始める。

ちなみにクラスノとはシベリアの街クラスノヤルスクに由来している。

初代のご主人が抑留されていた収容所があった極寒の地だ。

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さすがの人気店、客がひっきりなしに入ってくる。

A木がダダ遅れで還暦中高年二人組は心苦しい。

くわ焼きを3種類ほど、瓶ビールでつなぐ。

突き出しのえんどう豆の卵とじが嬉しい。

A木が40分遅れで到着。

ここでクラスノ名物だし巻き270円を注文する。

これか!

何とも言えぬ絶妙の味つけでした。

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茄子の味噌田楽220円、安い旨い。

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「さのや」へ行く。

大正にしたのはそもそもここが目当てでした。

ウラ難波の「丑寅」から派生した立ち吞み。

そっけない入り口にプレミア感が漂う。

丑寅、虎食堂、独酌虎徹に通じる空気感です。

運良く、奥のテーブルが空いていた。

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お酒は2単位ちょっとに抑えられたかな。

ここもつまみが美味しい。

A部さん発注のまぐろとキハダの造り、A木発注の牡蠣のしょうゆ焼き、ハムカツ。

僕は渾身のハンバーグ目玉焼きので350円、こいつは虎食堂での人気メニュー。

ここでも好評でした。

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帰宅したら2019年のカレンダーといっしょにハズキルーペが届いていた。

amazonで7388円だった。

いまは遠視が進みパソコンはなんとかなるけど本や新聞が読めない。

焦点を合わそうと目を離すと焦点は合うけど文字が小さくて読めない。

マジで読めない。

1.6倍のルーペ、今は本を読むのに不可欠。

でも高いなあ。

かけてみた。

見え方は500円のルーペグラスとそれほど変わらない。

周辺のひずみが軽減されているくらい。

軽い。

他は…それほどの差は見いだせず。

少し残念に思う。

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2018/11/12 初冬の気配

寝坊する。

必然だ。

布団に入ったのが1時だった。

7時間睡眠は確保したい。

たとえ眠れなくても7時間は布団の中に入っていたい。

日記を書いて、ラグビーの記事をコピペでアップする。

手順を試行錯誤しながら。

写真をダウンロードしアップロード。

記事をコピペして写真とキャプションを貼りつける。

整える。

一記事に30分弱かかる。

 

走り始めるのが遅い。

今日は最短コース、海側に出て堤防を上がり夙川沿いに図書館手前の翠橋でターン、

回生病院から海沿いを走り、ポンプ場のところでターンすると3キロちょっと。

 

なんでもない景色を撮る。

この右手のマンションは僕らが住み始めた頃は一軒のお屋敷だった。
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堤防への階段を上がるとこの景色。

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風無し、冷えこみ無し、だけど初冬の気配がする。

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散策コースとしては悪くない。

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海辺は静かに佇む場所。

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臨港線の信号を渡って夙川沿いの道。

毎年、必ず撮る場所、同じアングル。

まだ緑色の葉が多い。

ことしはすこし遅いのかな?

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去年の同じ頃、11/13の同じ場所、カラカラに乾いてる感じ。

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一昨年の11/21にはここまで色づいた。

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早春のころ、梅の香りが漂う道も秋色に。

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帰宅して昼食。

ラグビー記事をもうひとつアップして家を出る。

桜の紅葉は今日あたりがピークかな。

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