朝、珈琲を淹れて保温マグに詰めて自転車で御前浜へ行く。 ヘリノックスのチェアに坐ってレベッカ・ブラウンの「体の贈り物」を読む。 11章ある短編の最後の一章「悼みの贈り物」と柴田元幸さんの訳者あとがきを読んで読了。 読み終えたい環境を選びたいと思…
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