2025-12-16 越前フォト日記 DAY1 〈 今庄宿〜福井市内 〉 otomegaki.hatenablog.jp 福井一泊二日、天気予報はほぼ雨。 北陸トンネルを抜けると越前國だった。 越前から若狭へ抜ける道は険しい峠ばかり。 かつえは今庄に停まる特急もあったように記憶する。 今庄は北陸本線の鉄道基地だった。ここから北陸トンネルが南へ抜ける。 江戸時代は北国街道の大きな宿場だった。 給水塔に石炭を貯めておく給炭台など鉄道遺産も残る。 今庄はスキー場もあるエリアでは主要な町。 駅から旧街道への道、立派な蔵があった。 融雪装置を見ると北陸に来たことに気がつく。 旧宿場町、街並は江戸と昭和がミックスした感じ。 コーヒー焙煎所&カフェがあった。 街道はうねっている。 酒蔵のひとつ「白駒」とあるが…杉玉がない。 道はあえてうねらせてあるみたいだ。城の枡形みたいなところもある。 畠山酒造、宿場の外れにある。 青い杉玉、新酒「雪きらら」仕込み中。酒を買おうともう一度来たら団体客が押しかけていたので諦める。 「雪きらら」の命名はここが豪雪地帯である、あったことの証。 来た道を戻る。 街道のうねりやカーブが気持ちいい。 昭和感ある「昭和館」、建てた地元の有志の像がない! いまは公民館として使われている。 堀口酒造、銘柄は「鳴り瓢」(なりひさご)ひさごとは瓢箪のこと。 かつて宿場の大旅籠、京藤家。水戸天狗党の狼藉のあとがある。 屋根の両端にうだつ(卯建)がある。 もう一方の端(福井側)へ。両側の家に行きに備えた雪囲いがある。 観光用ではない家並みだが、風情があり、懐かしい。 昼過ぎになると観光客が増えてきた。 珈琲(カフェ)にするか、蕎麦にするか…。 わかさやという旅籠跡にある蕎麦屋「六助」 行灯なら江戸時代? ジャズと蕎麦、あるあるです。 六助 - 今庄/そば | 食べログ 今庄は蕎麦の名産地、おろし蕎麦旨い!十割蕎麦の太さ、歯ごたえ、だし汁、大根おろしの辛さおろし蕎麦では新保屋食堂に並びナンバーワンです。 古民家な店内はストーブと火鉢が。 ご主人に豪雪のころの話を聞いた。 この冬、雪囲いが役立つ日はあるだろうか? 駅の売店でワンカップを買う、北善商店の「聖」 福井行きを待つホーム、どしゃぶりになる。 福井到着!夏に続き今年二度目の福井です。 新幹線側にトリケラトプスの親子がいた! 駅改札の「今庄そば」、ここ美味しいらしいです。 福井駅西口もリニューアルされた。福井は白山登山やナイト陸上で何度も来たが、いつも夏だった。 福井のドーミーインは初めて。少し高いがここにした。今年の夏、エアコン不調の安いビジネスホテルに泊まって体調を崩した。 You-Tubeに教えられた羽二重くるみ(はや川)これはアタリでした。 午後6時前、雨の中、駅前に急ぐ。 「善甚」にて 谷口屋の油揚げ焼き。 3度あふれさす!!! ChatGPTで加工(済) ほろ酔いで夜の福井駅前、スコミムスという恐竜。姿はジュラシックシリーズに登場するスビノサウルスに似ている。 2軒目はエキナカの「みずもと」 日本酒とワインと焼酎と地ビールの角打ちスタイル。 ドーミーインの近くに一昨年に来た北ノ庄城跡があった。鬼柴田(柴田勝家)が睨む。 22時、迷ったが夜鳴きそば、飲んだあとの塩味が旨い。