2019/12/13 Fri. 90分のルミナリエ小旅行

午後から出社。

明日の撮影準備をこまごまとやる。

撮影仕事の頻度が少ないと準備作業を負担に感じる。

というか、当たり前にしていたことが、なぜか特別なことのように思える。

つまり、慣れない新人のような不安な気分。

これはどうしたことか。

ネガティブな面が常に頭を支配する。

これがモーロクということなのか…。

 

不安を振り払うかのように仕事を打ち切る。

ヒロにルミナリエに誘う。

甲南亭グリルで待ち合わせる。

京橋駅のセブンイレブンで缶チューハイ(ワイン風味)を買ってホームで飲んでしまう。

どんだけメンタル弱いんだ。

というか今回のネタは自分勝手にハードル上げてるだけに過ぎないのかも。

そのストレス解消だと決めこみ規律をゆるめたり、自分を甘やかしてるのだ。

まったく六十二になっても老成という心境からは遠い。

そこが若さの源だったりする。

でも身体的には老化は一直線に進む。

デフェンスが弱い。

 

甲南亭グリル。

土曜日の夜に来たときは閉まっていた。

ご主人も奥さまも高齢なので廃業したのかと心配したがネット情報で

コックのご主人が代替わりして営業を続けていると知ってまた来てみた。

営業中だった。

メニューは相変わらず。

昼も夜も同価格。

こういうとこ頑なでいいと思う。

妙なサービス精神が皆無で。

変えようしないというのも自己アピール。

ヒロはカニクリームコロッケ(1300円)、僕はハンバーグステーキ(1200円)にする。

 

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この明朝体が生真面目さを表現している。

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昔はカレーライスがあったような記憶が…。

 

何年ぶりだろう。

日記を検索すると2013年1月に来ている。

阿倍野で浪曲を聞いた帰りだ。

僕はロールキャベツと海老フライセット、ヒロはカニクリームコロッケ。

6年ぶりか…。

どこかかつての社会主義国っぽい飾り気のない店内とやたら重厚なテーブルと椅子。

それでいてタレントの色紙が2枚ほど壁にあるアンバランス。

たっぷりと時間をかけてメイン皿が出てくる。

ハンバーグステーキは一見カレーライスか?に見える。

扁平なハンバーグがソースに覆い隠されている。

以前はこれにスープがついたはず。

スープなしで価格を抑えたのだろうなと推測する。

ハンバーグもカニクリームコロッケも美味しかった。

刺激物をおさえたマイルド系の美味しさ。

これからは年イチくらいでは来たいなと思った。

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ヒロはこれ一本、カニクリームコロッケ。

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扁平なハンバーグ、ちょっと揚げた感じで香ばしくミンチカツのようでもある。

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手前のハンバーグは一見カレーライス?にしか見えない。

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誕生日プレゼントのフリースを着てディナー

 

自転車をそのまま店の前に停めて阪神電車に乗る。

特急で元町、元町駅からルミナリエの列に並ぶ。

ことしで25回目、震災から四半世紀が経つ。

25回中10回以上は来ただろうか?

初めて来たのは結婚してからデジカメを買った2000年だった。

毎年のように来ていた時代もあった。

西宮駅を出てルミナリエを観てまた西宮駅にもどるまで90分の小旅行でした。

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阪神電車の車内広告はヴィッセル一色、新国立へ行けるかも、と。

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大丸前、ここからすでに美しい。

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ことし25年目のフロントーネ、光のアーケード。

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てんはエディー・バウアーへ里帰りです。


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メイン会場はサンピエトロ大聖堂か、まさかのモスク?

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会場に流れているのはコーランではなく、聖歌だからもすくでないことは確か。