ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2022/06/18 (土) お つ か れ オ レ

昨日で5月末からの一仕事は終わった。

陸上競技会を取材して、素材を集めて、編集して、テロップなどを入れて、

音楽をつけて、ナレーションを書いて、収録して、音声ミックスをして、

キューシートを書いて、なんやかんやして、マスターにオンエアディスクを収めた。

もちろん働きづめと表現するにはほど遠い密度だけど3週間仕事でした。

誰も言ってくれないから自分で言う。

おつかれ、オレ。

 

でも、まだ放送は終わってないし、告知のツイートやホームページも更新しなきゃ。

で、きょう土曜日はそれらを片付けて終わりっちゅうことです。

 

19日の日曜日から28日の火曜日までの、十日間と長めの休暇。

残念ながら仕事は皆無ではない。

24日(金)の午後から3時間くらいの編集チェック仕事が入っているのが玉に瑕(きず)。

瑕って漢字はなぜか暇って漢字と似てる、玉に暇ってどういう意味になるの?

それとレギュラー番組の告知のアップ作業が2週分それぞれホームページと動画と計4回ある。

どれも10分で済ませられるんですけどね。

玉に瑕(笑)

 

きょう土曜日はその10日間の休暇のために済ませて、準備しておきたいことをやろう。

身体も休めて、残務処理もして、明日からスッキリ過ごすための準備日。

いってみよう!

 

その告知関係の作業をする。

日記の積み残しを遡って片付ける。

来週の火曜日から2泊3日で信州へ行こうと計画。

つゆどきに山登りは降られる覚悟、ハードなピークハントはやめて高原や湿原を歩く。

宿は山小屋ではなく、少しだけグレードを上げて予約する。

3月に湖北の高級宿に泊まった。

悪くないけど、僕ら夫婦的には一泊二食ひとり30000円強は払っただけの価値があったかどうか?

経験的に居心地の良さは金額ではないと思う。

要は泊まる側の想像力や工夫なのだ。

福島の「時の宿すみれ」は一泊2食付きで20000-25000くらいだったと思う。

いまは休業中(廃業?)の岩手「ペンション秋」は9000円で料理、居心地と満足度は高い。

伊吹山の「ペンションいぶき」も白馬も「テントキーパー」も二食付きで一万以下だ。

ここ十年では白山の「御前荘」や伯耆大山の「弥山荘」、秋田駒の「ビルケ」なども

リピートしたい宿。

条件として、

・適度に放っておかれること。

・適度に空いていること。

・大げさな玄関での送り迎えがないこと。

・料理の量は少なめで、美味しいこと。

そして、30000円以下であること。

30000円以上であることがそれだけで心を落ち着かせてくれない。(笑)

でも、一泊2食付き温泉付きで10000円以下なんて世界中見渡しても皆無なのでは?

大事に使いたい世界遺産だ。

(最近は夕食パスすることが多いけど)

今回は我が家的にはちょっとグレードアップした。

一泊目は美ヶ原の山本小屋ふる里館。

二食温泉つき松本駅からの送迎付き、信州牛ヒレ肉ステーキコースで二人で38500円で、たまったポイントやクーポンを使って35600円(一人17500円)に。

www.furusatokan.jp二泊目は駅前のビジネスホテルに泊まって近所の食堂で済ませるか、買い出しして

部屋でテレビを見ながら食べるか(こうゆうのも好き)迷ったけど、せっかくなので

蓼科の温泉旅館にした。

みすず書房や岩波書店の創業者は信州出身だという。

そんな由緒のあるライブラリーがある温泉宿で、なんと二食温泉つき、茅野駅からの送迎つきで、コロナワクチン割引で28,710円(一人14355円!)です。 https://www.tateshina-shinyu.com/

 

夕方、あしや温泉へ行く。

コロナで解放してなかった足湯も再開した。

たっぷりと熱めの湯につかる。

気持ちいい。

あしや温泉へ行く前に御前浜でラジオ体操をした。

夕食はリクエストした。おろしととろろの蕎麦。

今日も飲まず。

Netflixで「鬼滅の刃 遊郭編」を2編観る。

世界水泳が始まった。

ブダペストなのでライブは深夜。

これも世界大会らしくていい。

2022/06/17 (金) 朝から晩まで=ぐったり

今日は自宅マンションの排水菅取り替え工事で9時から排水不可となる。

夕方5時までトイレも行けないので、ヒロも午前中から避難する予定。

中之島の美術館へモディリアーニ展を見に行くとのこと。

僕は9時までナレーションを清書して、同じ時間に出て大阪で合流、梅田でランチする。

駅前2ビルの洋食「いわむら」は11時半開店、行くとすでに5組ほど並んでいた。

どーんと有頭エビのフライが横たわる。

ランチ後は美術館へ行くヒロを見送り出社。

ナレ録りスタートの3時まで雑務を片付ける。

ナレーションは分量は少ないが、30分強かかる。

なんやかんや雑務があり、オンエアディスクは2本搬入となり、終わったのは8時過ぎ。

2022年4月以降、3分番組一本と15分番組を二本こしらえる。

 

きょうは蕎麦でもと思っていたが時間が遅くなり諦める。

帰り道のサイゼリヤへ寄る。

昼が洋食だったので和にすべきだったかと後悔しつつ。

アロスティチーニ、青豆サラダ(これはサラダか?)、イタリア風のモツ煮こみと赤ワインのデカンタ、小さなフォッカッチャを2つ。

隣の席にも、ええおっさんが独りで赤ワインのデカンタを飲んでいた。

いわば同好の士であるが、どうも様子がおかしい。

スマホを見ながら、ぐふふ、ガハッ、へへへ、と声に出して笑っている。

気味が悪い。

3日ぶりに吞んだが、気持ち悪くていい酒じゃなかったな。

せっかく一人打ち上げだったのに。

帰宅するとぐったり疲れていた。

朝からずっとなんやかんや動いていたせいか。

火曜日と同じ疲労感、早めに寝床に入る。

2022/06/16(木) 山 願 望

六十で ガクッとくる。

六十五でガクガクっとくる。

衰えを実感し、嘆く日々が続いている。

ジタバタするなよ。

順番がまわってきただけじぇねえか。

いつか、ああ、あの頃はジタバタしたりして若かったなあと思う日がくるのかな。

65歳を過ぎると、体調の良い日と悪い日がはっきり分れるようになり、
体調の悪い日が段々と増えていく。(ブログ「一日の王」)

まさにおっしゃる通りの毎日。

体調のいい日に何が出来るか、が目下の課題だなと思った。

きのう、信州ハイキングの計画を立てていたら「甲斐駒岳に登りたい!」という衝動が湧いた。

かつて北アルプス剱岳の写真を見て「これに登りたい!」と思ったのを同じ衝動。

夏の日の甲斐駒ヶ岳(2967m)、ピークの右にある岩塊は摩利支天

三十代に憧れて、僕自身二度登った剱岳(2998m)を深田久弥はこう表現した。

「北アルプスの南の重鎮を穂高とすれば,北の俊英は剣岳であろう、層々たる岩に鎧われて,豪宕,峻烈,高邁の風格を兼ね備えた山である」

甲斐駒ヶ岳はこうある。

「日本アルプスで一番代表的なピラミッドは、と問われたら、私は真っ先にこの駒ケ岳をあげよう。日本アルプスで一番奇麗な頂上は、と聞かれても、やはり私は甲斐駒ケ岳をあげよう」

甲斐駒は “南アルプスの貴公子” とも呼ばれる。

2017年6月に車山高原から見た。左のピラミダルな山が甲斐駒、右が仙丈ヶ岳

 

久々に、この山に登りたいという衝動が生まれた。

調べたら、北沢峠の小屋から日帰りで往復8時間ほどだとある。

途中に山小屋はないみたいだ。

いまの自分に行けるだろうか?

七十歳以上でも登れない山ではない。

ただ、この願望は大切にしたいと思う。

 

剱岳登頂、当時40歳、このときから四半世紀が過ぎた。

1997年10月6日 剱岳二度目の登頂、立山が冠雪していた。

久々にこの山に登りたいという衝動が起きた。

きょうは調子のいい日なのだろうか。

甲斐駒に登るためには何を準備したらいいか?

そういうことを考えることはいいことだと思う。

 

きのう水曜日はポスプロ、金曜日はナレーション収録。

きょう木曜日はもろもろとっ散らかった案件を整える日にする。

食事や支出の記録、撮った写真のアップ、日記の遅れを取り戻す、脱ぎ散らかした衣類の整理…。

アクティブレストにプールで水中ウォーキングしたり、ラジオ体操したりも。

立ち止まって、こころを整える by hasebe  の木曜日です。

きのうのボーマン痛は去った。

慎重にごはんをいただく。

昼は煮魚に焼きなす、ニラ玉と和定食とご飯・味噌汁。

夕はトマトソースのスパゲッティにヒレ肉ステーキ少々。

きょうもアルコールは飲まず。

 

煮魚はガシラです。

2022/06/15 (水) 頑張って現状維持という現実

きょうは午前中にテロップ原稿を仕上げて、午後イチからポスプロ編集。

朝起きたら綿のような疲労は脱けてて一安心。

よもや血糖値がめちゃ上がってたり、肝臓や腎臓が病んでたりはしないかと心配した。

綿疲れの翌朝、リクエストしたわけではないけどお粥でした。ありがと。

 

何度も書いたことだが、65歳からの “飲まない人生” という選択をまた考えてしまう。

このブログの人の決断を尊敬する。

酒は大好きなので、長年呑み続けてきた。
父が鹿児島県出身で、私には薩摩隼人の血が流れているということもあって、
芋焼酎をこよなく愛し(それにビールも)、
芋焼酎とビールの晩酌は毎日欠かしたことがなかった。
〈煙草はやめることはできても、酒はやめることはできない!〉
と思っていた。
だが、60歳を過ぎ、人生の残り時間を考えるようになってからは、
〈酒を呑んでいる時間さえ、もったいない……〉
と思うようになった。
年齢もあろうが、酒を呑むと、すぐ眠くなる。
なにかをする意欲がなくなる。
酔って心地よくなり、気持ちよく眠れることが、酒の効用であろうが、
〈人生の残り時間を、そのことの繰り返しに使ってよいものか……〉
と考えるようになった。
死ぬまでに読みたい本は山ほどある。
死ぬまでに見たい映画も山ほどある。
しかも、それらは、新作が毎日誕生しているのである。
時間はいくらあっても足りないのだ。
人生の残り時間が少なくなってきている今、
〈呑気に酒など呑んでいる場合ではない!〉
と思うようになり、
62歳の12月に、ついに禁酒に踏み切った。
以来、3年間、一滴の酒も呑んでいない。

blog.goo.ne.jp

町田康もアルコールを断ったはずだ。

「酒のない人生は淋しくないですか?」

「人生はもともと淋しいものです。」

この人は自ら大酒飲みを称する人なので僕らとはまた次元が違うのかもしれない。

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一日二合ベース、飲むときは4合くらい、少ないときは缶ビール一本ペースの僕だが、

飲んでしまったあとの読書も、映画も、もちろん運動も、何もやる気が起きないこの怠さは

ときどき残り少ない人生を無駄にしてしまっていると感じることも多い。

要は節度のような気もするし、いったん飲んでしまうと…そういう問題ではない気もする。

飲んでしまって無駄にするのも人生じゃないか、という声も聞こえる。

飲むことそのものが楽しいならそれもいいと思う。

問題は習慣的になること。

飲みたいな、飲むとしあわせな気分になるな、と確信があるときはいい。

飲めばよし。

でも、毎日飲むことが習慣になってきて、さほど飲みたくないときに飲んでしまうことがある。

そういうときは美味しくもないのに身体はアルコールを分解しなきゃならない。

それで眠くなったり、ぐったりと疲れたりする。

なんか損した気分になる。

それは避けたい。

飲まない人生という選択をしないのわかってて時々想像する。

一ヶ月とか、三ヶ月とか止めてみる。

そんな実験、そんなジタバタしてみたい。

でも、今のところ、惰性飲みをしないよう、連敗しないことを意識するくらいかな。

2連敗まで。

3連敗したら3連勝する。

つまり五分の星をめざす。

 

きょうポスプロで編集したタイトルバック、言うまでもなく その若さが眩しい。

 

なんて、朝にそんなことを思っていた。

午後イチで編集スタジオ入りしたのはいいが…しだいに腹が張ってきた。

プチボーマン発症!

3月末と今月始めに続き、なぜかポスプロでボーマンになる。

なんかあるのか?

当然ながら、図らずも今日は断酒。

綿疲れからは脱したが……ボーマンになった。

つまりは身体の衰えを認めざるを得ない。

60代になって禁酒した人のブログにこんなことが書いてあった。

六十になるとガクっとくる。

六十五になるとガクガクっとくる。

認めたくはないが、認めざるを得ない。

ガクガクってきてます。

年齢的に自分のちょっと先を生きている人のブログはためになりますね。

覚悟はしておけ、ということでしょうね。

いやあ、書かれていることが実感としてよくわかります。

*ガクガクっとくる という下りは後半です。

60代半ばの私にとっては、いろんな意味で「現状維持」自体が難しくなっている。
とくに、体力面では、「現状維持」は目指すべき目標にさえなっている。
60歳を過ぎると、体力は極端に落ちてくる。
まだ、山岳会に所属していた52~53歳の頃、
65歳を過ぎた会員の男性に、
「60歳を過ぎると、やはり体力は落ちてきますか?」
と訊いたことがある。
その人は、

60歳になったときに「ガクッ」とくる。
65歳になると「ガクガクッ」とくる。

と笑いながら答えたのだが、
今、私には、それが実感として解る。
確かに、60歳のときに「ガクッ」ときて、
65歳の今、「ガクガクッ」ときているのだ。(笑)
この体力の低下は、普段、体を動かしている人にしか分らない。
普段、何もしていない人に訊いても、
「体力の低下は感じられない」
と答える人が多い。
なぜなら、何もしていないから(比較するものがないので)感じられないのだ。
たとえば、ある山に休憩を取らずに一気に2時間で登ることができた人がいるとする。
だが、ある年齢から一気に登ることができなくなり、
歩行時間も、2時間半、3時間とかかるようになってくる。
否が応でも体力低下を実感させられるのだ。
なので、体力が低下してくれば、なんとか現状を維持しようと努力する。
今の私が、そういう状態なので、
もはや「昇格」は望めず、「現状維持」のために、日々努力しているのである。
だが、普段、運動をしない人は、
体力低下が感じられず、ある日突然、体が動かなくなっていることに気づき愕然とする。
90歳で亡くなった私の母親が、70代後半くらいからであったろうか、
「何故こうなってしもうたかね~」(なぜ、こんなになってしまったのかね~)
と何度も呟いていたのを思い出す。

定年退職後や、遅くに山登りを始めた人で、
「いやいや、私は日々進化していますよ」
と言う人もいるが、
その人たちは、そもそもスタートの基準値が低いので、進化しているように見えるだけで、
進化している訳ではない。
ある程度の年齢になれば、それは自ずと解る。
永遠に進化し続けることはできないし、
やがて「現状維持」がやっとになり、
その後、後退が始まり、
最後には、体が動かなくなる。
そう考えると、
「現状維持」がいかに大変なものかが判るし、
難しいものかも判る。
年老いた者にとって、「現状維持」が後退だなんてとんでもないことで、
物凄い努力なくして「現状維持」はないのである。

65歳を過ぎると、
体調の良い日と悪い日がはっきり分れるようになり、
体調の悪い日が段々と増えていく。
腰が痛かったり、膝が痛かったり、首が痛かったり、
日々、体のどこかが痛んでいる。
昔、お年寄りたちが、
「体の節々が痛い」
と言っていたが、
それを実感しているのが今現在だ。
まだ日常生活に支障をきたすような段階ではなく、
周囲の人々からは、
「○○さんはいつも元気ですね~」
と言われているし、
表面的には元気に見えているようで、
私自身も深刻には考えていない。
ただ、“体調の悪い日”は、
〈なぜそうなったのか?〉
と原因を考え、
ストレッチや山歩きなどで改善するようにしている。
だから、“体調の悪い日”は、“自分の体へ危険を知らせるシグナル”と捉え、
ポジティブに対処している。
65歳を過ぎると、
体調の良い日ばかりではよくないのだ。
体調の悪い日があってこそ、
人生の大事なものに気づかせてくれるのだし、
慢心にならずに日々努力することを悟らせてくれるのだ。

そう僕ら六十代からは人生の川は逆流になってくる。

というか体力が落ちたので、若いときは何でも無かった流れが逆流に感じるのだ。

それなりに頑張って泳いでようやく現状維持なのだ。

 

2022/06/14 (火) 綿のように疲れて丸太のように眠る。

火曜日、近畿地方も梅雨入りした模様宣言が出る。

いつから…した模様ってまどろっこしい表現になったのだ?

梅雨入りを宣言しました でいいじゃん。

空梅雨になったときの予防線なんだろうか。

 

で、今日は朝からテロップ原稿をシコシコと書いてました。

管理職や、重役にふさわしくない仕事ですね。(誰が重役や?!)

はい、不肖わたくし65歳の現場作業員は目と指とわずかに脳を使って頑張ります。

で、雨の中、出勤して、映像の入った素材ディスクをスタジオに届けて、

雨の中、あちこち歩いて、ちょっと吞んで、ちょっとラーメン食べて、

帰宅したら、丸太のように疲れていた。

もうあかん、って感じにぐったりしていた。

いや、丸太のように…という形容は…眠るに使うのだった。

疲れたの形容は、綿のように…か。

まさにそんな感じ。

なんだこれ?

病気か? と思った。

振り返って疲労の原因をさぐってみよう。

きのう何だか衝動的に3軒はしごして吞んだ。

酔ってはいなかったけど、帰りが23時近くになった。

雨だったので傘をさして2キロ歩いた。

その前日、日曜日は終日編集作業だった。

今日は朝からデスクワーク、目と指と少しだけ脳を使って作業した。

雨の中、また2キロほど歩き、ラーメンと焼きめしを食べたあたりから疲れを感じる。

そのあと雨に打たれてヨドバシ梅田へ行き、ネットで注文した登山ザックを引き取り、

阪神電車に乗り、香櫨園からまた雨の中を歩いた。

ま、綿のように疲れるには前々日、前日、今日と、それなりに原因が横たわっているのだ。

原因があり、結果がある。

ポーランドの詩人シンボルスカも言っている。

原因と結果を 覆って茂る草むらに

誰かが寝そべって 穂を嚙みながら

雲に見とれなければ .ならない (始まりと終わり)

シンボルスカ「始まりと終わり」 声 「非戦」を読む

この名詩をつまらない引用をしてはいけません。

寝そべって雲に見とれる…か。

22時15分、今日は早めに就寝。

明日は7時には起きるぞ。

 

朝は10時に朝食、自家製ベーグルとハムエッグ

駅まで歩く。公園にまだ汚れのないクチナシが咲いていた。

大阪城公園のタリーズでテロップ原稿の続き。雨の森を見ながら…。

天神橋商店街の「庶民」に衝動的に入る。きのうに続き失策。

年イチで食べたくなる天下一品のこってりラーメン、これも今日じゃなかった。

オスプレーの24リットルザック、この引き取りも今日じゃなかった。