きのう「パディントン2」を見たせいでマーマーレードが食べたくなった。
寝る前にヒロに、マーマーレードサンドが食べたいとお願いしておいた。
パンは朝イチでセブンイレブンで2枚入りの金の食パンを買ってきた。
映画ではあたためたパンにマーマレードを塗って、その上にまたあたためたパンをのせる とある。
せっかくの金の食パンなのでサンドにはせずにトーストする。
マーマーレードは甘夏みかんで作った自家製です。
これおいしかった。
食パンがもう一枚あるので明日の朝もこれで。
この暴君シェフのナックルズというのが映画ではなかなか効いている。
ここ数日、目が見えにくくなってる。
衣替えをしたときに毎度のことながら目がかゆくなった。
擦っていたからかな?と思ったが違う。
パソコンの画面や本の文字が見えにくい。
焦点距離が遠くなった。
今までより目を離さないとフォーカスが合わない。
でも、遠くなったので文字が小さくなって読みにくい。
困った。
眼科のチェックは問題なかった。
網膜、眼底、視野も問題なし。
とにかく遠視、そして老眼が進んだ。
そろそろメガネを作り直さないといけない。
でも、こんなに突然なのか?
これって…と思い出して日記を検索した。
2004年9月、退院して間もない頃の日記です。
高血糖から低血糖へ持ち直す間に一時的に遠視になると富田医師に聞いていたが,
戻るのに2ヶ月くらいかかると言っていた。
まだ、一ヶ月しか経っていないが遠視が治ってきたぞ。
日記は残しておくものだ。
もともと遠視(老眼も)だったものが同じように血糖値が下がってきたのでさらに進んだんだ。
この日記を書いたときはまだ老眼ではなかったんだ。
今回、この遠視は血糖値が下がってきた証拠だとしたら悪いことではない。
一過性の遠視らしい。
ということは血糖値が下がってるって喜ばしいことだ。
メガネを作り直すのは先送りにしておこう。
ネットで調べてみた。
糖尿病の治療をはじめると、視力が落ちたり、物がかすんで見えるといった症状がでることがしばしばあります。これは血糖値が高かった状態から急に下がった場合におこる現象で、多くの場合は一過性の遠視です。高血糖の状態にあったときにはからだ全体がその状態に慣らされていたため、血糖値が低くなった状態に慣れるにはある程度の時間がかかります。具体的には、血糖値が下がると、眼の水晶体の内外でのグルコースとグルコースから変換された物質の濃度差に変化が生じて水晶体が膨むことで、物がかすんで見えるということがおこるのです。
2~3週間もすると、水晶体の内外でのこれらの物質の濃度差も解消され、見え方の違和感もなくなってきます。したがって、すぐに眼鏡やコンタクトレンズをつくらないで、血糖コントロールが安定するまで様子をみたほうがよいでしょう。
今朝の体重69.00キロ。
こっちも落ち着いてきた。
筋肉の減少もなくなったと察する。
コンビニでプロテインのドリンクを見つけると飲んでしまう。
思えば…10月は激動の一ヶ月だった。
9月には想像しなかった展開になった。
これをちゃんと書き記しておかないといけないと思う。
2018年10月のログ。
これをTO-DOの最優先としよう。
昼イチでニュース斑会。
ライブラリーで自分で編集予定の素材などのファイルを書き出してもらう。
3時過ぎ、あまりに腹が減りファミマでおにぎりを1個食べる。
きょうはランはお休み、じゃあ歩こう。
京橋から南森町へ向かって歩き出す。
大川沿いの珈琲店「星霜」へ寄る。
店内の椅子やテーブルが変わっていた。
ブレンド豆の種類も違う。
前はブレンドAとかBとかだった。
ブレンド#2、ソワレと名付けられた豆を100グラム買う。
このあと、南森町の「ミツバチ珈琲」でセルジオと会う。
岐阜の18きっぷで山城巡りの計画とマッカラン友の会のスケジュールを決める。
山城巡りは年の暮れ、マッカランの前にしようと決まる。
一泊二日、一日目 大阪〜恵那~岩村城跡~恵那ラジウム温泉館泊
二日目 恵那~中津川~苗木城跡~中津川~名古屋~大阪
素泊まりにすれば食費は別で10000円以内に収まる。
帰宅して「星霜」の豆で珈琲を淹れる。
お、けっこう深煎りだ。
脂が光っている。
手動の臼式のミルで。
店主によるとちょっと粗びきでちょうどいいとのこと。
湯は少しぬるめがいいとのこと。
出来上がり。