2019/10/26 Sat. 何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの

昨日は24時までに寝床に入って、今朝は9時半まで寝た。

ボーマン感はくすぶってはいたが、普通に動けるくらいには収まっていた。

でも、今日は家にこもることにする。

日記を見ながらボーマンになる前日、前々日を振り返ってみたがこれといった法則はない。

あえて挙げるなら、活動量が少しだけ多い ということか。

それと早食いは引き金になってるかも。

 

夕方からワールドカップの準決勝を観る。

ニュージランドとイングランド、どちらが勝つか予想のつかないマジで観たかった対戦。

イングランドのハードタックルがオールブラックスの出足を止め、変幻自在のアタックを無力化した。

オールブラックスはラインアウトから事故みたいなミスで1トライしただけで敗戦。

エディー・ジョーンズ率いる紅い薔薇軍団が2003年以来の決勝進出を果たす。

 

松任谷由実がラジオでラグビーワールドカップの話をする。

80年代にラグビーにハマって歌を書き、それから醒めてしまった身(ユーミン)としては、

今のニワカファンよりも身の置き所がないような感じで観ていたそうだ。

それでもラグビーが好きだった頃がよみがえりスコットランド戦を観戦したそう。

自作の「ノーサイド」の歌詞を流す。

 

 何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの?  

              (「ノーサイド」より)

 

「あらゆるスポーツの過酷な部分を凝縮したようなラグビーという競技を見て、

 わたしが嗅ぎとったものは、敗れた日本代表のインタビューを聞いていて

 間違いじゃなかったなと思いました。」(FM TOKYO「ユーミンコード」)

 

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Number臨時増刊号 このグ・ジオン(25歳 日本代表)の写真が好きです。


ラグビー選手じゃないし、若くもないけど、この歌詞は身にしみる。

これは人生への問いでもある。

本当に僕は、何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの だろう。

ゴールは決めたけど、犠牲にする勇気と決断が出来なかった。

悔やむまい。

我々はしあわせだと思う。

 

ラグビーを見終えてふとamazonプライムでクリックしてしまった。

石井裕也監督 光石研 主演「あぜ道のダンディ」(2011年)

公開された時に、観に行きたい映画リストには入れていたが見ることはなかった。

地味なキャストです。

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2011年公開「あぜ道のダンディ」を8年後、不意に突然にamazonで観た。

 8年前の映画、キャストは今見たら決して地味ではなかった。

光石研、田口トモロヲ以外の脇役に染谷翔太、綾野剛、藤原竜也も出演してる。

でも、8年前なのにかなり時代を感じさせる。

風景は大きく変わってないのに…。

高校生はプリクラやゲームボーイに夢中になってる。

スマホはまだそこまで普及してないか。

 

映画の冒頭、主人公の宮田がママチャリで勤め先へ走る。

ぶつぶつと実況をつぶやく。

「各馬いっせいにスタートしました。ひとつの集団となって進みます。……

 第4コーナーを回った。宮田順一ムチを入れます。宮田順一またひとつムチを入れます。

 ……」

映画のラストは「宮田順一依然後方、宮田順一依然後方」

思わず口をついた。

「シオダヒロシ依然後方」

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宮田順一50歳、宮田桃子18歳、宮田俊也19歳

桃子役の娘が美人だなと思って調べた。

吉永淳という女優さん。

WIKIで見たら阿部純子に飛んだ。

吉永淳から改名したそうだ。

この女優は知っている。

「孤狼の血」で見初めた。(笑)

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阿部純子(吉永淳)、大阪生まれの26歳、アミューズ所属だそう。

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テレ東のソロキャンドラマを観た。これも発想とキャストがいい。

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三浦貴大はキャンプで缶詰を食べるのが至上の愉しみだというキャンプ男子