ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2020/06/23 Tus. 前ぶれを見極めろ

2018年の秋、血糖値が急上昇した理由はなんだろう?と考えている。

これまで人生で2度、2004年も危険領域まで上昇した。

いずれも夏を越えた9月、あるいは10月だった。

急上昇する可能性はいまだってある。

血糖上昇の前兆はなんだろう?と考えてみた。

2018年の8月を振り返る。

・体重を測らなくなる 

・運動習慣から遠ざかる 

・74キロ超過

・より疲れやすくなる

他にも、

・日記アップが疎かになる。

ここらで歯止めを。

 昼前に3.5キロ走る。

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うひょーと声を上げたくなるほどの青い空と青い海です。

昼過ぎから打合せと編集チェックに局へ出る。

マスクがうっとうしい。

新チーフディレクターH田と小一時間話をする。

仕事慣れ、打合せ慣れしてないので喋り続けるのはかなり消耗する。

コロナ自粛で仕事用の体力は確実に落ちている。

 

夕方から久しぶりのジャズライブへ一人で行く。

ph大野綾子+sax武井努@ロイヤルホース

大野綾子さんのピアノが聴きたかった。

ライブを聴くのは4ヶ月ぶりくらいかな。

久々のライブはちょっと不発でした。

大野綾子さんのルックスや雰囲気が好きです。

2年前の高槻ジャズストリートでウイリアムス浩子のバンドで見初めた。(笑)

一度、彼女のリーダートリオを聴いてみたいな。

今宵も独酌彷徨、これがいま無性に楽しい。

泉の広場あたりからホワイティを歩く。

立ち吞み「直福」、串カツ「ヨネヤ」、焼鳥「正起屋」あたりを周遊、どれにしようかな?

空いてるところを探しつつ、何度も行き来して迷うのが楽しい。

「ヨネヤ」で串カツ3本と純ハイ。

きしめん「あまの」で〆る。

きしめんの上の具で酒が飲める。

蒲鉾、椎茸の含め煮、鶏肉、揚げ、ほうれん草、葱とかつおぶし。

たまに醤油の香りのつゆをすする。

いいなあ。

飲まなかったけど。

鍋焼きうどんで飲む、と同じ趣向ですな。

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つまみと〆とこの丼だけで全てが完結する四畳半的小宇宙です。???

 遠藤周作「宿敵」下巻を読了。

戦国時代の男、女の苛烈な一生は読み応えあった。

Kindleで北尾トロの「20年ぶりに人の家に泊まってみてわかったこと」を読む。

末期ガンのぽっぽさん宅へ泊まるというちょっと興味深い展開。

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こんなランニングコースは貴重です。

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アガパンサスが街中で咲き誇っている。