ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

ロードバイクの季節 2026

ロードバイクに乗り始めると夏が来たと感じる。

タイヤのエアーをパンパンに入れて、フレームをカラ拭きし、チェーンに油を差す。

跨がってペダルをぐっと踏むと、信じられないくらいの速さで進む。

自分には制御出来ない野生馬、あるいはスポーツカーみたいだ。

年々、恐くなる。

 

 

所有している自転車は3台。

駅への通勤には実用車(買いもの自転車)に乗っている。

ハンドルはバーハンドル、スタンドは両脚についたもので、前カゴもリアキャリアもついている。

スポーツクラブへ行ったり、図書館へ行ったりはこの自転車でヘビロテで年中乗っている。

 

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折りたたみ自転車はちょっとした日帰り旅に使っている。

電車に乗せて京都まで行ったり、奈良まで行ったり。

このブロンプトンが最も高価だった。

 

 

 

もう一台がスポーツタイプのクロモリのフレームで細いタイヤのロードバイク。

GIANTというメーカーのもので、たいてい5月か6月、初夏にタイヤに空気を入れ、整備して乗り始める。

ことしは乗り始めたのが7月、ロードバイクのシーズン開幕が遅かった。

なぜだろう?

年とったせいか。

 

GIANTのこのロードレーサー(あえて昔風にこう呼びたい)は1999年、前世紀に尼崎の自転車屋で中古で買った。

2万円だった。

その頃、乗っていたマウンテンバイクが盗まれて乗る自転車がなくなってしまったという理由だったか…。

元々はドロップハンドルで、スタンドもついてなかった。

ペダルにはトゥークリップとストラップがついていた。

その後、マウンテンバイクが見つかって、しばらくこのGIANTはベランダに置かれていた。

何かのきっかけで乗ろうと思い立つ。

こういうきっかけが何だったのか、最近は忘れてしまうことが増えた。

街乗りや通勤がしやすいようにドロップをバーハンドルに替え、トゥークリップとストラップを外した、

この改造にまた2万ほどかかった。

乗り心地がよく、大好きな一台になった。

数年前にイタリア製の高級タイヤに履き替えた。

これにもまた2万円ほどかかる。(笑)

当時の日記に、“ 自分史上最高の乗り心地になった ” とある。

我がロードバイクGIANT、中古で購入して27年目になる。

僕も42歳から69歳になった。

いつまで乗れるか。

 

去年のシーズンデビューは4月30日だった。

 

7月に入って、毎朝のように乗っていた。

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