2020/12/11 Fri. “全集中” して「鬼滅の刃」を観る。

昼前に海沿いを走る。

4キロをスローペースで。

バスケットコートの上のベンチで腕立てとスクワット、いつものルーティーン。

いつものバスケット男がいて、もう一人少し若い男がそれぞれのリングでシュート練習をする。

西宮の入江は波静か、しずかに冬の訪れを待っている。

去年は暖冬だった。

ことし、本格的な冬は来るのだろうか。

きょうもユリカモメはいない。

 昼ごはんのメインは酢豚、ごはんがススム君のおかずなので久々に茶碗一杯のご飯が食べられた。

最近は3分の1くらいは残してしまう。

ボーマン(ガス溜まり痛)予防の意味もあるけど、腹八分目、七分目くらいが気持ちいい。

その割には体重は減らない。

ま、いいけどね。

 

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 午後からブロンプトンで出動。

ことし30本目の映画を観る。

「鬼滅の刃 無限列車編」@TOHOシネマ西宮ガーデンズ

公開当時は恐るべき上映回数だったが今は落ち着いた。

とは言っても複数スクリーンでの上映で、昼間は30分から1時間おきにある。

久々の440席のオオバコで観た。

14時45分の回でざっと30人くらいだろうか。

最近、入らない映画はすぐに一日一回上映になってしまう。

「燃ゆる女の肖像」を観たいなと思ってたら深夜の一回上映になってしまった。

今年はコロナもあってか、尼崎では「ソワレ」は僕一人、「泣く子はいねえが」は二人のみ。

劇場もやってられないよね。

累計発行部数1億部を突破した吾峠呼世晴の人気漫画を原作としたテレビアニメ「鬼滅の刃」の劇場版。主人公の竈門炭治郎と仲間たちが“無限列車”に乗り込むシーンで幕を下ろしたアニメ「竈門炭治郎 立志編」の最終話からつながる物語が展開する。

人喰い鬼がすむ大正時代の日本。鬼に家族を殺された竈門炭治郎は、鬼に変貌した妹の禰豆子を元に戻すため“鬼殺隊”に入隊。蝶屋敷での修業を終えた炭治郎と、同じく鬼殺隊の仲間となった我妻善逸、嘴平伊之助は、禰豆子を連れて、短期間に40人以上が行方不明になっているという“無限列車”に乗り込む。そこで鬼殺隊最強の剣士“柱”の一人である煉獄杏寿郎と合流した彼らは、無限列車の中で鬼に立ち向かう。

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Netflixで26回分を観ていたのでキャラは全て把握できたが…。

30分を細切れに見て来たので本編117分はちょっと長く感じたな。

全体にアクションシーンが多すぎる感あり。

特に最後の上弦の鬼との対決シーンがちょっとダレた。

“全集中”して観るも少し眠くなる。

でも、26話観てきてこれを観ないとスッキリしなかったので良しとしますか。

 

ガーデンズ歩くと空港の免税店か、アメリカ郊外のショッピングモールにいるような感覚になる。

不思議にららぽーと甲子園だとそういうことはない。

これは何の差なんだろ?

 

見終わって5時過ぎ、腹ペコだったのでいつもの水野家のミンチカツサンドを買う。

抜き抜けのホールにあるテーブルに坐って食べる。

ここのフードコートはちょい食べしたいときにはちょっと値段が高すぎる。

チーズたこ焼き650円、ラーメン系がすべて1000円を超える。

 

ガーデンズのブックファーストで沢野ひとしの「ジジイの片づけ」をクオカードで買う。

沢野ひとし「ジジイの片づけ」

パラパラと読むとなかなか面白い。

単なる断捨離の本ではなく、変な老人沢野ひとしの本である。

もう一冊、岸本佐知子の新刊エッセイが出ていた。

岸本佐知子「死ぬまでに行きたい海」

焚火の思い出、猫の行方、不遇な駅、魅かれる山、夏の終わり―。“鬼”がつくほどの出不精を自認する著者が、それでも気になるあれこれに誘われて、気の向くままに出かけて綴った22篇。行く先々で出会う風景と脳裏をよぎる記憶があざやかに交錯する、新しくてどこか懐かしい見聞録。

この人のエッセイは他とは明らかに違う。

今までは日常生活エッセイだったが今度は旅の話。

図書館で検索したがまだ入ってなかったので何とか入手しよう。

 

ガーデンズからの帰り、ブロンプトンで走っても手袋が要らないくらい暖かい。

来週から寒くなると言うが疑ってしまう。

去年もそんな感じで暖冬になった。

 

夕食はカレー。

カレーというよりカリーと呼びたい。

ヒロが調合して作ったスパイスカレー。

具は海老とズッキーニでたまねぎ少なめなので辛い。

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自家製スパイスカレー、かなり辛かった。

コロナの勢いは衰えず感染者数は増え続けている。

韓国の映画監督キム・ギドクがコロナ感染して死亡したらしい。

場所はラトビア。

欧米で死者を量産しているウイルスと東アジアのウイルスとは違うのだろうか?

中国と韓国の死者数が少ないのは早い時期に入国制限を徹底したからだろうか。

クルーズ船のパンデミックが起こったのは今年の1月末だった。

まもなく1年が経つ。

医療や介護スタッフだけでなく、いろんなものが削られるように疲弊していく。

ぬるま湯のような環境にいる自分にも覚悟が必要な期限が迫っている。

歓迎はしないが絶望はしないで生きていこう。