ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

越前フォト日記 DAY1 〈 今庄宿〜福井市内 〉

otomegaki.hatenablog.jp

福井一泊二日、天気予報はほぼ雨。

北陸トンネルを抜けると越前國だった。

越前から若狭へ抜ける道は険しい峠ばかり。

かつえは今庄に停まる特急もあったように記憶する。

今庄は北陸本線の鉄道基地だった。ここから北陸トンネルが南へ抜ける。

江戸時代は北国街道の大きな宿場だった。

給水塔に石炭を貯めておく給炭台など鉄道遺産も残る。

今庄はスキー場もあるエリアでは主要な町。

駅から旧街道への道、立派な蔵があった。

融雪装置を見ると北陸に来たことに気がつく。

旧宿場町、街並は江戸と昭和がミックスした感じ。

コーヒー焙煎所&カフェがあった。

街道はうねっている。

酒蔵のひとつ「白駒」とあるが…杉玉がない。

道はあえてうねらせてあるみたいだ。城の枡形みたいなところもある。

畠山酒造、宿場の外れにある。

青い杉玉、新酒「雪きらら」仕込み中。
酒を買おうともう一度来たら団体客が押しかけていたので諦める。

「雪きらら」の命名はここが豪雪地帯である、あったことの証。

来た道を戻る。

街道のうねりやカーブが気持ちいい。

昭和感ある「昭和館」、建てた地元の有志の像がない!

いまは公民館として使われている。

堀口酒造、銘柄は「鳴り瓢」(なりひさご)ひさごとは瓢箪のこと。

かつて宿場の大旅籠、京藤家。水戸天狗党の狼藉のあとがある。

屋根の両端にうだつ(卯建)がある。

もう一方の端(福井側)へ。両側の家に行きに備えた雪囲いがある。

観光用ではない家並みだが、風情があり、懐かしい。

昼過ぎになると観光客が増えてきた。

珈琲(カフェ)にするか、蕎麦にするか…。

わかさやという旅籠跡にある蕎麦屋「六助」

行灯なら江戸時代?

ジャズと蕎麦、あるあるです。

六助 - 今庄/そば | 食べログ

今庄は蕎麦の名産地、おろし蕎麦旨い!
十割蕎麦の太さ、歯ごたえ、だし汁、大根おろしの辛さ
おろし蕎麦では新保屋食堂に並びナンバーワンです。

古民家な店内はストーブと火鉢が。

ご主人に豪雪のころの話を聞いた。

この冬、雪囲いが役立つ日はあるだろうか?

駅の売店でワンカップを買う、北善商店の「聖」

福井行きを待つホーム、どしゃぶりになる。

福井到着!夏に続き今年二度目の福井です。

新幹線側にトリケラトプスの親子がいた!

駅改札の「今庄そば」、ここ美味しいらしいです。

福井駅西口もリニューアルされた。
福井は白山登山やナイト陸上で何度も来たが、いつも夏だった。

福井のドーミーインは初めて。少し高いがここにした。
今年の夏、エアコン不調の安いビジネスホテルに泊まって体調を崩した。

You-Tubeに教えられた羽二重くるみ(はや川)これはアタリでした。

午後6時前、雨の中、駅前に急ぐ。

「善甚」にて

谷口屋の油揚げ焼き。

3度あふれさす!!!

ChatGPTで加工(済)

ほろ酔いで夜の福井駅前、スコミムスという恐竜。
姿はジュラシックシリーズに登場するスビノサウルスに似ている。

2軒目はエキナカの「みずもと」

日本酒とワインと焼酎と地ビールの角打ちスタイル。

ドーミーインの近くに一昨年に来た北ノ庄城跡があった。
鬼柴田(柴田勝家)が睨む。

22時、迷ったが夜鳴きそば、飲んだあとの塩味が旨い。