トンガで海底火山が噴火、一日経って日本にも津波警報が発令。
コロナでややこしい時期だからそういうの後にしてくれないか、と言いたいけど、
コロナはコロナの都合で拡大するし、地球は地球の都合で爆発する。
人間なんか関係なし。
というのが自然の理です。
わかっちゃいるけどなんで今?と思ってしまう。
こんな科学が進んだ時代でも通信が途絶えたら現地と連絡がつかなくなるのか…。
携帯電話を失くしたのとわけが違うが、岡山で落としたとき世界と断絶した感覚になった。
いま、この瞬間にだって大地震や噴火はありうる。
やるべきこと、やりたいことは今やろう。
余命3ヶ月システムは今こそ有効性があると自画自賛。
社会全体がそうなったら困るけど。
てなことで…今日は午後から心斎橋で映画「ヨンヒへ」を見て、堺筋線で天六へ移動。
天五の「魚伊」でうな重を食べて、3年ぶりに堂山町のアフターアワーズへ顔を出す。
震災27年目の日に、残された余命を存分に、我が儘に。楽しむ。
元町で食べたうな重に満足できず、なんと中2日で天満の「魚伊」へ行く。
蒸しなしの地焼きの香ばしい蒲焼き(上)に満足出来ました。
これで『う』欲は満たされた。桜が咲く頃までは『う』は封印できる。
ここ「魚伊」はおいしい地酒がワンカップで飲めるところもいい。
カウンターひとつ飛ばしの席のオヤジは地元民らしく、熱燗2合と半助豆腐にだし巻き。
うな重並で締めていた。
「半助豆腐がある店なんてあんまりないで」とのこと。
なんとか隔日でジョグは続いている。
*以下、ジョギング中の写真を数枚アップします。