2018年が始まってしまいました。
ぼくはまだ生きてます。
意外にも元気です。
戌年です。
年賀状はこうなりました。
我、飛躍を欲し、その日のために学ばん哉。
その日とは?
恒例、手書きの玉戸翁からの賀状。
翁は去年の夏、一ヶ月ほど入院されたのでかくのごとき文面になっている。
でも、元気に回復されて嬉しい。
“昨年の君の賀状” とはこれのことだろうか。
玉戸さんでも“ナンダこの差は?” と感慨を覚えるのだなと意外でした。
浮き世離れしてるとこあるので。(と勝手に解釈してた)
それと、“若いときにすべきことはやったほうがいい” というお言葉は還暦を迎え新鮮でした。
そうですよね。
うん、そうだ。