朝、訃報が飛びこむ。 なかにし礼さんが亡くなった。 10月、筒美京平さんが亡くなり昭和が遠くなった思いが強い。 なかにし礼さんは満州から命からがら引き揚げ、反戦の思いが強かった。 国家というものの身勝手さをずっと訴え続けてきた。 小説やエッセイで…
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