ノルウェーの伝説に登場する妖精トロールを題材にしたアドベンチャーアクション。千年の眠りから目覚めた巨大なトロールによって引き起こされるパニックを描く。メガホンを取るのは『トゥームレイダー ファースト・ミッション』などのローアル・ユートハウグ。ドラマ「フリア ~孤高の潜入捜査~」などのアイネ・マリー・ウィルマン、『キング・オブ・トロール 勇者と山の巨神』などのマッツ・ショーゴード・ペテルセンのほか、キム・ファルク、ガルド・B・アイツヴォルドらが出演する。
ノルウェーの山間部、ドブレ。千年にわたって眠っていたトロールが目を覚まし、破壊の限りを尽くしながら首都オスロに向かっていく。伝説上の妖精に過ぎないと思われていたトロールの出現とその被害の大きさに成すすべがない首相は、ある古生物学者を科学顧問に任命して対処にあたらせる。古生物学者は、大惨事を阻止する方法を探す。
Netflixで「トロール」を観た。
おそらく生涯3本目のノルウェイ映画。
最近ではフィヨルドの町を襲う大津波のパニック映画だった。
今回の「トロール」は怪獣パニック映画のジャンルだろう。
いつか行きたいノルウェイ王国、その美しい自然が堪能できただけでも儲けもの。
トロールに襲われるのがリレハンメルの遊園地、リレハンメル五輪!
リレハンメルは人口25000人ほどの都市。
日本で言うなら
1994年、かつてはオリンピックも人口500万の小国で開催出来たのだ。
すでに30年近く前、ジャンプ団体で原田が失速した大会。
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