6時、佐渡汽船のフェリー「おけさ丸」に乗る。
2時間ほどで佐渡島の脊梁 大佐渡山地が眼前に飛びこんでくる。
雪を残しているのは主峰 金北山、離島のこんな風景がなんだか懐かしい。
利尻や礼文、小豆島へ接近したときのことを思い出す。
ドンデンライナーというバスでアオネバ登山口へ行く。
バス停からさらに100mほど歩くと登山口、学校登山や団体ハイカーが準備する中、出発する。
2時間以上歩いても花が途切れないフラワートレッキングを満喫した。
6時、佐渡汽船のフェリー「おけさ丸」に乗る。
2時間ほどで佐渡島の脊梁 大佐渡山地が眼前に飛びこんでくる。
雪を残しているのは主峰 金北山、離島のこんな風景がなんだか懐かしい。
利尻や礼文、小豆島へ接近したときのことを思い出す。
ドンデンライナーというバスでアオネバ登山口へ行く。
バス停からさらに100mほど歩くと登山口、学校登山や団体ハイカーが準備する中、出発する。
2時間以上歩いても花が途切れないフラワートレッキングを満喫した。