ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2020/05/26 Tus. 一抹のさみしさがある。

昨日はちゃんと布団で寝た。

デスク下の寝床が、寝てみない? と誘ってきたけど断りました。

一歩前進です。

緊急事態宣言が解除になって思うこといろいろあるけどまとまらないし、

思ってることが意外にも過激でうまく表現することが出来そうもない。

これも老化であろう。

ぐちゃぐちゃ言わず脳内が落ち着くのを待とう。

永遠にまとまらなければ書き散らかすことも視野に入れて。

 

編集チェックで出社。

営業再開でテレビのニュースが繁華街の居酒屋で飲む人々を映している。

正直、現実は元通りの賑やかさだとは言いがたい。

なんだかわざわざ密集度が高いところを選んでいるような気がする。

テレビのニュースってそういうもんでっせ。

 

異動で東京へ行く人、新しい部長人事が発表されてなんやかんや。

時代はいい方に進むのか、悪い方に加速するのか、僕にはわからない。

コロナで堂々と家で過ごしてても後ろめたさのなかった二ヶ月に懐かしささえ感じる。

早く元通りになればいいという願いとは背反するのだが…なぜか淋しい。

まだ終わってないのはわかっているけど、もうなかったことには出来ない こともわかっている。

自分の身内以外の誰もを感染者として疑って2ヶ月以上も行動した。

街行く人のほぼ全員がマスクをしているのはなんとも薄気味悪い世界。

たとえ一時的にではあるけど、嬉しいときに抱き合ったり、握手したりするのを避ける世界。

僕らのこれまでの世界が良かったかどうかは別にしてコロナに一度はレイプされてしまったのだ。

元には戻れないというのはそういう感覚。

 

そういえば、宣言が解除された2日前、夕暮れ時に御前浜を走った。

賑やかだった海辺がひっそりとしていた。

f:id:shioshiohida:20200525191241j:plain

誰もいない海辺、アフターコロナではないけど。

 

午後から雨。

帰りに駅前ビルを自粛警察としてパトロールした。

まだ自粛と営業再開が半々くらいの感じ。

銀座屋はかつてほどではないがそこそこ賑わっていた。

けしからん。

人と人の感覚は80センチくらいか。

けしからんけど瓶ビールが安いので独酌する。

ハムエッグと赤星で630円。

安い。

けしからん。

 

先日届いたカリマーの小さなザック。

渋い。

還暦トレッカーには嬉しい大きさと色合い。

いい相棒になってくれそう。

f:id:shioshiohida:20200527000756j:plain

小さいけど寸胴型で収納力がある。ジッパーの配置もよく考えてある。

f:id:shioshiohida:20200527000818j:plain

さて、最初にどこへ行こうか。

 

ハイキングは4月10日に北山植物園へ行ったのが最後か。

緊急事態宣言が出ても植物園は開放してたけど、すぐに利用者が多くなって閉鎖されてしまった。

そろそろ暑くなってきたので六甲はちょっとね。

県内移動は問題なければ日本海側はどうだろう?

なーんてお上に許しを得るという小市民根性が芽生えてしまったことに愕然とする。

自分のリーダーは自分なのだ。

お上に決められたくはない。