ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

「ヤマザキマリの世界」@美術館「えき」KYOTO

 

この日は映画と展覧会のダブルヘッダー。

これくらいはまだやれるのです。

otomegaki.hatenablog.jp

「ヤマザキマリの世界」で、共感したのが肖像画のモデルを買ってでた山下達郎氏のコメントだった。

わが人生で出会った博覧強記な人物は数あれど、ヤマザキマリさんはその中でも別格と申し上げていい。
多芸多才。百花繚乱、縦横無尽。全てはその苛烈ともいえる人生体験からくみ取られたものではあるけれど、
よくある物知りのデータベースと侮っていたら、大変な目にあう。

大変な目にあうかどうかは不明だが、只者ではないというのに共感した。

多芸多才もほどほどにしろ、と怒りたくなる。(笑)

 

肖像画に softly とキャッチテキストが入っている。

 

展覧会の最初はマンガのヤマザキマリ。

この露天風呂は秋田の鶴の湯だな。

6歳の絵日記、北海道の小学生だった。

思わず読んでしまう。

9歳の香港、画力が上がっていく。

16歳で描いたロンドンの街、素晴らしい!

有名人はいろんなものが曝される。

いいなあ。

本の表紙絵コレクション。

京都駅の建築もみどころ。

 

〈2026/3/20〉

「ふたりのビッグショー」 異国のテレビを観ているような

NHKオンデマンドで「ふたりのビッグショー」を観る。

おもに1995年放送分だから30年以上前か…。

加藤登紀子と森進一が「知床旅情」と「襟裳岬」を歌う。

前川清と五木ひろしは同学年、長崎と福井と地方出身の二人、このときまだ40代だ。

二人が「待っている女」を歌う。

リアルタイムで聞いてた頃はこの歌の何がいいのか分からなかった。

でも、いま聞くとなかなかいいなと思える。

不思議だ。

 

去年他界した橋幸夫が舟木一夫がそれぞれのヒット曲をいくつも歌う。

歌詞のテロップが出るので僕もいっしょに歌う。

橋の「江利子」、舟木の「絶唱」ともに女性が死んでしまう悲恋の歌。

🎵 つめたい雨の降る夜に ひとりで江利子は死んでしまった (「江利子」)

🎵 名さえ儚い 淡雪の娘よ なぜ死んだ ああ小雪 (「絶唱」)

江利子と小雪、こういう曲はいま流行らないし、誰も作らないだろうな。

美しく悲しい死をテーマにした曲がヒットするというのはどんな社会現象なのだろう。

かなしいけど、いい歌だね、と人々が惹かれる。

社会学、文化人類学的な考察が知りたい。

 

このとき(放送は1994年)、二人は五十になったばかりだった。

 

二人が「いつでも夢を」を歌う。

🎵  星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも うたってる

橋幸夫が吉永小百合とのデュオでこの曲を歌ったのは1962年だった。

橋は19歳、吉永は17歳。

「いつでも夢を」橋幸夫と吉永小百合- YouTube 

明らかに今の日本とは別の国の出来事に思える。      

 

最後に二人がデビュー曲を歌う。

股旅姿の橋幸夫は「潮来笠」、詰め襟学生服の舟木一夫は「高校三年生」

「高校三年生」は小学生の頃に僕らもよく歌った。

高校生はあこがれの存在だったのだろう。

僕の一族(家族)で高校へ進学したのは叔父さん一人だった。

高校では全国大会に出るほどのサッカー選手だった。

8人の兄弟姉妹で高校へ進学したのはその叔父さんたった一人だった。

一族でその次に高校へ行ったのは僕だった。

(僕の母は高等女学校へ行っている)

 

舟木が「高校三年生」でデビューしたのは1963年だった。

1963年(昭和38年)の高校進学率は約65.1%でした。この時期は高度経済成長期に伴い進学率が急上昇しており、1960年の55.4%から数年で大幅に向上した時期にあたります。

ちなみに当時の大学進学率は12%。

家族(親戚含む)で初めて大学進学したのは僕だった。

なのに…ちゃんと勉強しなかった。

そのことだけはいまだに反省してます。

遅いけど…。

 

〈 2026/4/13 記 〉

 

『カレーライスは好きですか?』 do you like it ?

ことし2026年はカレーがマイブームだ。

もともと好きなのだが、火をつけたのは雑誌のミーツ2月号だった。

 

カツカレーが食べたい!

その衝動が〇〇年ぶりに襲ってきた。

いや、もともと好きだったが高カロリー、高脂肪なのが分かっていたのであえて食べなかった。

加えて近年、自分の消化機能が低下し、胃の膨満感に苦しむことも増えたし。

でも、月イチくらいなら大丈夫、そのためにコンディションを整えるのも

アスリートみたいでいいじゃないか、とチャレンジしたら…やめられなくなった次第。

ま、この先いつまで生きられるか分からないけどたぶん長くない。

好きなものを、好きなだけとは言わないが、我慢せずに食べましょう。

そんなこんなで今年に入って食べたカレー、カツカレー、ときどきカレースパ。

時系列ではなくランダムにアップします。

題して『カレーライスは好きですか?』

 

上等カレー福島本店のカツカレー生卵つきで1000円です。

 

阪神梅田駅前の「ミンガス」のチキンカツカレー ゆで卵付きで1000円

 

ワタナベのスープっぽいプレーンカレー目玉焼き付き750円

 

大阪紅梅町の上等カレー、本店とはルーのかけ方が違う。

 

自宅にて 自家製のチキンカレー、野菜たっぷりでスパイス効いてます。

 

京橋のフジオ軒の一口ステーキカレー1400円と高い。

 

ココ壱の「THE・牛カレー」ルーは美味しい。肉は半分くらいでいい。

 

同じくココ壱のグランドマザーカレー、豚バラ肉です。

 

一周するとここに帰ってくる。インディアンカレー堂島店でカレースパ。

 

得正西梅田店でカツカレー、上等カレーと同じ系列なので同じ味だがここのが安い。

 

ココ壱で普通のカツカレー、カツが脂っぽく美味しくない。

 

ときどき自宅カレー、野菜たっぷり具沢山。

 

阪神梅田駅前の「ミンガス」の鶏トマト煮こみカレー。悪くないです。

 

遠征カレー、金沢のジャズバー「穆然(ぼくねん)」
これは好きなタイプのカレー、リピートしたい。

 

神戸三宮の老舗カレー専門店「サヴォイ」
有名な店らしいけど初めて食べた。これもトマトが効いて好きなタイプ・
メニューカレーライスのみで800円。

 

自宅カレー、ミンチと玉ねぎのキーマカレー+揚げた野菜。

 

たまには大衆食堂でカレー+アジフライと缶ビール。

 

また一周したらインディアンカレー堂島店

 

当然ながら写真を見てキャプションを書いていたら…あしたはカレーかな。(笑)

〈2026/4/13〉

海まで半マイル 山まで2マイル 〜我が愛しき風景〜

3月始め、見慣れた海と街と山の一枚。

阪神間の街、西宮と芦屋の境界にある御前浜。

かつて海水浴場だったこの砂浜から西を見る。

片岡義男の小説みたいに言えば「海まで半マイル 山まで2マイル 」のビューポイント。

この一枚が僕が死ぬときに思い出すライフタイムショットかもしれない。

 

海と街と山が一枚の画に絶妙なバランスで収まる。

 

生成AI、チャッピ(ChatGPT)に 絵画風にして、とオーダーする。

写実的な日本画だろうか。左のピークが摩耶山、右は長峰山。

雪化粧をリクエストした。滅多にないが可能性はある。

山稜のみ雪化粧とリクエスト、これなら年一であり得る。

絵画風からリアルな写真に戻したら…これがベストかな。

朝焼け? 夕焼け?

チャッピーにオリジナル写真を上げずに理想の 海 街 山 を作ってもらうと…

神戸の和田岬あたりから見るとこうなるのかな?

〈2026/3/3〉

2026年1月の後半のまとめ

 

 

16日(金) 喉ゴクリはまだ痛む。なかなかしつこい。午後から六甲アイランドに美術館へ行く。「やすらぎの近代絵画 ーユニマットコレクション」@神戸ファッション美術館 ミレーやワイエスの画を見る。すぐに疲れてベンチに座る。玉戸さんのことを日記に書いた。そのとき、思ったこと。玉戸さんが迎えていた、あの緩慢な死は、きっと僕のところにも、ちゃんとやってくる。玉戸さんが特別だったわけでもなく、僕が例外なわけでもない。世界とのつながりを探しても、だんだん輪郭が薄くなって、見えなくなっていく。今日、美術館のベンチに座りながら、それを実感をともなって感じてしまった。のどぬーるスプレーの廉価版と浅田飴を買う。Netflixで「正体」を見る。

 

17日(土) 体重が67.50キロとなる。休んで5日が経つ。体調をくずして、寝る・起きる・映画をみる、の三点セット。体重は減ったかもしれないけど、それは減量じゃなくて消耗。削れたのは脂肪じゃなくて、気力とか、元気とか、そういうやつ。回復ゲージはなかなか増えない。今日はまず、生きてるだけで合格、を目標にする。Netflix「正欲」「西部戦線異状なし」を見る。

 

18日(日) 喉がまだ少し痛む。3月下旬のあたたかさ。朝、図書館まで散歩する。走れないことはないが、やめておく。10年前の2月、人生で一番走ってたころに風邪を引いた。少し回復して、走り始めたが、症状がぶり返したことを思い出した。あのときより10歳以上老いて、ポンコツになっている。リマインダーとして、専属コーチとして日記はありがたい。ぷよねこコーチは言う。「きょうはやめとこか」

 

19日(月) 喉の痛みが引く。先週の月曜日以来のジョギング再開。もう一日在宅を決めこむ。今回の風邪引きはもしかして新型コロナだったのかも、と推察。今となってはわからないが…。「京都人の密かな愉しみ 継承」2話を観る。

 

20日(火) 年明けのゴミ出しルール変更に従い朝の用事を済ませ、風邪明けで在宅続きの中、久々に外出予定だったが電車遅延で会議はリモートに変更。結果的に在宅とし、先送りしていたSo-net解約など各種手続きを片付ける。午後は図書館や買い物へ行き、夜は「京都人の密かな愉しみ」冬と月夜編。去年との行動量の違いを思い返しつつ一日を終える。

 

21日(水) 朝走り、昼イチで会議。京都へ行こうか、と目論むも、コンプラ関連の研修動画を見ていたら時間がなくなる。ことし二回目の外呑み独酌。立ち吞み「直」、満足は得られず。

 

22日(木) 終日在宅。午前中、芦屋中央緑道往復の4キロを歩きを入れずに走り通す。34分かかる。この際、タイムはこだわらない。阿部氏よりホームページ制作の相談がある。ペライチ、BINDを試すがうまくいかない。

 

23日(金) 4キロジョグ。1分走って30秒歩くというJeffing(ジェフィング)というメソッドを取り入れてみた。インターバルが心肺に軽い刺激があり、身体が温まる。出勤して来週のニュース項目を決める。阿部氏と天満で吞む。「大安」と「肴や」ことし初の呑み会。日本酒2合と赤ワイン少々、これくらいでも帰りの車内で寝落ち、立花駅で早まって降りてしまう。

 

24日(土) 午前中に散髪、ランチに「得正」でカツカレー。湖北の雪景色を見ようと新快速にいったん乗りこむも、発車直前に下車。すごすごと帰宅。NHK「テミスの不確かな法廷」を二話分、「京都人の密かな愉しみ」(2015)を見る。鳴海唯、中村ゆりがいいなあ。

 

25日(日) 終日在宅。寝坊する。昼から大阪国際女子マラソンを見て矢田みくにを応援する。夕方走る。「京都人の密かな愉しみ 夏」(2015)を観る。

 

26日(月) 気分が落ちこむ。仕事したくないモードで一日過ごす。出勤して準備作業。呑んで気晴らししようと「そじ坊」でけんちん蕎麦吞みを目論むが売り切れ。「ゑびす」も休みで「一番地」で呑む。「ドキュメント72時間」の雨晴海岸、「にっぽん百低山」を観る。

 

27日(火) 朝から上洛。ことし初めてのソロでお出かけ。俵屋吉富で「雲龍」を買う。京都シネマで蔦哲一郎監督の「黒の牛」を観る。夕方出社して、ニュース原稿を書く。「杵屋」でけんちんうどんで呑むも満足出来ず。

 

28日(水) 午前中は走れたが、自重して走らず。午後イチでニュース仮編集。性懲りも無く「そじ坊」でけんちん蕎麦吞み。砂原浩太郎「雫峠」読了。「京都人の密かな愉しみ」新シリーズ#3を観る。

 

29日(木) 朝イチでMC収録。インディアンカレーでスパを食べて、東通でポスプロ編集。20時前に終了して「直」で立ち吞み。

 

30日(金) 朝はナレーション推敲、午後から収録。オリックス石川亮の漢字をゴルフと間違え訂正する。あすSVリーグオールスターの撮影が早朝出発なので京橋のヴィアイン大阪京橋に前泊する。

 

31日(土) 7時社発で神戸GLIONアリーナへ。入場、取材場所他ですったもんだあるもスポンサーのノルマ撮影は無事終了。女子のオールスター戦はスタンドの記者席で観戦。5時過ぎに帰社、長い一日で疲れる。帰宅後、右足の親指が痛む。