前の晩にどれだけ吞んでも、朝起きたら嘘のように絶好調だった日々がかつてあった。 ここ数年、何度も日記に書いてることだけど… 五十を過ぎると身体的絶好調を実感する日は、まあ滅多にない。 もちろん、若いころだって毎日が絶好調じゃなかったのだろうけ…
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