2021/05/29 Sat. Things Ain't What They Used to Be(昔はよかったね)

朝起きると肩がガチガチに固まっていた。

昨日のドライブの後遺症だろう。

両肩に発破をしかけて爆破したらスカッと気持ちいいだろうな。

ま、それほどの凝りでもないか。

きょうは久々のニュースデスク。

楽な業務だが1年以上空いていると何かと事情が変わってて不安はある。

この場合はここに連絡、あの場合はここに確認するという類の連絡網も忘れてしまった。

当番デスク独特の疲れもあって、ますます肩が固まってしまうな。

きょうも梅雨の晴れ間、夏のような日になる。

遊び場所を閉鎖された家族連れが御前浜に集まる。

ちょっと離れた海辺でラジオ体操をして肩をほぐす。

 

去年の今ごろなんてまだ全然マシだったね、なんて最近はそんな話をよくする。

エリントンナンバーのThings Ain't What They Used to Be (昔はよかったね)みたい。

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夙川河口は夏です!

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御前浜ビーチも夏


去年の今ごろは思っていた。

夏になれば、秋になれば…長くても来年になれば…と考えていた。

さすがにコロナもある程度は収拾してるでしょ、とフツーに楽観してた。

一番楽観してたのは、一番してはいけない政権の座にいる人たちではないか と今思う。

で、いまの現実がある。

 

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エノキの巨樹 緑も深くなってきました。夏です。

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エノキは広く涼しい木陰を作ってくれる。

 

真っ当に考えたら、あのとき延期にしたのに、いま強行するのは悪い冗談としか思えない。

シンゾー以来、嘘つきがまん延しているのでなんとでもすり替えるだろう。

今日見たNHKドラマ「いまここにある危機と…」で松重豊演じる大学の総長が言う。

「われわれがこのまま生き残っていけるとは私にはどうしても思えないのです。

なぜならわれわれは…………腐っているからです。皆さんもうお気づきでしょう。

われわれは組織として腐敗しきっている。

不都合な事実を隠ぺいし、虚偽でその場をしのぎ、それを黙認しあう。何よりも深刻なのは…」

と続く聞くのも辛い台詞。

 

この際、楽観するのはやめて最悪のケースを考えてみようと思う。

しばらくコロナの感染者増は止まらない。

最悪#1 グズグズと感染は続く。でも、オリンピックは強行する。

最悪#2 混乱のオリンピックとなるが日本はメダル量産 世間は盛り上げる。

最悪#3 パラリンピックが始まる頃に首都圏を中心に感染爆発が起こる。

最悪#4 安倍、管と愚策、後手に走った政権。だが、総選挙で自民党が勝つ。

最悪#5 ワクチンが一定の効果を上げて収まり、責任追及がうやむやになる。

その後も変異ウイルスが生まれ、小さな感染爆発が続き、経済はさらに沈滞する。

地震、台風など天災が追い打ちをかける。

最悪#6 COVID-19はつかのま収束するも、別種のウイルスが…!

世界各地で資源の奪い合いによる小競り合い、既存の紛争も激化、デストピアが生まれる。 

ウイルスより前に厭世観がまん延する。

世界は元通りにはならない。

海外旅行へは自由に行けず、店で酒を吞むのも憚られ、ライブも映画も制限される。

だったら、と思う。

 

今が一番若い。

今が一番自由。

今が一番マシ。

不自由なことがまたひとつ、またひとつと増えてゆくだろう。

今、自粛してためらっていることはやっておこう。

明日は出来ないかもしれないから。

それを刹那主義、厭世主義というのだろうか。