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2017/3/23 尼リク記録会

ヤマケイが出しているアンソロジー「言葉ふる森」をトイレ本で読んでいた。

栗林佐知という作家の「愚行の人」という文章を読んでぶったまげた。

(タイトルは新田次郎の「孤高の人」のパロディーですね)

凄い女だ。

険しい山に行って、危ない目や豪快な目やピンチな目にたくさん遭って、

「すごいだろー」と自慢したくて単独で冬山に入り死にそうな目に遭うエッセイだった。

文章がかつての椎名誠を思わせ、豪快で面白い。

翻訳家の岸本佐知子の書くようなシニカルなユーモアも味つけされている。

北海道に生まれ、富山大学を出て、ガラス清掃、版下製作をしながら小説家になった人。

どんな本を書いてるのだ?

図書館で予約した。

はるかにてらせ

はるかにてらせ

 
ぴんはらり

ぴんはらり

 

 

危ない目にあって自慢したい、という願望は僕にもある。

いや、潜在的にあって、今は…ない。

山登りをして実際に、一歩間違えてたら遭難してたかも、という目に3度遭っている。

一つは黒姫山、一つは槍ヶ岳、一つは北穂高岳。

思い出すといまでも股間がぞくぞくとする。

でも、自慢したい。

 

なかなか確定申告(還付金請求)が出来ていない。

忙しくもないのになんでしないのか。

年収がまた減ったことを否応なしに知ることになるのが辛いのだろうか。

 

朝、図書館へ行き、数冊ピックアップする。

ついでにコープへ行き、姪に送る家具の梱包に使う段ボールをパクってくる。

 

おめざは昨日買ってきた「はらドーナツ」のプレーン。

これホントに甘み抑えてていいな。

どうです、この形而上学的なフォルム。

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珈琲にはドーナツ、ドーナツには珈琲ですよね。

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朝昼兼用のメインは豚生姜焼きでした。

具だくさんの味噌汁には大根、玉葱、葱、付け合わせにキャベツ、アスパラ、プチトマト、

副菜にほうれん草の胡麻ペースト和え、さらに新玉葱のオニオンスライスもあり、野菜攻撃。

身体にいいのはわかってるけど顎が疲れた。

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6日ぶりに出社して雑用を済ませる。

「3月のライオン前編」を見る予定だったが間に合わず「ひるね姫」にする。

「ひるね姫」@MOVIXあまがさき ことし18本目の劇場鑑賞。

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舞台は2020年の東京と瀬戸大橋の見える岡山の海沿いの町。

主人公の森川ココネは岡山弁を話す。

 「この世界の片隅に」の呉弁と同じでそれは好ましいのだけれど映画の中でなんだか彼女だけが

方言を話してる感じがして、なんか浮いてしまってるんですよね。

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予告編は悪くない。

局面局面で見るとアニメそのものは悪くないんだけど、肝心の物語が破綻してるように思う。

岡山の田舎町である舞台設定に必然性はないし、意味もそれほどない。

もうひとつの舞台である東京も東京なのか架空の都市なのか、どうもしっくりこない。

なんか展開もご都合主義、そんなはずないでしょ、と突っこむ場面多し。

最後まで世界に入り込めないまま終わってしまった。

タブレットやスマホなど現代のツールが主役として登場するのはいいとして、

結局、えい!って送信したらそれは魔法だったなんてシラけるぜ。

この「ひるね姫」って映画、ミュージック・クリップで良かったのでは?


高畑充希が歌う「ひるね姫」“フル尺PV”公開 名曲「デイ・ドリーム・ビリーバー」カバー

 

良い点を探せばある。

方言そのものは好きだし、ぬいぐるみのジョイがしゃべったりするのも好き。

エンジンヘッドのこのデザインってどっかで見たことが…ベイマックス?

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5000m記録会@尼崎 ベイコム陸上競技場

山田敦子さんの伴走をした松井コーチが主催する「 あすリード 」の練習会に参加する。

ジェイ尼で待ち合わせて、僕、センター長、部長二人の4人合計年齢220歳越えのメンバー。

20時スタートで動的ストレッチでウォームアップ、15分後に5000mトライアルがスタート。

400mトラックを12周半する。

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18人中一名リタイア、僕は最下位でフィニッシュ。

記録は27分18秒でした。

病み上がりで最近はまったく追いこみしてなかったのでこのタイムで満足です。

4月に参加出来たら25分台を、5月には24分を目指そう。

たまに追いこむとシンドイけど気持ちいい。

22分のセンター長には2周抜かれた。

24分のM部長にも1周抜かれた。

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半周先を走っていたM氏、女性ランナーグループの最後尾でストーカーみたいに食らいついていた。

その様子が夜間照明に映えて陸上のトラックレースみたい。

最後はスパートしてバラバラになった集団を制したらしい。

 

トライアル後の筋トレやスキップがキツかった。

トライアスロンの山田敦子さんも単独で8レーンを走っていた。

大外の8レーンは誰も走らないし、トラックの色が変わってるので一人でも走れるのか。

終了後、着替えずに昭和温泉へ行く。

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鳥一番から改名した「尼のトリトン」で4人で吞む。

〆は二段、まずは中華麺、次にリゾット風チーズ雑炊。

 

2017/3/22 はらドーナツを買う。

花粉症からの風邪みたいな症状から回復途上。

ほぼ2日間寝こんだのできょうは復活の日でした。

午前中はWBCの準決勝 日本vsアメリカを見ながら過ごす。

走りたいけど花粉予報は「非常に多い」、自重して屋内のボルダリングジムへ行こう。

と目論むものの…

 

湊川商店街の「はらドーナツ 神戸本店」です。

プレーン2個とシナモン1個を買いました。

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午後3時、神戸のジム、壁は若いクライミングガールズでいっぱい。

単独シニアにとってはとてもキツい状況、気圧されて今日はパスする。

 

シニアはシニアらしくジャズ喫茶で読書したり、

高架下の老夫婦経営の旨中華で遅めのランチをとったりしてたら、

時間の計算を間違えて見にいく映画に間に合わない。

焦って新開地へ駆けつけるもアウト。

 

昨日書いたこと。

気晴らしも、よーしやるぞ!と思ってやるといいものだ、と。

やるぞ、と決断しないままズルズルはうまくいかないね。

楽しむのも覚悟を持って。

 

新開地に行ってみたかった店があった。

湊川商店街にある「はらドーナツ 神戸本店」

ドラマ「カルテット」のふくろうドーナツとコラボしてた店。

関東や東海地区にはあるのに関西にないなあと思ってたら

ルーツは神戸の湊川商店街の豆腐屋さんでした。

プレーン2個とシナモン1個を買う。
プレーンは明日の朝用、シナモンを湊川公園で食べる。

小ぶりで、甘過ぎず、豆腐のおから入り。

3月の夕暮れ、セブンイレブンの珈琲とドーナツ。

仕事じゃなくて遊びでもちゃんと時間は管理しましょう!

というのが今日の教訓。

 

メモ:司馬遼太郎「関ヶ原」を読んでみたい。

   関ヶ原あたり、いつも通過するのにあんまり知らない。

 

ケンゾーくんがロボットみたいになった。

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孫の手にのっかって空中浮遊です。

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夙川沿いのユキヤナギがちらほら咲き始めてました。

驚いたのは緑の葉がすでに繁っていたこと。

いつのまに?

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ボルダリングをあきらめて神戸市街を散策。

東遊園地に沈丁花が咲き誇ってました。

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ジャズ喫茶で読書して「梨園」で瓶ビール中とミニ叉焼、メインは豚玉子飯。

4時半過ぎで調理人のお父さんは小上がりで寝ておられて…起こしてしまいました。

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メモ:湊川の東山商店街。以前来たのは昭和の最後あたりだったろうか。

   すごく賑わってて、なんか那覇の市場みたいだった。

   なぜか高低差もある。(ブラタモリ的)

 

メモ:神戸湊川の昭和の商店街で鳥屋さんを見つけた。

   焼き鳥の店じゃなくてインコとか十姉妹とか鳥籠とか売ってる店。

   僕の育った商店街にもあった。まだ生き残ってた。

 

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山添ゆか@SONE

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2017/3/21 もすこし休も

今日は朝から小雨模様。

おかげで昨日までより花粉が少ないそうだ。

空気が湿っていて鼻の穴の中の粘膜にやさしい。(感じがする)

暇なことをいいことに大事をとって今日はもう一日家ごもりを続けよう。

 

そもそもこの一週間はオフにしていて、前半はヒロと能登半島へ行こうと計画していた。

日本海に面した西海岸を外浦と言う。

輪島の近くに猿山という場所があって、この季節ユキワリソウが咲き誇るのだという。

富山湾、雨晴海岸から雪の立山連峰も見たい。

「さいはてにて -やさしい香りと待ちながら- 」という映画の舞台になった木の浦海岸や

ヨダカ珈琲のモデルとなった二三味珈琲の店にも行ってみようなどと目論んでいた。

しかし、花粉症悪化とヒロの諸事情(配達受けと歯医者予約)で取り止めにした。

週末にはフルマラソンもあるしまずは体調を確保することだと。

もっとちゃんと予定日を抑えて、覚悟をもって決定しないとね。

行きたい場所は逃げていく。

持ち時間はそんなに多くない。

 

「気晴らし」ばかりにどっぷりつかっていると、

かえって不安になるものだけど、

よーし、やるぞと思ってする「気晴らし」はいいものだ。

            (糸井重里「ボールのようなことば。」より)

要は覚悟なのだ。

能登半島計画は4月もありだな。

4月は博多からフェリーで五島列島、屋久島、鞆の浦、石垣&西表など覚悟のプランが目白押し。

本命は五島列島と能登半島かな。

五島行きはまず阪九フェリーで船中泊、博多からも五島フェリーで船中泊、福江島に一泊、

帰りも船中泊で計5泊になる。

day1 の夕方に神戸を出て day6 の早朝に戻る。

休みは最低4日とらないといけない。

能登半島が3泊4日としたら同じ。

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この19日の午後から20日中の2日間、花粉症で寝こんだ。

やっぱり体調を崩すとやりたいことが出来なくなる。

年齢が高くなるとなおさら回復に時間がかかる。

損失を最小限に抑えることも大事だと思う。

 

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2017/3/20 やさしいラジオ

弱った身体にいちばん優しいメディアはラジオだなと改めて思った。

確か入院中にも同じことを感じたのを思い出す。

テレビは押しつけがましく喧しい。

読書は集中力が必要で、ネットは肩が凝る。

ラジオがいい。

とくにどーでもいいことを話すパーソナリティーがいい。

以前、そんなことを書いた小説があったのを思い出した。

小島慶子が「キラキラ」をやっていた頃のこと。

角田光代がコラボ企画で書いた「それもまたちいさな光」だ。

それもまたちいさな光 (文春文庫)

それもまたちいさな光 (文春文庫)

 

 

僕が読んだのは雑誌に掲載されたものだと記憶する。

日記をたどると2011年の12月、神戸の「エヴィアン」で読んでいる。

2011/12/27 独り神戸 - ぷよねこ減量日記 clasic 2009/5-2016/1

元町『エヴィアン』、カウンターの隅の特等席で珈琲&読書。
オール読物に掲載の小説『それもまたちいさな光』を読了す。
角田光代がTBSのラジオドラマの原作として書いたページ数にして100枚弱の中編。
35歳のデザイン事務所で働く女性が主人公、彼女を巡る日常の生活と女友達と恋愛の物語。
ドラマチックな出来事はそんなに起こらないけどじんわりとしみる。
そうそう、そういえばラジオってそうなんだよね、と思わせられた。(意味不明ですね)
人が、それぞれの人生の、それぞれのステージ、それぞれの場所で、
働いている人も、子供を学校へ送っている人も、通勤電車にもまれてる人も。
テキトーにやってる人も、精神的にまいってる人も、病院のベッドで動けない人も、
同時に、それぞれが別のことを考えながら聞くことが出来るのがラジオなんですね。

 

というわけでやさしいラジヲを聞く。

眼鏡堂氏が出演している「渋谷のラジオ」に元箱根ランナーの大森という人や

元早稲田(駅伝三冠当時)の八木勇樹が出演してランニングの話をしている。

彼らは若くしてランニングで起業したみたいだ。

八木がベケレ八木と呼ばれてる(呼ばせてる)のには笑った。

二人の若者が瀬古利彦やその時代の話をする。

角刈りの学生がいて、九州に眼鏡の双子がいて、途中から長身の甲高い声のアフロが登場する。

ドカベン並のキャラ設定だよね。と。

「しくじり先生」の瀬古が爆笑ものだったらしい。

やさしいラジオに刺激されてYou-Tubeで探してみた。

しくじり先生 俺みたいになるな!! 2017年3月13日 3時間スペシャル

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瀬古先生にしばし、爆笑す。

ついでにソニン先生や新庄剛志先生のYou-Tubeも見てしまう。

ちっとは体調が戻ってきたかな。

あんまりネット映像に夢中になると目や肩凝りがひどくなるのでこのくらいで自重する。

 

朝昼兼用はこんなメニュー。

弱ってると写真もピントが決まりません。

きのうはずっとお粥だったけど通常食に戻しました。

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引き続きラジオを聞きながら過ごす。

センバツもきょうはラジオで観戦、いや聴戦。

第1試合から延長で凄い試合になっている。

NHK FM で失恋ソング三昧なるものを延々とやっていた。

北原ミレイが生歌で登場し「懺悔の値打ちもない」の幻の4番を歌う。

聴きながら「あすリート」の公式フェイスブックに阿部詩の続報やブログ更新のお知らせを上げる。

 

 きょうも二食、ノーアルコール、家ごもり、自宅を一歩も出なかった。

夕食はにゅうめん。

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夜は「Qさま」を観る。

寝る前に「七帝柔道記」を読み進める。

これは面白い。

図書館で借りてソフトカバーで読み始めたが、読みながら色々感ずるところあり、

自分の金沢時代が愛おしくなり、文庫本を買ってしまった。

増田俊也の自伝的小説で、登場人物は実名らしい。

主人公の増田は1965年の愛知県生まれ、旭が丘高校出身だ。

旭が丘は愛知県人にとってあこがれの進学校だった。

柔道をするために2浪して北海道大学へ入る。

年齢は8つ違うけど時代的にはそれほど変わらない。

自分が決して選ばなかった道だけどなぜか惹かれる。

増田が4年間やった七帝柔道とは…講道館柔道とはまったく違うルールの壮絶な柔道。

寝技中心、投げ技をかけなくても寝技に引きこむことはOK、有効、効果はなし。

「待て」もなし、勝ちは押さえ込み、締め、間接技 一本のみで決まる。

こんなPVがあった。

世界一熱い書籍PV~『七帝柔道記』PV 熱闘編~

2017/3/19

昨夜、鼻水が止まらず、クシャミも止まらず、おまけに寒気がして早めに寝た。

きょう日曜日、快晴、センバツの開会式。

去年も行った。

これしきの体調不良で連続記録を途絶えさせるのは口惜しいなあ。

行けるかな?

 

去年の日記より。

 

花粉症のスイッチが入って体調絶不良だったけど、

自転車で15分の好立地なのを逃すのも忍びなく、マスクで完全防備、甲子園ライトスタンド上段に身を置く。

還暦過ぎたら花粉症免除にして欲しい。

 

日曜日、晴れ、注目選手が多い。

いつものセンバツ開会式とは人出が違った。

入場行進の15分前に到着したら上段しか余裕がなかった。

入場が始まる頃にはほぼ満席。

 

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2011年、震災直後の開会式から見始めてことしで7年連続7回目。

横尾忠則さんが言ってた。

 

「人生、時間の長さじゃないんですよ。回数だと思う。」

 

そうなんですよね。

考え方と、楽しみ方ってあると思う。

よくぞ毎年、強制されたわけじゃないのに続いたものだと。

その間、同じ時期に、健康で、厄災もなく、体力も持続して…と。

ちょっとつまずきそうになって自分の幸運さに初めて気がつく。

それに世相もいろいろ変わっていて面白い。

決して望む方向には向いてないとしても。

 

 

第1試合から見たかったけど体調が思わしくなく帰宅。

10時過ぎから4時まで布団に入る。

起きてお粥を少々食べ、また眠る。

起きたら夜の8時過ぎだった。

少しは回復したかな。

こんなに眠るのはいつ以来だろう。

まるで暇な大学生みたいな一日。

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2017/3/18

近江伊吹山の東麓へセツブンソウを見に行く。

青春18きっぷからの、タイムズカーシェアしてからの、大久保集落へ行く。

去年、丹波篠山で初めて見たセツブンソウは一輪だけだった。

こんな群落をつくるのだ。

早春、つかのまに咲く儚い花の造形は可憐で美しい。

この世のものとは思えないほど。

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2017/3/17 北の都に

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右翼の街宣車みたいだけど誤解なきよう。

大学時代に学生寮で歌わされた旧制四高寮歌「北の都に」です。

ひたすら懐かしい。

じじいになったもんだ。

「七帝柔道記」を読んでいて北海道大学の柔道部員が寮歌を憶えさせられる描写があった。

それで思い出したのです。

寮では4月に新入生が夜、食堂に集められ3つの歌を強制的に覚えさせられた。

「北の都に」「南下軍の歌」「国際学連の歌」

今でもあの風習はあるのだろうか。


「北の都に」 寮歌:旧制第四高等学校同窓生

「南下軍の歌 啻に血を盛る」 寮歌:旧制第四高等学校同窓生

国際学連の歌

 

2017/3/16

 久しぶりの朝ベーグル&クリームチーズ。

忘れもしない。

生まれて初めてべーグル&クリームチーズを食べたのは1993年11月のサンディエゴでした。

きょうは 私家版White Day コレクションをBOSEで流しながら。

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今日はポスプロ編集。

音効さんへのオーダーをして5時に仕事を終える。

吞みたいけど…きょうは走ると決めていた。

天気もいい。

誰にも誘われてない。

10キロ走るくらいの体力はある。

2日間ブランクがある。

きのうだって走れたのにグダグダと無駄に時間を過ごした。

気を決して白玉温泉へ向かう午後5時なのだった。

 

木村伊兵衛的というか、森山大道的というか、あるいは西村健太風というか。

京橋の学研都市線、いや片町線の線路沿いの風景です。

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いつも通る道順から一筋離れるとこんな風景に出会える。

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ジョギング中に撮った白木蓮。

川沿いはまったく咲いてないのにクレオ大阪東に植えられたモクレンは見事に咲き誇っていた。

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早咲きの桃。

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白玉温泉から大阪城、大阪城から大川沿いに出て源八橋をぐるりと回ってまた大阪城公園に戻る。

ラスト1キロを城ホール噴水広場まで4分から5分/キロで追いこむ。

息切らして、iPhoneで距離を見ると、LINEが入っていた。

若い頃、いっしょに仕事をした編集マン(現ポスプロ社長)Uが心筋梗塞で倒れたという。

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ことし17本目、「素晴らしきかな人生」@MOVIXあまがさき

きょうは木曜日なので男性1100円、シニア料金と同じだから有り難みがない。(笑)

うーむ、よくわからない映画でした。

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うーむ、よくわからない映画でした。

前段をまったく描いてないので感情移入できない。

いや、この映画の欠点はそれだけじゃないだろう。

これだけのスターを揃えてしまったことかも。

少なくとも観ながら、これアメリカでもヒットしないだろうな、と思っていた。

これを見終わって「人生って素晴らしい」とはまったく思えないだけれど…。

はっきり言ってハズレでした。

 

ノーカット長回しで勝負。

KIRINJIの「エイリアンズ」が流れてる。

特に何モシナイ。

彼女に見つめ続けられる。

演出は彼女になんと指示したのだろう?


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