2019/10/27 Sun.

いま、ラグビーワールドカップ参加国の中でひとり当たりの(名目上)GDPが一番高いのは…?

アイルランド(世界5位)!

道理でアイルランド人が大挙押し寄せてスタジアムやコンビのビールを飲み干してるわけだ。

日本は、といえば2018年で世界26位(参加国中8位)なのだ。

人と風景と音楽にあこがれて1989年の夏、一ヶ月半ほど自転車旅行した。

アイルランドには何があるというわけでないが、ただ魂にしみ通るような孤独はある。

そんな誰か外国人が書いた旅行案内を読んで触発された。

素朴で愛想が良くて嫌な思いをしたことはない。

僕の持っていたイメージではアイルランドは豊かな国ではなかった。

かつて、独立したばかりのアイルランドはヨーロッパ最貧国の一つだったような。

小田実の「何でもみてやろう」にもそんな記述があったと記憶する。

 

ちなみに1988年のひとり当たりの名目上のGDPは、日本が2位!アイルランドは27位。

順位は全く逆になっている。(そんな富裕国の実感はまったくなかったけど)

1980年の統計に遡ると日本24位、アイルランド28位。

90年代からのEU統合、援助金での教育基盤、インフラの整備、アメリカの多国籍企業の誘致、

もともとは安かった賃金など経済発展の話は聞いていて、そもそも人口の少ない国だから、

小回りがきいたのだろうなと想像する。

 

彼女たちもお金持ちになって日本に来てビールを飲んでいるのだろうか?

撮影:1989年6月

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旅行中のダブリンの女子高生たち(アイルランドの西の端のユースホステルにて)

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朝7時過ぎの朝食、自家製ベーグルとエチオピアの珈琲

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ランニング四姉妹の撮影、というか荷物番で長居公園にて。

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次の撮影まで4時間近く空いてしまい鶴ヶ丘駅近の喫茶店で。

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時間はたっぷりあるので大和川を越えて堺市へ、北花田の巨大イオンモール。

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大和川をブロンプトンバイクで渡る。

 

たぶん僕の学生時代はこんなきれいなキャンパスではなかったであろう“イチダイ”

もし、と想像してしまう。

金沢ではなく、大阪のこの大学に来ていたら…人生は変わっていただろうか。

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杉本町にある大阪市立大学に寄ってみた。受験の時の志望校のひとつ、学費が安かった。

 

撮影が再開してもずっと荷物番でした。

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長居の植物園にあるバラ園にて、オータムローズを撮る。