ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

六甲 横池フォト日記 〜初夏 スイレン咲く〜 2026/5/31

 

ことしはなぜか今まで行ったことのなかった横池に三ヶ月で3回行った。

六甲には二十代の頃から何度登ったか数え切れないのに。

この池の存在を知ったのも3年ほど前に七兵衛山に登ったときに地図を見て発見(?)した。

実際に横池を見たのはことしの2月が初めてだった。

六甲最高峰へのメインルート風吹岩から10分もかからない近場にあるというのに。

六甲全山縦走路からも外れている。

縦走で穂高池や三国池は近くを通過するが、横池は縦走路からかなり外れているせいだ。

これも縁か。

人生でも、知り合って、ある一時期によく飲みに行った友人がいる。

何かのきっかけで疎遠になり、過去の人になることもあるが…。

横池はアクセスが良くて、雄池と雌池がそれぞれ雰囲気が異なり、なかなかに魅力的な場所だと気づいた。

次は秋かな。

雪景色も見たい。

 

2月始め、岸辺に氷が張っていた。

5月の始め、池面が睡蓮の葉で埋まった。

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2026年5月2日(土) 初夏の六甲ハイキング2026 〜 横池 睡蓮と立ち枯れの木と川鵜〜 - ぷよねこ日々御留書 since2023

 

昼食の仕入れついでにライフの駐輪場を使う。
ここは阪神香櫨園、JRさくら夙川、阪急夙川からほぼ等距離。

芦屋川駅から高級住宅地の坂を登る。ヤマボウシが咲いていた。

見たこともない個人宅、ここ数年で建ったのだろう。小さな美術館のようだ。

滝の茶屋には半時間ほどで着く。

正面突き当たりに高座の滝がある。

久しぶりのロックガーデン。

開けた展望所に出ると…

ロックガーデンが見渡せる。

風吹岩は通過する。

メインルートから枝道を左に入ると、ほどなく横池が見えてくる。

ヒロ「わあー咲いてるよ」

睡蓮が咲いている!

開いているのと閉じているのとある。

白い花なので写真では分かりにくいかも?

デジカメの絵画モードで撮る。

午後1時半過ぎでした。

水面に映る森の木々と睡蓮。

1時間半登ればこんな場所にたどり着ける。

絵になる。

清純な色合い、葉がパックマン。

水鏡にその姿を映す。

咲き具合もそれぞれ。

このあたりが密集エリアかな。

ザックにチェアを入れてきた。ここで昼ごはんを食べる。

チェアに座って撮る。

こんな風景の中で過ごす。

先日行った髙島野十郎さんの「すいれんの池」

ヒロもきょうは積極的に撮る。

楽しそうにしてると嬉しい。

ヒロが撮影。

茎が高く伸びるとこんな感じで映る。

右隅に僕がいる。モネのジヴェルニーの庭を気取って…。

 

もう一つの池 雌池に行ってみますか。

日曜日なのに午後のこの時間はほとんど登山者に会わなかった。

少しずつ咲き具合が違う。

なかなか睡蓮と森と水面の配置がよろしい。

大きな葉とのバランスもそれぞれ。

雌池(めいけ)にも誰もいなかった。

森に囲まれた秘密の場所?

こっちの花はほとんど咲いてなかった。

雌池には“池の主”がいる。水に浮かぶ倒木の上にいた!

カワウくんだ!

5月始めも同じ場所で翼を乾かしていた。

雌池に別れを告げて…

雌池を一周して雄池に戻って来たら…

3時過ぎ、花が閉じ始めていた。

睡蓮は朝から昼に咲き、午後遅くに閉じる。

まだ咲いている子もいたが…。

次々と閉じてゆく。

下山路は魚屋道(ととやみち)という古道。

自宅マンションを見下ろす。

登山道にも花が咲く。

ヤマアジサイ? ガク咲きする。

甲南女子大学のあたりに出ます。

〈2026/5/31〉